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外為オンラインの自動売買 実績としくみ

決済損益のランキング

集計期間を「過去3ヶ月」、ポジション方向を全て(買・売・トレンド)、新規注文可能額を100万円に設定し、通貨ペアごとのランキングを更新しています。iサイクル2取引TMの戦略立てや必要資金の目安にご活用ください。

2025年7月14日現在

通貨ペア選択

順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 USDJPY トレンド(SMA) 12時間足 100 8 800 2,404 35 5 833,600
2 USDJPY トレンド(SMA) 12時間足 100 6 600 1,720 33 5 565,200
3 USDJPY - 100 8 800 1,686 25 1 833,600
4 USDJPY トレンド(MACD) 月足 100 8 800 1,586 24 1 833,600
5 USDJPY トレンド(MACD) 週足 100 8 800 1,297 28 5 833,600
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 EURJPY トレンド(SMA) 4時間足 50 10 500 4,080 83 0 967,000
2 EURJPY トレンド(SMA) 12時間足 50 10 500 3,729 76 0 967,000
3 EURJPY トレンド(MACD) 週足 50 10 500 3,728 76 0 967,000
4 EURJPY トレンド(SMA) 月足 50 10 500 3,693 75 0 967,000
5 EURJPY - 50 10 500 3,655 74 0 967,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 GBPJPY - 100 5 500 3,674 37 0 549,000
2 GBPJPY - 100 6 600 3,575 36 0 688,800
3 GBPJPY - 100 8 800 3,574 36 0 998,400
4 GBPJPY トレンド(SMA) 月足 100 8 800 3,186 32 0 998,400
5 GBPJPY トレンド(SMA) 月足 100 5 500 3,185 32 0 549,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 AUDJPY - 50 10 500 2,751 57 0 665,000
2 AUDJPY - 50 12 600 2,575 53 0 858,000
3 AUDJPY - 100 5 500 1,645 17 0 345,000
4 AUDJPY - 100 10 1,000 1,490 15 0 940,000
5 AUDJPY トレンド(SMA) 月足 50 12 600 1,411 47 6 858,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 NZDJPY - 50 10 500 1,791 37 0 632,000
2 NZDJPY - 50 12 600 1,765 36 0 818,400
3 NZDJPY トレンド(SMA) 月足 50 12 600 1,405 35 3 818,400
4 NZDJPY トレンド(SMA) 月足 50 10 500 1,367 35 3 632,000
5 NZDJPY - 100 10 1,000 900 9 0 907,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 EURUSD トレンド(MACD) 週足 100 6 600 1,370 14 0 724,131
2 EURUSD トレンド(MACD) 週足 100 5 500 1,368 14 0 566,665
3 EURUSD - 100 5 500 1,366 14 0 566,665
4 EURUSD - 100 6 600 1,094 11 0 724,131
5 EURUSD トレンド(MACD) 日足 100 6 600 695 17 8 724,131

想定変動幅と注文間隔

想定変動幅が広く注文間隔が小さい=必要資金は大きい。想定変動幅が狭く、注文間隔が大きい=必要資金は小さい。
  • 想定変動幅が広く、または、注文間隔が小さくなると、ポジション数が多くなる為、必要とする資金は大きくなります。また、利益(または損失)が発生する機会が増えます。
  • 想定変動幅が狭く、または、注文間隔が大きくなると、ポジション数が少なくなる為、必要とする資金は小さくなります。また、利益(または損失)が発生する機会が減ります。

参考期間と想定変動幅

今後の想定変動幅を決める為に、現在から過去の参考にする期間を選びます。
参考期間が短い場合は、直近の相場を参考にして今後の想定変動幅が決まり、逆に参考期間が長い場合は、より過去からの相場を参考にして今後の想定変動幅が決まります。実際にチャートで過去の値動きを見て、どれくらいの想定変動幅にするか決めましょう。

チャートの過去図 過去1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月の想定変動幅

ポジション方向

今後、値段が上がる(円安)と予想するなら「」を選び、値段が下がる(円高)と予想するなら「」を選択します。今後の相場の予測が難しく、「売」「買」の判断をシステムに任せたい場合は、「トレンド」を選択します。「トレンド」機能は、システムが相場状況を見極め、自動的に「買」または「売」を判断します。

ポジション方向の図

トレンドを選択した場合
取引開始後 トレンド転換時:トレンドに合わせて自動で反転

取引開始後はトレンドの転換点にあわせて、「買」または「売」を自動で反転させながら取引を続けます。

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