FXを始める方へ
基礎からわかる初心者ガイドマンガでまなぶFX入門
FXの仕組みと利益が出る理由をマンガで楽しく解説します。
FXとは「外国の通貨を売買し、その差益を狙う取引」です。
FXとは「Foreign Exchange」の英略です。正式には「外国為替証拠金取引」といいます。「外為(がいため)」の略称でも呼ばれています。ドルやユーロなどの外国通貨(為替)を交換・売買し、その差益を目的とした金融商品です。
FXは、さまざまな金融商品の中でも、初心者でも少額から始めやすく、また株のように企業情報を集める必要がないのもFXの魅力です。
そんな手軽さが受け、多くの方の間にFXが広がっています。一方で、なかなか利益が出なかったり、損失が出てしまう方がいることも事実です。
そこで、このコンテンツではなるべくリスクを押さえ、利益を得る方法についても解説していきます。
難しく感じるところもあると思いますが、焦らずじっくり読み返していただければきっと理解していただけるはずです。これをきっかけにFXを始め、少しでもみなさんの資産運用のお役に立てれば幸いです。
全12話
【登場人物】

【仕組み編】
大金がなくてもできる!!FXの必要資金と少額投資のイメージ
少額からでも始められるFXはこれから何か投資を始めたいという方にとって、無理なくゆっくり覚えられる金融商品として注目されています。
例えば米ドルが1ドル=150円の場合、外為オンラインのminiコースなら6000円程度から始められるので、初心者の方にも安心して始められます。ただし、予想がはずれた場合には損失につながるリスクもありますので、注意が必要です。
どうすれば損失を押さえ、利益の出る投資ができるのか、このマンガでもその一部をご紹介していますので、ぜひこの先も読んでみてください。
-
FXは「少額」から可能
まとまった大金がなくても、数千円から投資を始められます。 -
miniコースで無理なくはじめる
外為オンラインの「miniコース」なら、1ドル150円のとき約6,000円の証拠金でスタートOK!無理のない金額で、実際の取引をゆっくり覚えたい方に最適です。
チャンス拡大のワザ 効率的に資金を運用するレバレッジの基本
FX取引の特徴の一つにレバレッジがあります。英語ではleverage、日本語では「てこ」という意味になります。
具体的に見てみますと、日本の法律では自己資金の最大25倍までの為替取引ができるとされています。少ない資金をテコの原理で大きく運用できるので、これを「レバレッジが掛けられる」といいます。
ここで注意が必要なのですが、レバレッジは少ない資金で大きな利益を出すこともできますが、同時に大きな損失につながることもあります。従って、特に最初はレバレッジを抑えた投資を心掛けることがとても大切です。
-
少額から大きな取引ができる「レバレッジ」
「テコの原理」で、預けた証拠金の何倍もの金額を効率よく運用できます。 -
「低倍率」でリスクを管理
利益が大きくなる反面、損失リスクも高まるため、初心者は低レバレッジから始めることが大切です。
スワップでのんびり投資金利差で利益を得るスワップポイントの仕組み
FXの魅力の一つに「スワップポイント(通貨を交換した際に生じる調整額)」があります。
例えば米ドル/円を買えば、1万通貨あたり1日につき115円のスワップポイントが付き、逆に米ドル/円を売れば185円のスワップポイントを払うことになります。(2026年2月26日現在)
このように、通貨間の金利差によるスワップポイントを狙った投資方法もありますが、通貨ペアによってスワップポイントの値が異なることや、支払い(マイナスのスワップポイント)があることに注意が必要です。また、大きな相場変動でスワップポイント以上の損失が発生してしまう場合もありますので、随時値動きをチェックする必要があります。
※スワップポイントは日によって変化します。金利の変動がない場合でも、受け取りが支払いになる、または支払いが受け取りになることがあります。
最新のスワップポイントは取引画面、または取引要綱詳細でご確認ください。
-
毎日貯まる「スワップポイント」
通貨間の金利差によりスワップポイントを得ることができます。ただし受け取りから支払いに転じる場合もありますので、日々確認しましょう。 -
「長期的な取引」が目標
スワップポイントだけでなく、相場の動きも重要。安定した相場で長期的な取引が狙い目です。
狙い目は「夜」 24時間動く為替市場と活発な取引時間帯
FX取引は世界中で行われていますので、日本でもほぼ24時間取引することが出来ます。
中でも取引が集中するロンドン市場、ニューヨーク市場は相場が活発になります。
ロンドン市場は日本時間の夕方4時※、そしてNY市場は夜10時※ごろスタートしますので、昼間仕事をしている人にとってはとても都合が良いと言えます。
ただし、月に1度の米雇用統計のような指標発表がある時は相場が激しく動くことが多いので注意が必要です。こんな時は相場の行方を静観し、売買はしないというのも立派なトレード戦略であることを覚えておきましょう。
※サマータイムの場合。標準時間は1時間遅くなる。
-
24時間いつでも取引可能
世界中で市場が開いているため、いつでも取引が可能です。特に夜間に相場が活発になるため、日中忙しい方に最適です。 -
急変時は「静観」も戦略
重要指標の発表などで動きが激しい時は、あえて休むのも立派な手法です。
【実践編】
外貨預金かFXか?外貨投資における取引コストと手数料の比較
日本の銀行の金利と比べると、豪ドルやニュージーランドドルは金利が高いので外貨預金などで人気があります。
そこで注意が必要なのは円を外貨に替えて預金する際の手数料です。例えばある銀行の例では1米ドルを円に交換すると10銭〜1円掛かります。往復だと20銭〜2円掛かることになります。
これがFXの場合、証券会社やFX会社による違いもありますが外為オンラインでは無料です。銀行によって手数料は変わりますが、無料というところはあまりありません。
手数料を比較すればFXが断然有利と言えます。
※自動売買など一部の取引では手数料が発生します。
-
外貨預金より断然お得なコスト
外貨預金でかさみがちな手数料を、FXなら大幅に抑えられます。
チャンスは2倍?上昇・下落の両局面で利益を狙える「売り」の活用
株の場合、株価の上昇こそが利益獲得の条件。景気が悪く、相場全体が低調な場合、利益を出すのは容易ではありません。一方FXの場合2種類の通貨(例えばドルと円)を売買した差額で利益が得られる仕組みです。
例えばある通貨が安い時に買って、高くなったら売ってその差額を得る。逆に高い通貨を売って、安くなったら買ってその差額を得ることも出来ます。
この「買いからも始められる」また「売りからも始められる」ところがFXの特徴のひとつです。相場が上昇していても、下降していても利益を出すチャンスがあるのがFXなのです。
-
「買い」からも「売り」からも利益を狙える
円安・円高どちらの局面からでも取引を始められます。 -
どんな相場でもチャンスに
相場が上がっても下がっても、24時間利益獲得のチャンスがあります。
スマホひとつでFX!アプリでの取引環境と24時間クイック入金サービス
FX人気を支えている理由のひとつにその手軽さが挙げられます。24時間動いているFX相場は常に目の前にチャンスがあると言えます。
この休み無く動き続けるFX相場に取り組むには24時間いつでも、どこでも簡単にトレードできる環境が欲しいところです。
それに応えてくれるのがスマートフォン。売買注文を出せるだけでなく、クイック入金サービスを使えばスマートフォンから24時間いつでも銀行口座※から入出金できます。トレードに必要な様々なチャート表示やニュース配信も充実しているのでスマホ1つでほとんどのことが出来てしまいます。
※クイック入金のできる銀行とできない銀行があります。
-
スマートフォン1つで完結する環境
場所を選ばず、24時間いつでも入出金やレートチェックが可能です。 -
どこでも「即座」にトレード
ニュース配信や注文機能が充実しており、外出先でもチャンスを逃しません。
プロが見る情報も同じ! 外貨投資における取引コストと手数料の比較
どんな金融商品もトレードの世界ではプロもアマもまた入門もベテランも同じ土俵で勝負をしています。
しかし、株価に影響を与える企業のちょっとした情報などでは伝わり方が一様ではない場合もあります。
一方FXの場合、情報源が国単位になります。そしてその情報の発信は厳密に管理され、世界同時に発表されるのが原則です。しかも現在ではネットがありますので、プロもアマも同時に情報を得ることができるのです。また動いている金額が大きいので、相場をコントロールすることもできないフェアな相場環境と言えるでしょう。
-
プロもアマも「同じ土俵」
国単位の情報が世界同時に発信されるため、誰でも等しくチャンスをつかめます。 -
不正が起こりにくいフェアな市場
取引規模が極めて大きく、個人や企業の力で相場を操ることができない安心感があります。
【分析・応用編】
相場はなぜ動く?各国の金利や経済指標による相場変動と分析の基礎
FX取引で利益を出すためには、今後相場がどう動くか予想することから始まります。
相場が今後上昇すると思ったらその通貨を買い、上昇したら売って利益を得ます。逆に下がると思ったらその通貨を売り、下がったら買い戻して利益を得ます。
上がるか下がるか、その予想方法のひとつがファンダメンタルズ分析と呼ばれるもので、為替変動の政治的、経済的な要因を分析することです。
例えば金利が高い国の通貨を持っていればお金が増えるので上昇しやすくなります。各国の金利発表は事前に知らされるので、それをネットなどでチェックするのです。
-
相場予想の基本「ファンダメンタルズ」
各国の経済状況や政治、金利などの要因から相場の先行きを予想する手法です。
情報が無料で使える?投資判断に役立つマーケットニュースと専門家レポート
ファンダメンタルズ情報には各国の金利予想、定期的に発表される世界中の経済指標などがあります。
また為替相場のテーマと呼ばれる、その時どきで相場に影響力を持つ要素、例えば原油価格や地域紛争など。これらの情報は新聞や雑誌に頼るまでもなく、ネットでも無料で見ることができます。
外為オンラインではこうしたファンダメンタルズ分析に欠かせない、タイムリーな情報やベテランアナリストによる鮮度のいいレポートがいつでも無料で見られます。ぜひトレードに活用してみてください。
-
鮮度の高いレポートが手に入る
ベテランアナリストの分析やタイムリーな情報を、いつでも無料で活用できます。 -
ネットで世界中のニュースを網羅
原油価格や国際情勢など、相場を動かす重要テーマを素早くキャッチできます。
テクニカル分析で勝つチャートの動きから売買サインを読み取る分析手法
為替相場の予想をする、もう一つの方法がテクニカル分析という方法です。
これは為替相場の動きを様々な計算方法を使ってチャート化したもので、何種類もあります。FXトレーダーのほぼ全員がこのチャートを頼りに売買をしていると言っても過言ではありません。
さて、その結果何が起こるでしょうか?
上がるというサインが出れば買う人が数多くいるはずです。するとの動きを見てまた買う人が出てきます。しかし、必ずしも法則通りに動くとは限りません。そこがチャート分析の難しいところでもあり、また予想が当たれば楽しくもあるでしょう。
-
「チャート」で値動きを可視化
過去の動きをグラフ化したチャートを使い、売買のタイミングを視覚的に判断します。 -
投資家の「心理」を読み取る
多くの人が意識するチャートのサインを覚えることで、予想の精度を高められます。
通勤時間に一儲け!成行・指値・イフダン注文(IFD)の使い分けと活用
FXの注文方法にはいくつかの方法があります。
現在のレートで今すぐに、買いまたは売りの注文を入れることを「成行(なりゆき)注文」と言い、今後○○円になったら買い、または売り、とレートを指定する方法を「指値(さしね)注文」と言います。
また、今後○○円になったら新規の注文を入れ、それが○○円になったら決済する、という2つの注文を同時に出す方法を「イフダン注文」(if done=もしそうなったらの意味)と言います。この方法を使えば、レートを見続ける必要がないので、忙しい方にも便利な注文方法と言えます。
-
自分に合った注文方法を選べる
今すぐ買う「成行注文」や、予約を入れる「指値注文」など、状況に応じた使い分けが可能です。 -
忙しい方に便利な「予約注文」
「イフダン注文」なら新規から決済まで自動で完結するため、画面を見続ける必要がありません。
FX取引の仕組みと5つの大きなメリット|初心者向けの基礎知識
4コマ漫画でFXのイメージを掴んだ後は、大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。ここでは取引の仕組みやメリット、そして忘れてはならないリスクについて、初心者の方が失敗しないための重要事項をまとめて解説します。
メリット1少額から投資ができる(レバレッジ25倍)
レバレッジ(leverage)とは英語で「てこ」という意味で、FXのレバレッジはFX業者の資金を活用して行う取引を指します。日本の法律の元では、FX取引の際に、最大自己資金の25倍まで、為替取引を行うことができます。外為オンラインminiコースでは1千通貨(※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は1万通貨)から取引を行うことができます。
例えば、1米ドル=150円の為替レートの場合、6,000円から取引を行うことができます。
「1,000米ドル(150,000円)」=「6,000円(自己資金)×25(レバレッジ)」
15万円を用意しなくてもminiコースなら6,000円程度からでも始められる投資ということで、初心者でも始めやすいのが特徴です。
但し、レバレッジ効果は、高い投資効率が見込めると同時に、予想が外れた場合には損失額も同じだけ大きくなりますので充分注意が必要です。初めてFX取引を行う場合は、取引量は少なく抑え、レバレッジを低く抑え、値動きによってどの程度の損益が発生するか、レバレッジの効果を確かめてから徐々に慣れていく方法をオススメします。
メリット2平日24時間、ライフスタイルに合わせて取引可能
FX(外国為替市場)は24時間(土日を除く)いつでもどこでも取引が可能な投資方法です。これはFXのメリットのひとつになります。世界中の主要都市にインターバンク市場が存在しています。インターバンク市場は1-1の相対取引で、販売したい金融機関がいれば、時間に関わらず取引が成立するためです。FX取引をする様々な方のライフスタイルに合わせて取引ができます。お仕事でとても忙しい方でも移動時間や帰宅時間などちょっとした間にでも取引ができてしまいます。
外国為替市場の一日は、ニュージーランドやオーストラリアのあるオセアニア市場から始まります。アジアから中東を経て、ヨーロッパ、米国へと、時間の経過と共に取引の中心地を移動していきます。 米国の取引が終わる頃、再びオセアニア地域では次の日の取引時間が訪れます。
FXが24時間いつでも取引できる背景には、そんな眠らない市場という外国為替市場の特徴があります。
メリット3スワップポイント(金利差)で毎日利益を狙える
スワップポイントとは各国の政策金利の差異を利用して得られる利益(損失)のことです。例えば、日本円を元手に日本円より高金利な豪ドル・トルコリラ・南アフリカなどの通貨を保有することで利益を得ることができます。逆に、高金利通貨を売って日本円を保有した場合、損失となります。
外貨預金のように手数料がかからない※ので、資産の乱高下を抑えて高金利な外貨を保有し続けることによって利益を得たい方にもFXでの外貨取引はオススメです。スワップポイントは、一日経過するごとにFX口座に付与されますので、ポジションを保有している間に金利の動向が変化して受け取りから支払いへ逆転することもあります。しっかり確認して、いつの間にか支払いになっていたなどと言うことがない様に気をつけましょう。
※自動売買取引のサイクル2取引™及びiサイクル2取引™は取引手数料がかかります。
メリット4円高でもチャンス!「売り」から入れる取引の仕組み
FXでは買いでも売りでも、どちらからでも取引を開始することができます。レートが今より高くなると予想する通貨は「買い」、安くなると予想する通貨は「売り」という取引ができる為、レートが上がっても(円安)、下がっても(円高)、利益を得られる可能性があります。
例)
米ドル/円(USD/JPY)の売り買いは、
「米ドル/円(USD/JPY)の買い」=米ドルを買って日本円を売っている=ドル高円安になると利益が出る
「米ドル/円(USD/JPY)の売り」=米ドルを売って日本円を買っている=円高ドル安になると利益が出る
メリット5取引手数料が「無料※」 銀行の両替コストとの違い
FX以外にも外貨に関連した金融商品として、例えば、銀行で利用できる外貨両替や外貨預金などがあります。
FX以外の外貨商品は、総じて両替コストが割高であることが多く、たとえば米ドルの様な主要国通貨であっても、日本円から米ドルに両替する時点で1ドル当たり1円〜2円程度を請求されることが少なくありません。
それに対してFX取引の場合、米ドル/円の取引コストは1銭程度で、1円〜2円と比べると数百分の一程度の取引コストで取引する事が可能です。
※自動売買取引のサイクル2取引™及びiサイクル2取引™は取引手数料がかかります。
リスク元本保証のない金融商品であることを理解する
FX取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。
レバレッジが高ければ、相場が思惑通りに進んだ場合には大きなリターンが期待できる一方、思惑と反対方向に進んだ場合には、多額の損失が出るリスクが存在します。お取引を始められる前に、十分に仕組みやリスクをご理解し、取引を行う必要があります。
実際に現金を使って取引する前に、現実の為替相場を使用してデモ口座による体験をオススメします。
FXとは?
FXを始める前に知っておきたい基礎知識集|仕組みと重要用語の徹底解説
FXを始める前にクリアしておきたい、10の重要ステップを整理しました。仕組みから通貨選び、実際の注文方法まで、自信を持ってスタートするための必須知識をチェックしてみましょう。
-
FXとは?利益が出る仕組み
FXは通貨の売買で差益を狙う投資です。基本的な仕組みと魅力を分かりやすく解説します。
-
為替レートの読み方と基本知識
通貨の価格を示す為替レート。指標となるチャートの見方と、変動する数字の意味を学びます。
-
円高・円安の仕組み
円の価値の上下による違いと、FXならどちらの局面でも利益を狙える理由を解説します。
-
レバレッジで少額投資ができる仕組み
自己資金の最大25倍の取引が可能なレバレッジ。少額で効率よく運用する仕組みを紹介します。
-
資産を守るロスカットと証拠金判定
損失を一定範囲に抑える強制決済の仕組みを解説。リスク管理に不可欠な知識です。
-
スワップポイントの仕組み
スワップポイントは2国間の金利差で毎日得られる利益です。コツコツ積み上げる仕組みを解説します。
-
世界の通貨の種類と特徴
米ドルやユーロなど主要通貨をご紹介。初心者に最適なおすすめ通貨の選び方も解説します。
-
FXと資産運用のメリットを比較
株や外貨預金とコスト・利便性を比較し、FXが資産運用に向く理由を検証します。
-
注文方法の種類と使い分け
成行・指値など多彩な注文を紹介。チャンスを逃さない便利な活用方法も解説します。
-
無料デモ体験の始め方
本番と同じ環境でリスクなく練習でき、ツール操作を試せる無料デモ体験を紹介します。


