外為オンライン iサイクル2取引™に新機能 システムがトレンドを見極め、自動的に買注文、売注文を判断

iサイクル2取引™に新機能

システムがトレンドを見極め、自動的に買注文、売注文を判断

iサイクル2取引™で売買のポジション方向を指定するとき、システムがトレンドを見極め自動的に売買を判断する「トレンド」が加わりました。

「iサイクル2取引™取引開始時:システムが自動で判断」「取引開始後のトレンド転換時:トレンドに合わせて自動で反転」

これまでは、自分が相場状況に応じて、買注文、または売注文の判断が必要でしたが、トレンドによる自動注文の機能を使えば、システムが買注文、または売注文を判断し、取引を開始します。

取引開始後は、トレンドの転換点にあわせて、買注文、または売注文を自動で反転させながら取引を続けます。

「iサイクル2取引™取引開始時:システムが自動で判断」「取引開始後のトレンド転換時:トレンドに合わせて自動で反転」

これまでは、自分が相場状況に応じて、買注文、または売注文の判断が必要でしたが、トレンドによる自動注文の機能を使えば、システムが買注文、または売注文を判断し、取引を開始します。
取引開始後は、トレンドの転換点にあわせて、買注文、または売注文を自動で反転させながら取引を続けます。

ランキング方式で使う場合

ランキング方式では、ポジション方向で「トレンド」を選択すると、当社シミュレーション環境にて運用した結果をランキングしたものを一覧で表示させることができます。

ランキング方式で使う場合

マトリクス方式で使う場合

マトリクス方式では、ポジション方向で「トレンド」を選択すると、トレンドを切り替える指標となるテクニカル(移動平均及びMACD)と足種(1時間足、4時間足、12時間足、日足、週足、月足)を自由に組み合わせて、注文可能な条件を選ぶことができます。

マトリクス方式で使う場合

ボラティリティ方式で使う場合

ボラティリティ方式で使う場合

ボラティリティ方式では、ポジション方向の指定で「トレンドで切り替える」を選択します。
トレンドを切り替える指標となるテクニカル(移動平均及びMACD)と足種(1時間足、4時間足、12時間足、日足、週足、月足)を自由に組み合わせて指定できます。

ご注意事項

  • トレンドによる自動注文の場合、ご利用いただける口座数を制限させていただく場合があり、ご選択いただいた注文設定が登録できないことがあります。
  • トレンドによる自動注文でご登録いただいたiサイクル2取引™では、トレンド転換が発生した場合、既に約定済ポジションは全て決済されます。また、未約定の注文は全て取り消しされます。
  • トレンドによる自動注文でご登録いただいたiサイクル2取引™では、トレンド転換が発生した場合、売買区分を変更しiサイクル2取引™を再開しますが、有効証拠金が不足する場合にはiサイクル2取引™の再開は行われません。
  • トレンドによる自動注文機能は、店頭取引におけるiサイクル2取引™でご利用頂けます。くりっく365ではご利用頂けませんのでご了承ください。

トレンドによる自動注文の売買方向の決定とその転換は、お客様が選択したテクニカル指標等によりシステムが判定した結果であり、実際の相場の上昇トレンド又は下降トレンドの発生や転換、お客様の売買益を保証するものではありません。