FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2025/12/22〜2025/12/26の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
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今日の相場予想

2025/12/26

しましま

今日も様子見基本、薄商いの中の急変動に注意

昨日はクリスマスで、日本を除くほとんどの市場が休場で値動きは限定的でした。

今日もウェリントン、シドニー、ロンドン、フランクフルト、トロントなどの市場がボクシングデーにより休場で動きは出にくいと思われます。今日も様子見が基本となりそうです。

今日の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

08:30:日・12月東京都区部消費者物価指数

今週のドル円は22日は157円台後半から156円台後半まで下落し23日も軟調で155.65円まで下落、24日は155円台中盤〜156円台前半で推移、25日東京時間は155.60円台〜155.90円台での値動きでした。今日堅調な動きとなると156円台中盤へ上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると155円台中盤への下落が考えられます。

今週のユーロドルは22日は1.17ドル台前半〜1.17ドル台中盤で推移し23日は1.17ドル台中盤から1.1802ドルまで上昇、24日は1.17ドル台後半〜1.1808ドルで推移し25日東京時間は1.1770ドル〜1.1780ドル台での値動きでした。今日堅調な動きとなると1.18ドル台前半へ上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると1.17ドル台中盤への下落が考えられます。

では、今日も頑張りましょう!

週間相場予想

2025/12/22〜2025/12/26

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円買い 152.00〜159.00
先々週は米国でのFOMC、先週は日銀による金融政策決定会合と、ドル円に関連する両国で大きなイベントをこなしました。結果はそれぞれ予想通りで、米国による利下げ、日本側の利上げ、日米金利差が縮小する方向。そうなるとキャリートレードの反対方向で、円高に傾いても良さそうな市場でしたが、結果としては19日日本時間夕方から円安方向に相場が進み、157円台まで200pips程度急上昇する形となりました。

背景としては、日本側が今後目指すべき中立金利について明確に示せなかった、すなわち、利上げの出口が見えなかったことに因るものとされています。従来はある程度の幅でもってゴールを示していたのですが、今回はそれすらなかったというのが原因の模様です。

いよいよ160円台が目前に迫っており、かつての政府・日銀による円買い介入の水準であることが意識される局面に入ってきました。相場参加者としては円安へ傾いているようで、政府・日銀による反応見合いで徐々に切り上がっていくドル円と見ています。従いまして、戦略としては変わらずドル円買いを狙います。

しー

HOT CURRENCY ドル円押し目買い(155円00銭〜159円50銭)
先週のドル円は、日銀金融政策決定会合に向けて利上げ期待が高まるにつれ円高が進行し、一時154円台まで下落しました。金曜日の日銀会合ではコンセンサス通り利上げが実施されましたが、植田総裁が記者会見にて「中立金利まで距離がある」と発言し、次回利上げ時期への言及もなかったことから、円が売られる展開となり、引けにかけては157円台後半まで円安が進みました。

片山財務相からは「行き過ぎた動きには適切に対応する」との発言があり、ドル円が160円に近づく局面では介入警戒感が高まると思われます。ただし、日銀の利上げイベントを通過し、次回利上げ時期の見通しが立たない状況となったことを踏まえると、当面はドル円やクロス円が円安方向に動きやすいと想定し、対応していきたいところです。

今週はクリスマス週間にあたり、市場参加者の減少に伴ってボラティリティの低下が予想されます。注目すべき指標としては、23日(火)の米・7?9月期GDP(速報値)程度で、24日以降は株式市場の短縮取引や、25日の為替市場休場も控えていることから、トレードするのは一旦お休みしておくのが良いでしょう。

今週の戦略としては、基本的に様子見姿勢を維持しつつ、日銀イベント後の円売りポジションを取り逃した分については、押し目を待つか、ポジション量を抑えた形で買いでついていきたいと考えています。年末年始にかけていきなり為替介入が行われる可能性は低いと思われますが、当面はドル円の160円を意識しながら、買い回転を主体とした対応を検討していきたいと思います。

為替見習

HOT CURRENCY スイス円 ロング
先週の為替相場は円が強い状態で推移する展開が続き雇用統計後前後から少し変化が発生。木曜以降は円が弱い位置で推移し、植田総裁発言後に明確な円売りとなるなど円軸の動きが明確でしたね。

このような中で今週のイベントとしては、英GDP改定値、RBA会合議事要旨公表、加GDP、米耐久財受注・GDP速報・鉱工業生産・リッチモンド連銀製造業指数・消費者信頼感指数、日銀会合議事要旨公表、植田日銀総裁発言、日雇用統計・東京都区部消費者物価指数・鉱工業生産などが予定されていますが、いよいよ年末ということで市場参加者も減ってくるので、とにかく無理はしないようにしたいところです。

また来年の年明けは日本が休暇ムードのなか海外勢はすぐに動いてきますので、その点も意識して今のうちから資金管理やポジション管理を見直して安全性を確保しておきたいですね。

続いて先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はUSDが1.42%、GBPが1.40%、AUDが1.39%、CHFが1.35%、EURが1.33%、CADが1.30%、NZDが1.20%となっていて力関係は【USD>GBP>AUD>CHF>EUR>CAD>NZD>JPY】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【CHF>AUD>CAD>JPY>NZD>GBP>USD>EUR】でしたから、円が単独で売られたこと、ドルやユーロ、ポンドが弱い位置から強い位置に変化したこと、スイスフランやカナダドルが位置を落としたことなどが見てとれます。

続いて金曜NY終値時点における各通貨1時間足レベルの短期トレンドをおさらいすると、週後半の動きを受けてドル円クロス円ともに上向きとなっていますので、現状は円売りがさらに進めばロングのチャンスになりやすい状態。この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。

逆にここから円買いの動きが出てきて対円変動率が1%を超えてくれば短期トレンドが下向きのものが出てきます。この場合はショートのチャンスに変わり力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが低リスク。

取引するうえでのポイントとしては、一応イベントは予定されているものの年末で相場が読みにくくなるので、基本は様子見すると決めていても良いかと思います。ただ様子見する場合でも相場を見て状況把握にはつとめたいですね。

もしどうしても相場を見たいという気持ちになった場合には、その時間取引せずチャートをじっくり見るのも良いでしょう。農家の方や漁師の方が空模様や風で天気や海の状況を予測できるように、チャートにもクセみたいなものが存在します。この感覚はネット上や報道で得られる情報だけでは養えず、チャートをとにかく見続けることで養うことができますので、もし時間を作れるようであれば他の情報をチェックする時間を排除してでもチャートを見続ける価値はあると思います。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円(155.50〜159.70)
先週は、前半は日銀利上げ期待等から円買いが優勢でしたが17日はドル買戻しの動きが優勢に、週末19日は日銀は市場予想通り0.25%の利上げを決定しましたが、植田日銀総裁が会見で中立金利について明言を避けたこと等から日銀は次回利上げについて急がないとの見方が広まり円安が加速しました。

ドル円は週前半154.40円付近まで下落も17日には155円台後半まで反発、週末19日は植田日銀総裁会見後円安が進み157.78円まで上昇し157.76円で引けました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

23日:RBA議事録公表
23日:加・10月GDP
23日:米・10月耐久財受注
23日:米・第3四半期GDP
23日:米・11月鉱工業生産
23日:米・12月リッチモンド連銀製造業指数
23日:米・12月消費者信頼感指数

24日:米・新規失業保険申請件数

26日:日・12月東京都区部消費者物価指数

今週24日は短縮取引や休場の市場が多く25日はクリスマスのためほぼすべての市場が休場、26日もボクシングデーのため休場となる市場が多いです。先週のドル円は15日は155円台後半から154円台後半まで下落し16日は154円台中盤〜155円台前半で上値重い動き、17日は155.70円台まで反発し18日は155.20円台〜155.90円台で推移、週末19日は植田日銀総裁会見後円売りが進み欧州時間は157.40円手前まで上昇、NY時間も底堅い動きで157.78円まで上昇し157.76円で引けました。今週堅調な動きとなると今年1月の高値158.88円付近、まだ上へ行くと160円を目指す動きとなるか見たいです。一方、軟調な動きとなると156円台中盤、まだ下へ行くと155円台中盤への下落が考えられます。

先週のユーロドルは15日は1.1720ドル台〜1.1760ドル台で推移し16日はNY時間1.18ドルまで上昇もNY午後は1.17ドル台中盤へ反落、17・18日は1.17ドル〜1.17ドル台中盤で上値重い動き、週末19日は1.17ドル〜1.1730ドル台の小動きで1.1710ドルで引けました。今週堅調な動きとなると1.17ドル台中盤、まだ上へ行くと1.18ドル付近へ上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると1.16ドル台後半、まだ下へ行くと1.16ドル台前半への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

ZERO

HOT CURRENCY ドル円 156.00〜160.00
【円買い介入の有無に注目】

19日の米国株は上昇。S&P500種59ポイント高(+0.88%)、ナスダック総合301ポイント高(+1.31%)でした。為替市場は円安。

日銀は市場予想通り、政策金利を0.25%引き上げ0.75%としました。

声明文では「政策金利の変更後も、実質金利は大幅なマイナス」「現在の実質金利はきわめて低い水準にある」とし、利上げ継続を示唆しています。

12/1の植田総裁発言により、今回の利上げは織り込み済み。円高での反応は限定的でした。植田総裁会見後は大きく円安が進行しました。

最新12/9時点のIMM円ロングは17,448枚へ減少。投機筋は円をニュートラル
にしている模様です。

投機筋の円売りが積みあがっていないとなれば、円買い介入をしても効果が得られない可能性があります。

投資戦略は、近く円買い介入があれば、ドル円クロス円を買いたいと考えています。

それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY ドル円 買い 155.00〜160.00
【円安の地合いと予想】

<週末に円安が進む>

先週のドル円は週末にまとまった買いが入り、157円台半ばへ上昇して週末を迎えました。注目の集まっていた日銀会合では、市場予想通り0.25%の利上げが実施。発表直後は売りに押されましたが、売り一巡後は次第に円安優勢に。

その後行われた植田日銀総裁の記者会見では、次回の利上げ時期について明言しなかったことを受け、次回利上げまでまだ時間があるとの見方が高まって、急速に円安が進む結果となっています。

米10年債利回りは先週末の4.1%台から変わらず、円売りの勢いが強いため今週も円安の地合いが続くと予想します。ただ、片山さつき財務相は「過度な動きには適切に対応」と円安をけん制する発言しており、多少乱高下する可能性はあります。

<株高による円安にも期待>

一方、調整の続いていたNYダウは、週末にかけ買戻し。日経平均先物は時間外で5万円の大台を回復して週末を迎えており、株高による円安にも期待ができます

<火曜日に米7-9月期GDP速報値が発表>

今週は、火曜日に発表される米7-9月期GDP速報値に注意。前回値3.8%に対し予想3.2%と鈍化予想となっているため、ドルは売られる可能性があります。

週後半はNY市場がクリスマスで休場、他国も休場が多いため次第に値動きは小さくなっていくでしょう。

【最低限チェックすべき経済指標】

12/23(火)
★★★★
22:30(米)7-9月期GDP速報値(前期比年率)  前回:3.8% 予想:3.2%

【各通貨予想レンジ】
・ドル円    155.00〜160.00 ↑
・ユーロ円   182.00〜188.00 ↑
・ポンド円   209.00〜214.00 ↑
・豪ドル円   103.00〜107.00 ↑
・ユーロドル  1.1500〜1.1900 →
・ポンドドル  1.3100〜1.3600 →
・ドルスイス  0.7800〜0.8300 ↑

為替太郎

HOT CURRENCY ドル円 止まらぬ円安157円台。徐々に介入も見えてくる
先週金曜のニューヨーク市場、ドル円は、引き続きドル買い優勢の動きとなり、実に157円台半ばまで値動き水準が切り上がっています。日銀は利上げ基調、FBRは利下げ貴重なのにも関わらずの止まらぬ円安です。

日銀決定会合の結果が発表されましたが、日銀は政策金利を0.75%に利上げする一方で、植田総裁から、利上げのペース変更が示唆されることがなかったことで引き続き今の緩やかな利上げペースが維持されるとの見方から円売りが強まりました。

片山財務相は、会見で、為替動向の一方向で急激な動きで憂慮している旨の発言はしていますが、市場に与えた影響は限定的でした。

今週はクリスマス休暇ですので、イベントも流動性も乏しく動きは出てきにくいでしょう。

目先の材料が落ち着くこうした時期は、中長期的な視野ももって、ゆっくり市場の見通しを考えていきたいところです。

個人的に諸事情により海外で暮らす者として、今の円安推移にはうんざりしています。こうなると、かなりドラスティックな環境変化がないと、円がかつてのような水準に戻るには容易ではないのだろうなと思われます。

もっとも、歴史上、先進工業国の通貨が際限なく下落し、そのまま戻らなかった例はほぼないという話もあります。いつかはある程度のところまでは戻るのだと思いますが、その時期は読めません。

世界の金利及び資金循環構造自体が大きく変わらないと抜本解決にならないと思います。

極端な話、例えばリーマンショック級の信用収縮とそれに伴う利下げが生じれば、内外金利差の蒸発で大幅な円高になることは理論上の蓋然性が高いです。

なにを言いたいかというと、要するに今の円安は構造的な問題であり、世界的な構造自体が変わらないと解決する問題ではありません。

まして今週はクリスマスシーズン。大きな動きが生じる可能性は低いでしょう。ひとまずは流れに身を任せましょう。

12月23日 火曜日 独11月輸入物価指数、米7-9月期四半期GDP、米10月耐久財受注、米7-9月期四半期GDP個人消費、米7-9月期四半期コアPCE、米11月鉱工業生産
米11月設備稼働率、米12月リッチモンド連銀製造業指数、米12月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
12月24日 水曜日 MBA住宅ローン申請指数、米週次新規失業保険申請件数
12月26日 金曜日 12月東京都区部消費者物価指数、11月鉱工業生産・速報値

為替研究所

HOT CURRENCY ドル円(クリスマス休暇で閑散の中、日銀周りの材料あり)
先週のドル円は155円台でスタートして、週明けは若干下落し、火曜日に発表された雇用統計で非農業部門雇用者数は+6.4万人と5.1万人の予想を上回ったものの、失業率が4.6%(予想4.5%)、平均時給+0.1%(予想+0.2%)となり、さらには未発表であった10月分の非農業部門故障者数が-10.5万人であったことも判明したことでドル安が進み、一時154.5円割れまでいきました。

ただその後はドルは対円だけでなく他の通貨に対してもある程度持ち直していき、さらに金曜日には日銀が0.25%の利上げを行ったものの、植田総裁の会見で「中立金利の推計値の特定は難しく、経済の反応を点検しながら類推していくしかない」というように中立金利について追加情報がなく、「日銀は利上げを急がない」と市場に解釈されたのか、大きく円安が進み、ドル円は週末には157.7円まで上がり、今も157.4円くらいの位置におります。

「0.25%の利上げ」「中立金利の推計を公表しない」というのは全て事前リーク通りで、またやる前から「事実売りの円安が進むのでは」とも言われており、「だからこそ逆に円高になったら面白いな」くらいで思っていたのですが(そしてここまで皆が同じことを思っている場合は得てしてそうなる)、結果的には全て事前に言われた通りの展開になりました。

今週は

・12/23(火):RBA議事録、米第3四半期GDP、米消費者信頼感指数
・12/24(水):日銀議事要旨、米新規失業保険申請件数
・12/25(木):植田総裁会見
・12/26(金):東京消費者物価指数

と、欧米はクリスマスモードに入り、相場が動きそうな材料が日銀周りくらいになっていきます。

こうなると「相場が薄いから全く動かない」「かと思えばなんかちょっとした材料で(何なら材料のない仕掛けでも)急激に動く」のどちらの可能性もあり、ほとんどの場合は前者の何も起きない感じなのですが、過去にはクリスマス当日に株価がめちゃくちゃ下がってその後も乱高下したことや、こちらは新年ですが2019年のフラッシュ・クラッシュのような事態もありました。

こういう時は相場に張り付いていても仕方ないので、「何か欲しいものや利確したいポジションがあれば、少し欲張った指値を入れておく」「それ以外は動いて相場をその時見られるタイミングなら入る」くらいでいいかなと思っています。
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