[テルアビブ 17日 ロイター] - イスラエル首相府は17日、トランプ米政権が発表したパレスチナ自治区ガザ暫定統治を巡る「ガザ執行委員会」の構成について、イスラエルと調整されておらず、政府の政策に反していると表明した。
イスラエルのサール外相がルビオ米国務長官にこの問題を提起するという。
首相府の声明は、委員会構成のどの部分がイスラエルの政策に反しているかは明示していない。イスラエル政府報道官はコメントを避けた。
ホワイトハウスが16日に発表したメンバーにはトルコのフィダン外相も含まれている。イスラエルはガザにおけるトルコのいかなる役割にも繰り返し反対してきた。
委員会の他のメンバーには、国連中東和平特別調整官のシグリッド・カーグ氏、イスラエル系キプロス人の億万長者、2020年にイスラエルと国交を樹立したアラブ首長国連邦(UAE)の閣僚が含まれている。