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[2021/11/19] 【重要】支払調書の作成に伴う登録情報ご確認のお願い

平素は、外為オンラインをご利用いただき、誠にありがとうございます。

支払い調書作成に伴いまして、取引口座登録情報のご確認をお願い致します。

金融商品取引業者は、FX取引(外国為替証拠金取引)を該当期間(1/1〜12/31)に
売買された個人のお客様における年間の確定損益について、取引会社(金融商品取
引業者)管轄の税務署に報告することが、義務付けられています。

従いまして、お取引実績のある個人のお客様は、当該支払調書を作成する金融商品
取引業者に対し、氏名および住所を告知していただくことが法令上義務付けられて
います。
 
このため、該当するお客様で当社に登録済みのご住所等に変更があった場合、
速やかに変更手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。 

<個人のお客様>
■お名前を変更する場合ご住所を変更する場合

<法人のお客様>
■名称を変更する場合所在地(住所)を変更する場合

※「支払調書」は、お客様(ご契約者様)へご送付するものではなく、当社(金融商品取引業者)から管轄税務署宛てに提出する税務関連の報告書類です。

※当社が提出する本年分の「支払調書」の記載については、当社の年始営業日から年末営業日終了時までに行われた全ての決済取引より確定した取引損益と、スワップ受け払いの合計額となります。

なお、その他の事項(申請されたEメール、年収、自己資産等)にご変更がある場合も下記をご参照のうえ、速やかにお手続きいただきますようお願い申し上げます。

■各種変更手続きについて

本件に関するお問合わせは、当社カスタマーサポートセンター(フリーダイヤル:0120-465-104)までお願いいたします。
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外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。外為オンラインFXでは、個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。(法人のお客様の場合は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。)くりっく365の取引に必要な証拠金額は、取引所が定める証拠金基準額で、個人のお客様の場合は、証拠金額の約25倍のお取引が可能です。(法人のお客様は、証拠金の額がリスクに応じて算定される方式であり、取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である為替の価格に応じて変動しますので、証拠金額のくりっく365取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。)取引手数料は、外為オンラインFXでは、取引コースにより1000通貨コースが1ロットあたり片道0円〜20円(税込)、1万通貨コースが1ロットあたり片道0円〜200円(税込)となります。くりっく365では1ロットあたり片道0円〜3,080円(税込)となります。(詳細は取引要綱詳細をご参照ください。)また、本取引に係る法定帳簿の書面による交付を申し出された場合のみ、書類作成送付手数料(1送付当り2,160円(税込))が必要となります。取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて開始していただくようお願いいたします。
商号:株式会社外為オンライン(金融商品取引業者)  登録番号:関東財務局長(金商)第276号
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