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外為オンラインの自動売買 実績としくみ

決済損益のランキング

集計期間を「過去3ヶ月」、ポジション方向を全て(買・売・トレンド)、新規注文可能額を100万円に設定し、通貨ペアごとのランキングを更新しています。iサイクル2取引TMの戦略立てや必要資金の目安にご活用ください。

2025年3月17日現在

通貨ペア選択

順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 USDJPY トレンド(SMA) 週足 50 10 500 5,247 116 1 872,000
2 USDJPY トレンド(SMA) 週足 100 6 600 2,739 29 1 568,200
3 USDJPY トレンド(SMA) 週足 100 5 500 2,319 29 1 448,500
4 USDJPY トレンド(SMA) 週足 100 8 800 2,255 29 3 837,600
5 USDJPY トレンド(SMA) 12時間足 50 10 500 1,644 114 12 872,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 EURJPY トレンド(SMA) 週足 50 10 500 4,436 151 8 924,000
2 EURJPY トレンド(SMA) 週足 100 8 800 4,241 44 2 879,200
3 EURJPY トレンド(SMA) 週足 100 6 600 3,131 44 3 599,400
4 EURJPY トレンド(SMA) 日足 100 8 800 3,059 45 7 879,200
5 EURJPY - 100 8 800 2,887 37 1 879,200
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 GBPJPY - 100 6 600 3,256 57 4 672,600
2 GBPJPY トレンド(MACD) 月足 100 8 800 3,236 49 2 976,800
3 GBPJPY - 100 5 500 3,165 57 5 535,500
4 GBPJPY - 100 8 800 3,101 55 3 976,800
5 GBPJPY トレンド(SMA) 週足 100 6 600 2,880 50 7 672,600
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 AUDJPY トレンド(SMA) 日足 50 12 600 3,387 69 0 843,600
2 AUDJPY トレンド(SMA) 日足 50 10 500 3,381 69 0 653,000
3 AUDJPY - 50 12 600 3,331 67 0 843,600
4 AUDJPY - 50 10 500 3,317 67 0 653,000
5 AUDJPY トレンド(MACD) 週足 50 12 600 3,306 66 0 843,600
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 NZDJPY トレンド(SMA) 日足 50 12 600 2,482 50 0 802,800
2 NZDJPY トレンド(SMA) 12時間足 50 12 600 2,438 49 0 802,800
3 NZDJPY トレンド(SMA) 日足 50 10 500 2,431 49 0 619,000
4 NZDJPY トレンド(SMA) 12時間足 50 10 500 2,430 49 0 619,000
5 NZDJPY トレンド(SMA) 4時間足 50 10 500 2,414 49 0 619,000
順位 通貨ペア 売買 足種 ポジション間隔 最大ポジション数 想定変動幅 決済損益pips 利食回数 損切回数 必要な新規注文可能額
1 EURUSD トレンド(MACD) 週足 100 5 500 914 14 3 547,220
2 EURUSD トレンド(MACD) 週足 100 6 600 913 14 3 701,208
3 EURUSD - 100 5 500 304 13 2 547,220
4 EURUSD - 100 6 600 69 13 2 701,208
5 EURUSD - 100 6 600 -208 10 2 701,208

想定変動幅と注文間隔

想定変動幅が広く注文間隔が小さい=必要資金は大きい。想定変動幅が狭く、注文間隔が大きい=必要資金は小さい。
  • 想定変動幅が広く、または、注文間隔が小さくなると、ポジション数が多くなる為、必要とする資金は大きくなります。また、利益(または損失)が発生する機会が増えます。
  • 想定変動幅が狭く、または、注文間隔が大きくなると、ポジション数が少なくなる為、必要とする資金は小さくなります。また、利益(または損失)が発生する機会が減ります。

参考期間と想定変動幅

今後の想定変動幅を決める為に、現在から過去の参考にする期間を選びます。
参考期間が短い場合は、直近の相場を参考にして今後の想定変動幅が決まり、逆に参考期間が長い場合は、より過去からの相場を参考にして今後の想定変動幅が決まります。実際にチャートで過去の値動きを見て、どれくらいの想定変動幅にするか決めましょう。

チャートの過去図 過去1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月の想定変動幅

ポジション方向

今後、値段が上がる(円安)と予想するなら「」を選び、値段が下がる(円高)と予想するなら「」を選択します。今後の相場の予測が難しく、「売」「買」の判断をシステムに任せたい場合は、「トレンド」を選択します。「トレンド」機能は、システムが相場状況を見極め、自動的に「買」または「売」を判断します。

ポジション方向の図

トレンドを選択した場合
取引開始後 トレンド転換時:トレンドに合わせて自動で反転

取引開始後はトレンドの転換点にあわせて、「買」または「売」を自動で反転させながら取引を続けます。

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