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兵ブロガーの週間相場予想

FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが
今週の円相場を大胆予想!

※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。
本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

2018/04/16〜2018/04/20の週間予想
円高ドル安 円安ドル高

今日のアナリスト2018/04/19


しーさんです。

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日米首脳会談後の値動き

注目されていた日米首脳会談が終わりました。初日は北朝鮮の拉致問題について、
二日目は通商政策についてでしたが、あまり突っ込んだ要求がなかったことで
大きな材料とはなりませんでした。

値動きがあったのはドルよりポンドでした。
ポンドは久しぶりの利上げが織り込まれていましたが、ここにきて織り込み度が急落。
ポンド売りが目立ち、ポンド円は一気に1.5円ほど下落する場面もありました。
3月以来順調に上昇してきたポンド円ですが、利上げ実施によるSell the factではなく、
一旦調整が入る頃合いになってきたのかも知れません。

日米両首脳はこっそりゴルフを楽しむようですが、本邦国会はスキャンダルなどが目立ち、
政策論争の中身がなかなか見えません。そんな中でも株価は堅調に戻してきており、
NYダウは25,000ドル目前、日経平均は22,000円を回復してきました。
株価を見るとリスク選好地合いなのだろうと感じますが、ドル円としては値動きが乏しく、
クロス円も緩慢な動きに留まっているのを見ると、為替的にはそこまでリスクオンという
わけではなさそうです。

次のテーマとして来月の米朝首脳会談がありますが、こちらもリスク選好ムードを
引き寄せるイベントとなりそうで、株価とともに為替も大崩れはないのではと推測します。
しばしば強気予想を目にすると、Sell in Mayの5月相場がやってきたらどうなるかは
わからないと思っていますが、とりあえず直近では買い目線で問題ないのでしょう。

ドル円の上値を重くする要因の1つがポンド円の下落と考えられますが、
利上げ時期が後退するとしても時間の問題であれば、調整後はいずれ元の
上昇トレンドに戻ってくると思われます。
本日のスタンスとしては株価堅調を横目に押し目買いを狙っていくのがよいと考えます。

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兵ブロガーの週間相場予想

2018/04/16〜2018/04/20


とあるエンジニアK

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HOT CURRENCY推奨通貨 ドル円売り 予想レンジ 105.00-108.00

米国主導による、米英仏によるシリア攻撃。
発動されたのが週末だった影響か、あるいは攻撃の規模自体がさほど大きいものではなかったからか、
月曜日週明けの相場は若干の円高方面への窓開けがあったものの、静かに始まった一週間です。

このタイミングが平日であった場合には相場に対するインパクトは今回のように静かなものとは
ならなかったことでしょう。ロシアが対立姿勢を明確にし、中国も国連での避難決議に賛同するなど
円高方面に傾くようなファンダメンタル。既に作戦は終了と宣言されているようですが、
今後も注目すべきニュースと見ております。
 
今週は先週同様にドル円の売りを目指します。
ドル円相場をレンジ相場と見立て、上は107円台、下は105円とし、レンジ内での値動きを目論んでの
ポジションを取っています。レンジ上限でうろうろしているところが気になるところで、
頭一つ飛び出るようならば追いかけの買いを発動しても面白いかもしれません。

週足の長いスパンで見ると既に底をついての上昇局面に入ったようにも見受けられますが、
ここは下方向への値動きを期待することとします。

ファンダメンタルとしては前述のシリア攻撃関連の他、中国と米国による貿易戦争問題など、 主に米国がドル円を主導する形となりそうな相場。 ここはポジションを変えずに相場の値動きを注視する相場とします。

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しー

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HOT CURRENCYドル円レンジトレード(105円00銭〜108円50銭)

先週のドル円は狭いレンジながらも大きく値崩れすることはなく、107円を挟んだ展開となりました。
上値を重くする要因の一つとして、トランプ米大統領のシリアの化学兵器の使用に対して期限付きで
行動を起こす発言がありました。結局48時間以内という期限は越えましたが、この週末にシリアを
ミサイル攻撃して地政学的リスクが噴出したものの、ギャップダウンはなく始まっています。

トランプ大統領自身がツイッターでロシアとアメリカは冷戦時代を含めて最悪だと発言している通り、
シリアの後ろ盾をしているロシアとアメリカの関係性は冷えた状態になったことで、今後の緊張が
高まります。シリア攻撃は継続されることはなさそうですが、米露冷戦時代に戻ることで
中期的にリスク選好相場にはなりにくい状況になるのではないでしょうか。

注目されていた米国の為替報告書は14日(土)に発表されました。
日本は引き続き監視対象となりましたが、為替操作国の指定は回避されました。

今週の厳選注目イベントはこちらです。

4/16(月) 米・4月NY連銀製造業景況指数
4/16(月) 米・3月小売売上高4/17(火) 日米首脳会談
4/17(火) 豪・RBA金融政策決定理事会議事要旨(4/3)
4/17(火) 中・1-3月期GDP
4/18(水) 英・3月消費者物価指数
4/18(水) 米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
4/19(木) 豪・3月雇用統計
4/19(木) 米・4月フィラデルフィア連銀製造業指数
4/20(金) 日・3月全国消費者物価指数

今週は17日(火)から2日間の日程で日米首脳会談が行われます。両国の通商政策について、
為替操作国に指定しなかったのだからこちら提案は飲んでねといった米国側から交渉材料に使われると、
日本としては苦しい交渉となり不利な条件を受けざるを得ないということも考えられます。
このイベントはドル円にとってはリスクと見ておいたほうが無難だと考えています。

ドル円は日足の雲の中に突入して方向感が見えにくくなるかも知れませんが、
ギャップを埋めた後に高値を更新したとしても109円を越えて上昇するのは難しい状況だと思われます。
米国は日本に対し円高を望んでおり、さらにドル安を望んでいるときに、首脳会談後に円安になったら
メンツが丸潰れとなります。一旦アク抜きして下値を探っておいてから心地よい水準を模索する
というのが良い流れなのかも知れません。

日経平均株価、NYダウいずれも上昇しかけており、クロス円はすでにレジスタンスラインを突破して
上昇しています。チャートは上値を探る形となってきており、シリア問題でも円高となりませんでした。
目線は上で問題ないと思われますが、日米首脳会談前後では一旦円高方向に動くイメージで
見ていきたいと思います。

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ダメおやじ

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HOT CURRENCYドル円の押し目買い 106.50〜108.50円!

予想通りシリア攻撃に対して正当化している投資家が多く、ドル円は小幅高でスタートですね。

先週は中国との貿易懸念、中東懸念が有りましたが、懸念が緩和されるとドル円、
クロス円とも買われました。
根底には世界主要中銀が利上げや緩和縮小に向かう中、頑なに今の金融政策を維持している
政府日銀の状況では更には金利差拡大を見込んだ円売りが出ているようです。

今週ですが米指標は結構有りますが、今は米指標では動きはなく、
一番の注目材料は米中首脳会談での日米貿易摩擦やトランプさんが円相場に対して発言するかですね。
その他には米中問題もまだ残っていると思われます。
後は株価動向や米金利動向でしょう。

今週もトランプさんの政治ショーメインの動きになりそうです。

ドル円ですが、目先の動きとすれば、高値は108.50円、安値は106.50円でしょう。
今週も先週に引き続き、ドル円の押し目買いをメインに臨みたいです。
後は、先週米利上げ観測の強まりから最強通貨だったポンドドルの噴き値売りも狙っています。

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為替見習

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HOT CURRENCYポンド円 短期トレンド上向き時に順張りロング

先週の為替相場は、米中貿易戦争に関する緊張感が緩和されたり、
シリアにおける米国とロシアの関係が悪化したりと、リスク要因が混在。
そのような中で全体的に戻しが続いて円売り傾向となりましたね。

ただ各通貨ともに日々の変動率は低く、まだ本格的なトレンド回復に至らず
昨年末から続く中長期的な円高トレンドの中の戻しという範疇を抜けていないので
今後この上下の保ち合いからどちらに強い動きで抜けるかに注目したいところ。

特にシリア情勢はトランプ大統領が攻撃回避をにおわせる発言をしたにも関わらず、
攻撃するという格好になっていますから、今後もリスク要因として材料視されそうです。

このような中で今週は、米小売売上高、対米証券投資、中国GDP、小売売上高、
米鉱工業生産、日米首脳会談、ベージュブック、豪雇用統計、米景気先行指数、
米国の各地区連銀総裁講演、G20などが予定されていますので、これらを材料として
トレンドを変化させる動きが出るかどうか。

また今週もまずは資金管理を万全にし、取引は当日決済を意識するなど
自分で消せるリスクは徹底して消した上で、上記のイベントに絡んだ流れの変化や、
株式市場と連動するような動きがあればついて行きたいところです。

ではまず先週金曜オープンからクローズの対円変動率で相場を見てみると、
AUDが0.21%、GBPが0.14%、EURが0.10%、CHFが0.09%、
USDが0.05%、CADが-0.11%、NZDが-0.24%となっていて、
力関係は【AUD>GBP>EUR>CHF>USD>JPY>CAD>NZD】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が
【GBP>NZD>USD>AUD>CAD>EUR>JPY>CHF】でしたから
豪ドル、ユーロが強い位置に変化したこと、ポンドが強い位置を維持していること、
NZドルが弱い位置に変化したこと、円が弱い位置を維持していることがわかります。

続いて金曜NY終値時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると
週末の動きを受けて全体的に弱いながらも上向きとなっていますので、
円売りの動きが出ればロングのチャンスになりやすい相場になっています。

そのため今後のポイントは円を軸とした力関係変化で、
ここから円売りの動きが出れば各通貨の短期トレンドは明確な上向きとなり
ロングのチャンスになりますので、力関係上強い通貨を買って円を売る、
という形で攻めるのが低リスクとなりますね。

逆に円買いの動きが出てきた場合には各通貨の短期トレンドは悪化し
下向きのものが出てきた場合にはショートのチャンスに変わります。

この場合には力関係上弱い通貨かつ値幅が出やすい通貨を売って
円を買う形で攻めるのが最も低リスクかつ高リターンとなります。

個人的にはこれまでと同じく短期軸で攻める予定ですので、
短期的トレンドを見てリスクが低くなっているものを
リスクの低い方向に攻めるという基本戦略。

また取引をする前には必ず「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて力関係をしっかり見ていく考えです。

それでは、今週もがんばりましょう!

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しましま

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HOT CURRENCYドル円押し目買い

先週は米中貿易問題への懸念の後退等からドル円は底堅く推移するも、シリア情勢の緊迫化など
懸念材料もあり107円台前半〜中盤では上値重い動きでした。
週末13日には米TPPへの復帰検討やシリア情勢への警戒感の後退からリスク選好的な動きとなり
ドル円は107.78円まで上昇も、NY時間はダウの下落を受け107.20円台まで反落し107.34円で引けました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

16日:米・3月小売売上高
16日:米・4月NY連銀製造業景況指数

17日:RBA議事録公表
17日:英・3月失業者数/3月失業率
17日:独・4月ZEW景気期待指数
17日:米・3月住宅着工件数/3月建設許可件数
17日:米・3月鉱工業生産

18日:英・3月消費者物価指数
18日:BOC政策金利発表
18日:ベージュブック

19日:NZ・1-3月期消費者物価指数
19日:豪・3月就業者数/3月失業率
19日:英・3月小売売上高
19日:米・新規失業保険申請件数
19日:米・4月フィラデルフィア連銀製造業指数

20日:加・2月小売売上高
20日:加・3月消費者物価指数

今週の政策金利関連は、17日にRBA議事録公表、18日にBOC政策金利発表が予定されています。
また、今週は17・18日に日米首脳会談、20日にG20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。

先週のドル円は106.60円〜107.40円での底堅い動きが続き、週末13日は107円台前半を維持ながら
堅調な動きでNY序盤107.78円まで上昇しましたがその後は107.20円台まで反落し107.34円で引けました。
今週堅調な動きとなると107円台後半〜108円付近、まだ上へ行くと108.50円付近を目指す動きとなれるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると107円〜106円台後半、まだ下へ行くと106円台前半〜106円付近への下落が考えられます。

先週のユーロドルは前半堅調な動きで11日には1.2396ドルまで上昇しましたが、12日には
1.23ドル付近まで反落、週末13日は1.23ドル〜1.2340ドル台での小動きで1.2331ドルで引けました。
今週堅調な動きとなると1.23ドル台後半〜1.24ドル付近、まだ強い動きとなると1.2450ドル付近まで上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると1.23ドル〜1.22ドル台後半、まだ下へ行くと1.22ドル台前半への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

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ZERO

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HOT CURRENCYユーロドル1.2150-1.2450

【シリア攻撃は1回限り、緊張和らぐ】

先週末は米英仏によるシリアへの軍事攻撃が行われたものの、米マティス国防長官は
「1回限りの攻撃」と話しており、緊張感が和らいで週明けを迎えました。

最新4/10付けIMMポジションでは、ユーロロングが147,463枚まで膨らんでおり、
さすがに買われ過ぎの印象。
投機筋のユーロ買い余力が乏しい中、ユーロドルが上昇できるのか。

本日は米3月小売売上高、米企業決算が材料になりそうです。

今週前半に開催される日米首脳会談(17〜18日)にも注目しています。
市場としては北朝鮮関連よりも、貿易・為替関連に関心が集まりそうです。

投資戦略はユーロドル戻り売りとします。
それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

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斉藤学

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HOT CURRENCY【推奨通貨】ドル円 売り 104.00〜108.00

【地政学的リスクの高まりで円高株安と予想】

<円安けん制と米英仏によるシリア攻撃>

先週は米中貿易懸念が和らぎ、買戻し優勢となって株、為替とも反発しました。
ドル円は一時107.78円まで上昇、クロス円も買い優勢です。しかし、取引終了後に公表された
米外国為替報告書では日本を従来通り「監視対象」に指定、「円相場の水準については、
一段の円高が望ましい」との見方が示されていました。

さらに、トランプ大統領が「イギリスとフランスと合同で化学兵器の使用が疑われる
シリアへの攻撃を行った」と発表、アサド政権の後ろ盾となるロシアやイランとの対立が
深まるのは必至で、米国はアサド政権が禁止された化学兵器の使用をやめるまで
この行動を維持する用意があるとしています。

今のところ、攻撃は限定的で「一度限り」となっているため、売り一巡後に買戻しが入る
可能性もありますが、初動は円や金が買われドルと株が売られることになると予想します。

<豪ドルの材料に注目>

今週の米経済指標発表はやや少なめ、月曜日の米3月小売売上高と水曜日早朝のベージュブックに注目。
火曜日に中国1-3月期GDPや3月鉱工業生産、3月小売売上高木曜日に豪3月雇用統計と、 豪ドルの材料が続きます。その他、先週末から本格化している米主要企業決算発表も確認したいところ。 <今後の重要日程>(4/15時点) 05/02(水)米FOMC(利上げ確率0.5%) 06/13(水)米FOMC(利上げ確率99.5%) 08/01(水)米FOMC(利上げ確率93.5%) 09/26(水)米FOMC(追加利上げ確率66.0%) 【最低限チェックすべき経済指標】 4/16(月) ★★★★ 21:30 (米) 3月小売売上高 (前月比:除自動車)   前回:+0.2%  予想:+0.2% 4/18(水) ★★★★★ 27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック) 【各通貨予想レンジ】 ・ドル円    104.00〜108.00 ↓ ・ユーロ円   129.00〜133.00 ↓ ・ポンド円   148.00〜154.00 ↓ ・豪ドル円   80.50〜84.50  ↓ ・ユーロドル  1.2100〜1.2500 ↑
・ポンドドル  1.4000〜1.4300 ↓ ・ドルスイス  0.9350〜0.9700 ↓

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為替太郎

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HOT CURRENCYユーロドル 貿易摩擦とシリアをめぐる地政学リスクで様子見相場へ

先週の金曜日のニューヨーク市場では、ドル円は小動きの展開になりました。

トランプ政権は、問題になっている貿易摩擦を巡って、姿勢を軟化させたことから、
リスクオフの円買いが少し弱まる流れになりました。

トランプ大統領が、環太平洋連携協定、いわゆるTPPへの復帰の模索を指示したことが
明らかになったことや、米中間で相互に関税を賦課せずに問題が解決する可能性があることを
示したことで、米中貿易摩擦をめぐる先行きの不安感は和らいでいます。

一方、4月の米ミシガン大消費者信頼感指数は大幅な下げになりました。

市場予想を下回り、指標としては非常に弱いものでしたが、さほど大きな材料にはなっていません。

現在の市場の関心は、地政学リスクと貿易戦争にあり、
指標の強弱にマーケットの反応はやや鈍くなっています。

また、先週は、化学兵器使用疑惑をめぐるシリア情勢も市場の関心事でした。

金曜こそ、材料としてはあまり値動きに影響を与えませんでしたが、
週末にミサイル攻撃が実施されたこともあり、今後の情勢をめぐって局面によっては
リスクオフ材料になってきそうです。

いずれにせよ、先週は従来のリスクオフ主導の円高相場が少し和らいできた印象です。

今週も、この動きを引き継いで始まる可能性は高いでしょう。ドル円で107円台を維持して、
そこから上値を伸ばしていけるか注目されます。

4月16日 月曜日 米3月小売売上高、米4月NY連銀製造業景況指数、米2月企業在庫、
         米4月NAHB住宅市場指数、米2月対米証券投資

4月17日 火曜日 中国1-3月期GDP、中国3月鉱工業生産、中国3月小売売上高、
         2月鉱工業生産、英3月失業者数、英3月失業率、独4月ZEW景気期待指数、
         米3月住宅着工件数、米3月建設許可件数、米3月鉱工業生産、米3月設備稼働率

4月18日 水曜日 英3月消費者物価指数、英3月生産者物価指数、英3月小売物価指数、
         ユーロ圏2月建設支出、ユーロ圏3月消費者物価指数、
         米MBA住宅ローン申請指数、米ベージュブック

4月19日 木曜日 英3月小売売上高、米新規失業保険申請件数、
         米4月フィラデルフィア連銀製造業指数、米3月景気先行指標総合指数

4月20日 金曜日 3月全国消費者物価指数、独3月生産者物価指数、ユーロ圏4月消費者信頼感

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為替研究所

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HOT CURRENCYドル円 トレンド見極めの時が近い

先週は、ドル円は「大きな値動きではないが、全体的に堅調に推移した」とでも言うべき動きとなっておりました。
今週の材料としては、大きくは

・17日からの日米首脳会談(北朝鮮問題と通商問題についての話し合いが大きな論点となると考えられる)
・シリア問題での米露の対立
・米中貿易戦争
・株式市場の動き

といったものがあります。これを見ると、今の相場を動かしているのは、
アメリカの動向による面が非常に大きいことが分かります。

個人的な予想としては、
・北朝鮮問題については、引き続き圧力姿勢で臨むというような現状追認的な確認と、
 細かい打ち合わせとなり、外から見て大きな動きとなるとは考えづらい(実際にはかなり
 深く話し合うと思われますが、外部に公表されるものは現状追認的なものとなるという意味)

・一方で通商問題については、北朝鮮問題での協力や、現状の追加関税もあり、
 さらには安倍首相の立場自体が森友学園問題等によって危うくなっていることは向こうも
 認識していることから、日本にとっては厳しいものとなる

・シリア問題での米露の対立については、表面的には対立が続くと考えられるが、
 アメリカの攻撃を回避するためシリアのロシア基地から軍艦が脱出する等、
 深刻な対立を望んでいないことから、そこまで悪材料とならない

・米中貿易戦争は、周主席も落としどころを探し始めており、先日のデイリー見通しでも書いた通り、
 5月の決着に向けて落ち着いていくと考えられる

・株式相場については、少しずつ戻しているが、こうした場面から急落するというのを
 最近繰り返していることから、警戒が必要

と考えており、とりあえずは円高予想を続けます(ドル安を望んでいるトランプ大統領と安倍首相の
力関係と、株価急落からのリスクオフを想定)

ただし、アメリカもこうした「対外強硬策」をずっと続けるわけではなく、どこかで融和策を取ると
考えられ、その時にはリスクオフの空気がなくなり、再びアメリカ経済の強さや金利差から
米ドル上げとなると考えられます。

重要なのは、「どこで流れが変わるか、あるいは逆に本当に折り合いがつかず対決ムードとなるか」の
見極めであり、今は動くより見極めることに重点を置いた方が良い時期だと思っております。

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変化するマーケットのテーマや短期筋の動向なども分析し、あらゆるトレンドに逆らわないよう気をつけています。
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今後の為替の見通しについて、主にファンダメンタルズ分析を中心に予想します。政治・経済面も含めて、「何故そうなるのか」の理由をきちんと書くことで、これまでの為替の推移や、今後の為替予想を分かりやすく解説します。

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外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。外為オンラインFXでは、個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。(法人のお客様の場合は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。)くりっく365の取引に必要な証拠金額は、取引所が定める証拠金基準額で、個人のお客様の場合は、証拠金額の約25倍のお取引が可能です。(法人のお客様は、証拠金の額がリスクに応じて算定される方式であり、取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である為替の価格に応じて変動しますので、証拠金額のくりっく365取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。)取引手数料は、外為オンラインFXでは、取引コースにより1000通貨コースが1ロットあたり片道0円〜20円(税込)、1万通貨コースが1ロットあたり片道0円〜200円(税込)となります。くりっく365では1ロットあたり片道0円〜3,080円(税込)となります。(詳細は取引要綱詳細をご参照ください。)また、本取引に係る法定帳簿の書面による交付を申し出された場合のみ、書類作成送付手数料(1送付当り2,160円(税込))が必要となります。取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて開始していただくようお願いいたします。
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2018年4月1日更新