Yoshifumi Takemoto

［東京　２日　ロイター］ - 内閣府が２日に発表した４月消費動向調査によると、消費者態度指数（２人以上の世帯・季節調整値）は、前月から１．２ポイント低下し３８．３となった。前月は３９．５だった。

内閣府は消費者態度指数の基調判断を「改善している」で据え置いた。