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兵ブロガーの週間相場予想

FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが
今週の円相場を大胆予想!

※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。
本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

2018/11/12〜2018/11/16の週間予想
円高ドル安 円安ドル高

今日のアナリスト2018/11/16


とあるエンジニアKさんです。

とあるエンジニアKさんのサイトはこちら

ポンド荒れ相場

急激に寒くなったのもあるのですが、若干風邪気味です。久々に医者にもかかりました。
丈夫な身体に産まれたおかげで、めったに医者にかからないものですから、
診療カードを忘れて初診料を取られる始末。

それでも一度風邪をひけばそのシーズンは大丈夫という私なりのジンクスから今シーズンは
もう無敵と考えます。やはり風邪をひくことでその辛さを身に覚えるのが良いのかと。
のど元過ぎても暑さは忘れないものです。

【本日の指標】

本日はロンドン時間にドラギECB総裁による発言が予定されております。
最近EU発のニュースと言えばイギリスによるEU離脱問題。後述する離脱相辞任問題も絡めて
荒れる相場になんらかのエネルギーを更に投入してくれることが想定される場面です。

【本日の戦略】

 昨晩のロンドン時間朝にはEU離脱を表明している英国ですが、その離脱を進めるEU離脱相が
辞任を表明したことによってポンドが軒並み下落。離脱を巡って協議中であった諸条件が
英国閣議で了承したのですが、それを不服としての辞任。閣議決定はしたものの、
今後の議会承認が次なる山なのでしょうが、その前にメイ首相の進退が問われる状況。

影響としては当然ポンドの下落。
それはニューヨーク時間となっても勢いは収まらず。ペアとしては安全資産としての日本円が狙われ、
ポンド円は300pipsの下落を見せるなど、軒並みお祭り状態に陥りました。

EUに途中加入した国は多数ありますが、途中から離脱をする国は今回が初めて。
いくら島国とはいえども、国境はないものとして活動していたEUからの離脱はやはり困難さを伴います。
今後も離脱を巡って協議が大詰め化していくなかで、当然今回のような事件は容易に想像できます。

今後も注意が必要なポンド相場。
本日も続落、反転どちらも考えられる相場。要注意相場到来です。

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兵ブロガーの週間相場予想

2018/11/12〜2018/11/16


とあるエンジニアK

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HOT CURRENCY推奨通貨 ドル円買い 予想レンジ 111.00-115.00

先週行われた米国の中間選挙は上院、下院で過半数を確保した政党が異なるという、
いわゆる「ねじれ」現象が発生して選挙を終えました。この結果に対しては諸々見方があるようですが、
今のところ相場に対して大きな影響を与えることにはなりませんでした。

この結果が相場に影響力を及ぼすのは今後のこととなりそうで、
まずは選挙が終わって一段落と言ったところでしょうか。

そうなれば再び米国ドルの行方は金利動向を見据えて上下同するという選挙前のトレンドに戻ります。
各種指標は相変わらず良い数値を出しており、今週予定されている米国の消費者物価指数などが
好感されるとなればドルの上値を突破してくれることが期待されます。

気になる貿易戦争は相変わらずエスカレートしたまま変わりませんが、今月末にパリで開催される
G20に向けて前哨戦とも言える動き、報道も活発化されることから動向を見守りたいところ。
今週はドル円上値突破を期待する一週間とします。

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しー

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HOT CURRENCYドル円押し目買い(112円70銭〜114円50銭)

先週は米中間選挙に注目が集まっていましたが、終わってみれば事前予想どおり、上院は共和党、
下院は民主党が勝利し、来年1月よりねじれ議会となることが確定しました。
来年からは法案の可決が必要な政策は思うようにとれなくなりますが、引き続き外交面では
トランプ大統領のやりたい放題となるでしょう。

選挙後は事前にリスクを落としていた株が買い戻されて株価上昇、リスクオン相場となりました。
ドル円は10月前半以来の114円台にタッチしてきましたが、定着まではしておらず売り圧力のほうが
強そうな展開となっています。

またFOMCがありましたが、こちらも事前予想どおり金利は据え置きとなりました。
声明文には大きな変化はなかったようですが、引き続き緩やかな引き締め路線は変わらずということで、
来月12月の利上げはほぼ確定的となりました。とはいえまだ75%ほどしか織り込んでいないようなので、
次回12/20のFOMCに向けて1ヶ月かけて織り込んでいくことになるのでしょう。ドル円にとっては残りの
織り込み分の上昇余地があるといえます。

ユーロについて、イタリアの予算案修正期限が13日(火)に迫っています。
3週間ほど前から再提出はしないと見られていたため、修正案を提出しなくても大きな驚きはありませんが、
ユーロにとってはマイナス材料であることに変わりはありません。
先週は米中間選挙前にドル売り優勢となりましたが、あのタイミングがユーロを売り直す
最適な地点だったのかも知れません。今週は再び下値拡大となるかに注目しておきたいと思います。

ポンドについて、EU離脱交渉のヘッドラインによって大きく動いていますが、
ポンド円は143円台から6連騰を経て149.50円付近まで上昇してきました。

しかし先週金曜日には一気に2円下落するなど、ボラティリティの高い展開が続いています。
13日(火)には離脱合意文書が公表されるとの情報もありますが、英国議会の調整も含めて
うまくまとまるかどうかはいまだに予断を許しません。今週も引き続き乱高下に注意しつつ、
合意に賭けてポンドの押し目買いで勝負するのも面白いかも知れません。

ドル円としては、115円を越えて大きく円安が継続するとは思えません。
まずは114.50円のレジスタンスで止められるのを想定しておき、ドル円を買う場合は上値余地が
残っている水準で手を出すようにしたいところ。
低ボラティリティでトレードしにくいかも知れませんが、方向性はわかりやすい状態なので、
押し目があれば買っていきたいと思います。

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ダメおやじ

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HOT CURRENCYポンド円 戻り売り 149円〜145円

【 ポンド円の戻り売り 149円〜145円! 】

先週のドル円は、FOMCでの年内利上げ観測からの金利高や国内実需の買いで114.05円まで上昇しましたが、
来年利上げが出来るかとの不透明感や株安から113.80円台で終わり動きなしでした。

ドル円は114円付近が居心地がいいのでしょうかね。

今週は、ドル円は指標は多いですが指標ではあまり動かず、外交に力をいれなければいけない
トランプさんや側近の動向と、株価で動きそうです。特に、中国関連には注意です。

ポンド円ですが、EU離脱交渉で早期合意が難しいとの見方やイギリスの政局の混乱から、
149.20円台から146.20円台まで2円近く急落しました。

先週の記事にポンド円は150円ストップで148円以上から売りと書きましたが、何とか報われそうです。

今週は英指標が連続してありますが、やはりEU離脱関連で動きそうです。

ドル円ですが、上値は114円では売られそうですが、超えても114.20円台、下値は113.50円で、
大きな動きはないでしょう。

ポンド円ですが、上値は148.50円で149円超えは難しいでしょう。
下値は145円で、戻り売り有利とみています。

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為替見習

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HOT CURRENCYドル円 短期トレンド上向き時に順張りロング

先週の為替相場は前半のドル売りと後半のドル買いといった感じで
ドルを軸とした動きが相場の軸となった1週間でしたね。

中間選挙やFOMCあたりで流れが変わった形でしたが、
ドルの強さは中長期的にも見られ、下げても底堅さが確認できるので
このまま115円を目指すかどうかが今後のポイントとなりそうです。

ただ113円を割り込めば再び111円や110円が見えてくるだけに
安易なロングの積み増しはせずに日々対応するのが良さそうですね。

また欧州系通貨に関しては英国のEU離脱問題やイタリア財政などが
引き続きリスク要因として存在しており不安定な印象なので、
円やドルを軸として見ておき、対欧州通貨、対オセアニア通貨、
といった形で相場を見ていくと動きが把握しやすいと思います。

このような中で今週は、独ZEW景況感指数、米財政収支、日本のGDP速報、
中国小売売上高、鉱工業生産、独GDP速報、英消費者物価指数、生産者物価指数、
米消費者物価指数、パウエルFRB議長講演、クオールズFRB副議長議会証言、
米小売売上高、鉱工業生産、対米証券投資、米地区連銀総裁講演などが予定されており、
引き続き大きな動きが出る可能性も十分。

そのため今週もまずは資金管理を万全にしたうえで、取引は当日決済を意識するなど
自分で消せるリスクは徹底して消した上で、上記のイベントに絡んだ流れの変化や、
株式市場、金利と連動するような動きがあればついて行きたいところです。

ではまず先週金曜オープンからクローズの対円変動率で相場を見てみると、
金曜はCHFが-0.11%、USDが-019%、NZDが-0.40%、EURが-0.42%、
CADが-0.52%、AUDが-0.59%、GBPが-0.86%なっていて、
力関係は【JPY>CHF>USD>NZD>EUR>CAD>AUD>GBP】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が
【USD>AUD>CAD>CHF>JPY>NZD>GBP>EUR】でしたから
円が強い位置に変化したこと、ドルが強い位置を維持していること、
豪ドルが弱い位置に変化したこと、ユーロ、ポンドが弱い位置を維持している等
全体的に木曜の動きに対する戻しが入ったことがわかります。

続いて金曜NY終値時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると
金曜の動きを受けて全体的にフラットに近い状態となっていますので、
現状は上下どちらに攻めるにも少しリスクがある状態。

ただ逆から考えれば、円を軸とした動きが強く出れば、
上下どちらにもチャンスがうまれる状況と言えます。

そのため今後は円を軸とした力関係変化と短期トレンドが変化が焦点で、
ここから円買いの動きが加速すれば各通貨の短期トレンドが悪化して下向きとなり、
ショートのチャンスとなりますので、この場合には力関係上弱い通貨かつ
値幅が出やすい通貨を売って円を買うのが低リスク。

逆にここから円売りの動きが出れば各通貨の短期トレンドは改善して、
上向きとなるためロングのチャンスに変わります。

この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが
最も低リスクかつ高リターンとなりますね。

個人的にはこれまでと同じく短期軸で攻める予定ですので、
短期的トレンドを見てリスクが低くなっているものを
リスクの低い方向に攻めるという基本戦略。

また取引をする前には必ず「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて力関係をしっかり見ていく考えです。

それでは、今週もがんばりましょう!

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しましま

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HOT CURRENCYドル円押し目買い

先週は、ドル円は113円台で底堅く推移し週後半は一時114円台を付ける動きに、
ユーロドルは7日に1.15ドル付近まで上昇も週後半は弱い動きで1.1310ドル台まで下落しました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

13日:英・10月失業保険申請件数/10月失業率

14日:日・第3四半期GDP
14日:独・第3四半期GDP
14日:英・10月消費者物価指数
14日:米・10月消費者物価指数

15日:豪・10月新規雇用者数/10月失業率
15日:英・10月小売売上高
15日:米・10月小売売上高
15日:米・新規失業保険申請件数
15日:米・11月NY連銀製造業景気指数
15日:米・11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

16日:米・10月鉱工業生産

先週のドル円は底堅く推移し8日のNY終盤には114円を付ける動きに、週末9日は概ね113円台後半での
やや上値重い値動きとなり113.81円で引けました。
今週堅調な動きとなると114円台へ乗せ114.50円付近へ上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると113円台中盤〜前半への下落が考えられます。

先週のユーロドルは前半上昇し7日の欧州時間には1.15ドルの高値を付けるも、後半は軟調な動きで
8日はNY終盤に1.1350ドル台まで下落、週末9日は1.1316ドルの安値を付け1.1336ドルで引けました。
今週も軟調な動きとなると1.13ドル付近で止まることができるか注意したいです。
一方、反発の動きとなると1.13ドル台後半〜1.14ドル台前半へ上昇できるか見たいです。

では、今週も頑張りましょう!

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ZERO

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HOT CURRENCYユーロドル1.1200-1.1400

【世界的な株高局面すでに終わったか】

今週も引き続きトランプ政権、EU離脱協議、イタリア予算が市場テーマになりそうです。

ドルは年末ドル需要に支えられて高止まり、経済指標では米10月消費者物価指数、
米10月小売売上高、独7-9月GDP速報値、ユーロ圏7-9月GDP改定値に注目しておきます。

今年の株式市場は夏場へ向けて新興国が軟調、直近は中国や韓国で弱い動きになっています。
世界的な株高局面は終わり、来年以降は下り坂と予想しています。

12月はFRB利上げ+来年の見通し、ECB資産買い入れプログラム終了+来年の見通しなど、
主要中銀の金融政策にも注目が集まりそうです。

ドルは12月まで堅調、来年初めから下落の予想に変わりありません。
投資戦略は豪ドル米ドルの押し目買いとします。

それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

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斉藤学

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HOT CURRENCY【推奨通貨】豪ドル円 売り 80.00〜83.50

【戻り売り圧力に注意】

<米中間選挙でボラティリティが高まる>

先週半ばに行われた米中間選挙の結果は、下院で民主党が勝利し「ねじれ議会」となってしまいました。
事前にある程度予測されていたため、結果が出た後は円安株高に振れたものの、その後上値は重くなっています。
ドル円は114円台で伸び悩んだほか、香港株や中国株はすでに上げ幅を失い、日本株も時間外で一時上げ
幅を失うなど、戻り売り圧力も強いです。

木曜日早朝のFOMC声明に、「更なる漸進的な利上げを想定」とあったことはドル高材料ですが、
株式市場にとってはリスクとして意識されたため、株安による円買いには注意が必要でしょう。

<原油安と資源国通貨に注意>

引き続き、気になるのが原油価格で、一時60ドル台を割れました。その後戻して週末を迎えたものの、
米エクソンモービルやシェプロンなどへの売り圧力となっています。先日のNYダウ+500ドル高の時も、
原油は+1ドルすら上昇できず、買い方のロスカットが続いている様子。原油安は徐々にカナダドルへ影響、
今度は資源国通貨へ悪影響が出てくると思われ、今後の動向に注意が必要でしょう。

<今後の重要日程>(11/11時点)

12/19(水)米FOMC(利上げ確率75.8%)
01/30(水)米FOMC(利上げ確率72.5%)
03/20(水)米FOMC(追加利上げ確率50.3%)
05/01(水)米FOMC(追加利上げ確率49.0%)
06/19(水)米FOMC(追加利上げ確率41.8%)

【最低限チェックすべき経済指標】

11/14(水)
★★★
22:30 (米) 10月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比) 前回:2.2% 予想:2.2%

【各通貨予想レンジ】
・ドル円    111.50〜114.50 ↓
・ユーロ円   126.00〜131.00 ↓
・ポンド円   143.00〜149.00 ↓
・豪ドル円   80.00〜83.50  ↓
・ユーロドル  1.1100〜1.1500 ↓
・ポンドドル  1.2600〜1.3100 ↓
・ドルスイス  0.9800〜1.0100 ↓

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為替太郎

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HOT CURRENCYユーロドル 米欧金利差と英国離脱問題で再び先行き不安強まるか

週明けの東京市場では、ドル円は113円90銭台で推移しています。

日経平均株価は小動きですが、目先では株式市場は安定しているため、場合によっては継続的に
ドル円が114円台に戻していきそうです。

ただ、総じてみれば継続的な動意はない状況だと思います。

先週の金曜の東京株式市場は、大きく反落になりました。
上海株の下落やアメリカの金利上昇などを嫌気して売られた格好です。

日経平均株価は、一時は260円超の下落となる場面もありました。これを受けて、
為替市場も総じてリスク回避傾向の強い推移でしたが、週明けはすっかり落ち着いています。

また、先週の動きでもうひとつ注目されるのは、ユーロの軟調です。

FOMC声明がタカ派的と市場に受け止められたことで、ユーロドルは金曜日に1.14ドル台から
1.13ドル半ばまで急落。

週明けもユーロのさらなる下落への警戒感が強まっています。
金利差も意識して、ユーロの上値は追いにくい展開といえます。

一方で、目先のイベントを見ると、ひとまず、先週の最大の材料であった、アメリカの
中間選挙を消化したことで、目先の大きな材料を消化したことによる安心感も漂います。

今週は、12月のFOMCの利上げの有無を見るうえで重要になる、ニューヨーク連銀製造業景気指数を
はじめとした、明日以降の各種経済指標の内容に関心が集まる展開になる可能性が高そうです。

11月13日 火曜日 独10月消費者物価指数、英10月失業保険申請件数、英10月失業率、
         独11月ZEW景況感調査、米10月月次財政収支

11月14日 水曜日 中国10月小売売上高、中国10月鉱工業生産、9月鉱工業生産、独7-9月期GDP、
         仏10月消費者物価指数、英10月消費者物価指数、英10月小売物価指数、
         英10月卸売物価指数、ユーロ圏9月鉱工業生産、ユーロ圏7-9月期GDP、
         米MBA住宅ローン申請指数、米10月消費者物価指数

11月15日 木曜日 パウエル議長発言、英10月小売売上高指数、ユーロ圏9月貿易収支、
         米10月小売売上高、米11月ニューヨーク連銀製造業景気指数、
         米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米前週分新規失業保険申請件数、
         米9月企業在庫

11月16日 金曜日 ユーロ圏10月消費者物価指数、米10月鉱工業生産、
         米10月設備稼働率、米9月対米証券投資

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為替研究所

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HOT CURRENCYドル円 中間選挙、FOMC明けでどうなるか

先週は米中間選挙とFOMCという非常に大きなイベントがありました。

まず中間選挙では、事前予想では大統領共和党、上院共和党、下院民主党で「ねじれ」が発生すると
予想されておりましたが、最終的な結果としては事前予想の通り、ねじれが発生しました。

選挙直前にはドル円は113.2円程度でしたが、選挙直前に共和党が下院も勝つのではないかというような
声も徐々に大きくなったり、実際に選挙の開票が行われている時もはじめの方では共和党が下院でも
リードしている等もあって、「共和党が両院とも制するのではないか」と相場もざわつき、
一時113.8円まで上げるも、「下院は民主党勝利」となると一時113円割れもありました。

しかしその後は相場も落ち着きを取り戻して徐々にドル円は上げていき、FOMCでアメリカの漸進的な
利上げが示唆され、声明文もややタカ派よりと受け止められたことでドル円は一時114円まで上昇し、
最終的に114円を明確に超えることはできませんでしたが、113.8円程度で週末を迎えました。

今週については、先週のようなビッグイベントは予定されていないものの、まだ米国の多くの企業の
決算発表があることや、パウエルFRB議長やクオールズFRB副議長の発言、ドラギECB総裁の発言等の
要人発言や、引き続き米中貿易問題、NYダウ等の米国株価の動向、日米貿易問題、BREXIT、
イタリアの債務問題やEUとの関係といったあたりに注目が集まると考えられます。

今週のドル円相場の予想は極めて難しいと思っており、上記の通り相場の材料は
「どちらに転んでもおかしくない」ものばかりで、チャートを見ても、

・日足で見るとまだ上昇トレンドは続いており、114.5円から111.6円程度までの下落も大部分が戻し、
 上昇トレンドに戻したように見える(上がると予想する理由)
・ドルが114円という、2017年も何度もはじき返された重い節値で先週もはじき返された
(下がると予想する理由)

というように、上昇と予想しても下落してもどちらでも違和感のないものです。

ただし、上昇トレンドに戻していた場合次は114.5円を超えて115円を目指す展開になると考えられる一方で、
逆に下落するとしても、113円を明確に割り込んでの下落というのはそこまで想像しづらいことから、
どちらかというとドル円は買い目線で行った方が良いと考えており、私は円安ドル高に投票します。

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今後の為替の見通しについて、主にファンダメンタルズ分析を中心に予想します。政治・経済面も含めて、「何故そうなるのか」の理由をきちんと書くことで、これまでの為替の推移や、今後の為替予想を分かりやすく解説します。

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2018年11月1日更新