FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2026/09/07〜2026/09/11の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
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今日の相場予想

2026/09/08

為替研究所

相場短観2026/9/8時点

昨日はこれまで2回の介入でも破れず、先週もその直前ではじき返された「鉄壁」ゾーンの155円がついに割れて、その勢いのまま今は154円も割って153.7円と、早くも次のターゲット153円を狙っているのかという状態となっております。

昨日の週間記事でも「本当に割るのかなあという気持ち半分、逆に割ったら結構走ってくれるんじゃないかという期待半分」と言っていましたが、今回は期待の方が当たってくれたようで、個人的には資産分散用のドルも含めてしっかりと仕込んでいきたいと思っています。

この円高傾向については、今のは介入ではなく9月の日銀の利上げ可能性や、その後の継続的な利上げ可能性が高まったことによる円高+円売りの巻き戻しという感じのようですが、それの奥行情報としては「日本の7月末からの為替介入で、外貨準備が大幅に減少し、特に米国債が大きく売却された」というものがあります。

米国は10年債利回りを特に気にしており、円安が進んで介入→米国債売却で米国債下落(=金利上昇)となるのを強く恐れており、今回の協調介入でも米国債売却があったということは、今回の売却については米国も仕方なしとは言え飲みつつ、ただだからこそ前回の協調介入時にレポ・ファシリティ(米国債を売却しなくても介入資金を調達できる仕組み)の今後の活用可能性の言及や、ベッセント長官が日本のリフレ政策を非難し日銀の利上げを支持したという報道(これは日本側は否定していますが)にもつながっております。

実は今年はじめの「米国によるレートチェック」の時も「米国側に貸しを作ったから、財政規律へのけん制になるのでは」と思っておりましたが、その後はこのありさまで、ただ今回はさらに強い貸しを作っており、とはいえ食品消費税の減税などはさすがに今更撤回できないとは思うので、その辺りも含めて「日本の財政規律」をどこまで維持できるかがこの円高進行(150円台で円高というのもどうかとは思いますが)がどうなるかにかかわるかなと思います(今月の日銀利上げはさすがにもう既定路線とは思ってます)。

ただ、以前も書いたように、日本側としても150円を割る展開は全く望んでいなさそうで、短期的な増減はともかくとして、この辺りは仕込みのゾーンなのかなとは思っており、引き続き「仕込み」を続けたいと思っています(裁量トレードで強く買うというより、ポートフォリオバランスを取るために円から外貨にシフトさせるイメージ)。

週間相場予想

2026/09/07〜2026/09/11

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円売り 153.50〜158.00
大雨予報で関東地方の大荒れが予想される週明け。一週間を通してもあまり良い天気予報ではなく、秋雨前線が停滞するようです。

先週の為替市場を振り返ると、ドル円相場は円が急上昇する展開となりました。特に週後半の水曜日から金曜日にかけては、日米通貨当局による円安阻止の協調姿勢や日銀の利上げ観測が意識される中、一気に5円近くも円高・ドル安が進む劇的な値動きとなりました。

そして、その流れにトドメを刺す格好となったのが金曜日に発表された米8月雇用統計です。注目の非農業部門雇用者数は前月比16.2万人増と、市場予想を大幅に上回るポジティブサプライズとなったほか、過去2カ月分も合計で大橋に上方修正されました。また、失業率も4.1%と事前予想通り低水準を維持し、米労働市場の極めて頑健な実態を示す結果となりました。

今までのセオリーに従うのであれば、これほど強い雇用統計の結果を受ければ米国の追加利上げ観測が一気に高まり、米金利上昇に伴うドル買いが加速するはずですが、足元の市場は日米協調による円安是正スタンスや介入への強い警戒感を強烈に意識しており、ドル買いの反応は一時的な戻りにとどまりました。介入ラインを警戒したドル高の限界と将来的な日米金利差縮小を先取りする形で、なおも円高展開を見込んだドル売りの圧力がドル円相場を押し下げる展開となっています。

今後の最大の注目材料は、今週11日に発表される米8月消費者物価指数(CPI)です。インフレ指標が高止まりを示す強い内容となれば、来週9月15日〜16日に開催されるFOMCにおける利上げの可能性がさらに高まることになります。一方で、米国内においてはトランプ大統領による利上げ反対の意向が依然として強く、景気配慮を求める政権側からの利下げ圧力と、物価抑制を掲げるFRBの中立性を巡るせめぎ合いが一段と激化しています。

今週のドル円は、CPIの結果を受けた金利動向と思惑が激しく交錯する波乱含みの展開が予想されますが、当局の強い防衛ラインと戻り売りの強さを念頭に、ドル円売りのスタンスを維持して臨みたいと考えています。

しー

HOT CURRENCY 豪ドル円押し目買い(111円50銭〜114円00銭)
先週のドル円は、高田日銀審議委員から日銀の利上げについて踏み込んだ発言があり、0.50%の利上げや連続的な利上げの可能性を示唆したことで円買いを誘発。ドル円は一時155円台前半まで円高が進行しました。ベッセント米財務長官からも、日銀の利上げについて圧力をかけるような発言があったことで、9月の日銀会合での利上げ織り込み度はかなり高まっていましたが、そこにさらなる円買い材料が投入された印象です。

先週は、注目の米雇用統計の発表もありました。事前予想では5.5万人増でしたが、結果は16.2万人増と大きく予想を上回る結果となりました。発表直後のドル円は上下に乱高下となりましたが、そこまで大きく円安方向には動かず、やや円高寄りの動きとなったものの、引けにかけて156円台まで買い戻されてクローズとなりました。通常であればこれだけの雇用統計の上振れはドルが買われる展開になっていたと思われますが、米国は7日(月)が休場ということもあり、週末をまたいでドル買いポジションを持つことはリスクが高いと判断されたのかも知れません。

今週の注目イベントとしては、10日(木)のECB政策金利発表とラガルド総裁の記者会見、11日(金)の8月米CPIなどがあげられます。特に米国のCPIは、今月のFOMCで利上げを実施するかどうかにも関わる重要な指標となります。現時点で9月のFOMCの利上げ確率は58%程度となっており微妙な状況です。CPIの結果によって利上げが必要と判断されれば、ドルが買われ、ドル円も円安方向に動くことでしょう。

9月は16日にFOMC、18日に日銀金融政策決定会合が予定されています。先にFOMCで利上げが実施されれば、一時的に円安となり、その数日後に再び円高に動くというシナリオも考えられます。今週のドル円の動きとしては、来週のFOMCと日銀会合に向けて様子見となり、一旦155円で底固めをする値動きを想定しておこうと思います。クロス円も同様と考え、引き続き豪ドル円の押し目買いを狙っていきたいと思います。

為替見習

HOT CURRENCY スイス円 ロング
先週の為替相場は日銀のレートチェック観測や高田日銀委員の発言、片山財務相の発言などもあって、木曜に強い円買い方向への動きが発生しましたね。

今のところまで中長期的なトレンドに変化はないものの、ここ最近海外の要人も円安をけん制するような発言が多く出ていますので、年末にかけて円高方向へのトレンド転換に至るような可能性も頭に入れながら相場を見ていきたいところ。

今週のイベントとしては、独鉱工業生産、ユーロ圏GDP確定値、日GDP改定値、中消費者物価指数、独消費者物価指数改定値、ECB政策金利発表・ラガルドECB総裁記者会見、米卸売物価指数・中古住宅販売件数、英GDP・鉱工業生産、米消費者物価指数・ミシガン大消費者態度指数速報値などが予定されています。先週は円を軸とした強い動きが出ただけに上記のイベント発表時もその対象通貨と円の関係をしっかり見ていきたいですね。

続いて先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はNZDが0.34%、AUDが0.33%、USDが0.29%、GBPが0.20%、EURが0.16%、CHFが0.03%、CADが-0.02%となっていて
力関係は【NZD>AUD>USD>GBP>EUR>CHF>JPY>CAD】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【JPY>CHF>NZD>AUD>CAD>EUR>GBP>USD】でしたから、円やスイスフランが強い位置から弱い位置に変化したこと、ドルやポンドが弱い位置から強い位置に変化したこと、オセアニアが強い位置を維持していることなどが見てとれます。

続いて金曜NY終値時点における各通貨1時間足レベルの短期トレンドをおさらいすると、週末金曜の動きを受けてドル円クロス円ともにフラットに近い状態となっていますので、現状は上下どちらに攻めるにもリスクが高い状態といえます。

ただ今後円を軸とした動きが強く出れば取引チャンスがつかみやすい状態とも言えますので、まずは今週も円軸の動きに注目したいところ。

ここからさらに円が売られる展開へと戻った場合には短期トレンドが上向きのものが多くなり、この場合はロングのチャンスとなる通貨ペアが増えますので、力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。

逆にここから円が買われる展開に変化した場合短期トレンドが下向きのものが多くなります。この場合はショートのチャンスとなる通貨ペアが増えますので、力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが低リスク。

取引するうえでのポイントとしては先週の強い円買いの動きが頭にあるかと思いますので、まずは円軸の動きに注目しながら相場を見ていきたいところ。

またここ最近政府や中央銀行の要人から円安をけん制するような発言が多く出ていることもあって、中長期的なトレンドに変化が出る可能性もありますのでその点も意識しておくと良さそうです。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円(154.20〜158.20)
先週は2日に高田日銀審議委員の発言や介入警戒感からドル円は158円台へ下落し、3日には日銀利上げ観測の強まりや介入警戒感の強まり、米利上げ期待が後退したことから円買いが進みドル円は155.30円付近まで大幅下落、週末4日はドル買戻しの動きとなりNY時間は米雇用統計の強い結果を受けドル買いが優勢でドル円は156.76円まで上昇するも、その後は155.30円台まで下落しまた上昇するなど不安定な動きとなり156.26円で引けました。ユーロドルやポンドドルは小幅な値動きとなりました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

7日:独・7月鉱工業生産

8日:日・第2四半期GDP・改定値

10日:独・8月消費者物価指数
10日:ECB政策金利発表
10日:米・8月卸売物価指数
10日:米・新規失業保険申請件数
10日:米・8月中古住宅販売件数

11日:英・7月GDP
11日:英・7月鉱工業生産
11日:米・8月消費者物価指数
11日:米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値

先週のドル円は31日は160円台前半から159円台中盤まで下落、1日は159.60円台から160円台前半まで反発、2日は東京午前に160.39円まで上昇も午後には159円台後半まで下落しNY時間は158.20円の安値を付け、3日は東京時間158円を割り込み欧州時間には155円台後半まで続落しNY時間は155.30円まで下落も午後は155円台後半へ反発、週末4日は155.30円付近〜156.70円台で推移し156.26円で引けました。今週堅調な動きとなると157円台前半、まだ上へ行くと158円台前半へ上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると155円台前半、まだ下へ行くと154円台前半への下落が考えられます。

先週のユーロドルは1.1560ドル台〜1.1640ドル付近での小幅な値動きとなり1.1614ドルで引けました。今週堅調な動きとなると1.16ドル台後半〜1.17ドル付近まで上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると1.15ドル台後半〜中盤への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

ZERO

HOT CURRENCY ユーロドル 1.1550〜1.1750
【米8月CPIと米9月利上げ確率に注目】

4日の米国株は下落。S&P500種29ポイント安(-0.38%)、ナスダック総合77ポイント安(-0.29%)でした。為替市場はドル高。

米8月雇用統計は非農業部門雇用者数16.2万人増(予想5.6万人増)、失業率4.1%(予想4.1%)、平均時給・前年同月比3.1%(予想3.0%)と、予想を上回りました。

米8月雇用統計が予想を上回ったことを受け、為替市場はドル買いで反応。ドル円は156円後半まで上昇する場面がありました。

その後は155円前半まで売りに押される場面があり、結局156円前半で引けています。

米雇用統計が強かったものの、FRBの9月利上げ観測は高まらず、11日(金)に発表される米8月CPIへ関心が移っています。

今週は10日(木)ECB金融政策+ラガルド総裁会見、11日(金)米8月CPIが発表される予定です。ECBと日銀は9月会合での利上げが濃厚です。市場はFRBの利上げ有無に注目しています。

11月に米中間選挙を控え、イラン情勢やウクライナ情勢、原油価格にも注目です。

投資戦略は変わらず、中期でユーロドル押し目買いとします。

それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY ドル円 売り 153.50〜158.00
【円高の地合いと予想】

<日銀の利上げ観測で円が急伸>

先週のドル円はまとまった売りに押され、159円付近から急落しました。

ベッセント米財務長官が円安是正を求める姿勢を重ねて示したほか、今月の日銀会合で0.25%の利上げに踏み切るとの観測が広がったことで、ドル円は一時155円台前半まで下押ししています。

155円台前半は7月の介入後の安値にあたるため、ここを割り込めば下値模索が強まると見ます。今週は、円高優勢の地合いとなるでしょう。

<米インフレ指標に注目>

今週は、木曜日の米8月PPIと金曜日の米8月CPIが最大の焦点。15日から16日のFOMCを前にした、最後の主要インフレ指標となります。

【最低限チェックすべき経済指標】

9/10(木)
★★★
21:30(米)8月卸売物価指数(PPI)(前月比) 前回:0.0% 予想:0.4%
★★★
21:30(米)8月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)  前回:4.7% 予想:5.2%
★★★
21:30(米)8月卸売物価指数(PPIコア指数)(前月比) 前回:0.2% 予想:0.3%
★★★
21:30(米)8月卸売物価指数(PPIコア指数)(前年同月比)  前回:4.2% 予想:4.6%

9/11(金)
★★★★
21:30(米)8月消費者物価指数(CPI)(前月比)  前回:0.1% 予想:0.4%
★★★★
21:30(米)8月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) 前回:3.4% 予想:3.4%
★★★★
21:30(米)8月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)  前回:0.2% 予想:0.2%
★★★★
21:30(米)8月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比) 前回:2.5% 予想:2.4%

【各通貨予想レンジ】
・ドル円    153.50〜158.00 ↓
・ユーロ円   178.00〜183.00 ↓
・ポンド円   208.00〜213.00 ↓
・豪ドル円   110.00〜114.00 ↓
・ユーロドル  1.1500〜1.1800 ↑
・ポンドドル  1.3300〜1.3800 ↑
・ドルスイス  0.7800〜0.8300 ↓

為替太郎

HOT CURRENCY ドル円 引き続き注目したい。円高ムードがどこまで継続するのか。
先週の為替市場は、ドル円に大きな動きがある週になりました。

3日に高田日銀委員が0.5%利上げ示唆したことに加えて、GPIFの国内債券の投資拡大観測が報じられたことで、円買いが非常に進む局面がありました。

これにより、同日のニューヨーク市場ではドル円は155円台まで急落しました。FRBの委員のハト派的なスタンスが報じられたことも加わって、久々に本格的に円高に進む動きになった格好です。

もっとも、4日金曜日のアメリカの8月の雇用統計では、非農業部門の就業者数は前月比で16万2000人増加し、市場の予想を大きく上回りました。

失業率は4.1%で、前月から横ばいだったものの、労働参加率が0.2%の上昇したなかでの維持であり、また、6月と7月の就業者数も上方修正されるなど、アメリカの雇用情勢の堅調さが改めて示された格好です。

この雇用統計を受けて、米の長期金利が上昇。利上げ期待とともにドル円もまた、一時156円75銭まで上昇しました。

ただ、その後にほどなく155円台前半まで急落する場面があり、また、結局は156円台前半で先週の取引を終えるなど、ドル買いは長続きしませんでした。総じて円高目線での価格水準を維持しています。

他方で、ユーロドルでは、ドルの堅調さが目立っています。雇用統計のドル全面高により、ユーロドルは一時的に1.16台を割り込んで、1.1585ドルまで下落する場面もありました。

しかし、その後の円高ドル安は円買い主導で、ユーロドルの大幅なドル安にはつながっておらず、クロス円より落ち着いた推移に終始しました。

今週はECBの理事会が予定されているほか、アメリカの8月のCPIも注目されます。

目先で円高、ドル安の動きが強まっていますが、この流れにどこまで持続性があるのか注目です。

9月7日 月曜日 独7月鉱工業生産、ユーロ圏4-6月期四半期GDP
9月8日 火曜日 中国8月貿易収支
4-6月期四半期GDP、7月国際収支・貿易収支、独7月貿易収支、仏7月貿易収支、仏7月経常収支
9月9日 水曜日 中国8月消費者物価指数、中国8月生産者物価指数、仏7月鉱工業生産、MBA住宅ローン申請指数
9月10日 木曜日 独8月消費者物価指数、ユーロ圏ECB政策金利、米8月卸売物価指数、米前週分新規失業保険申請件数、ラガルド総裁会見、米8月中古住宅販売件数、米7月卸売売上高
9月11日 金曜日 米8月消費者物価指数、米9月ミシガン大学消費者態度指数、米8月月次財政収支

為替研究所

HOT CURRENCY ドル円(先週の流れからの日銀審議委員発言、米インフレ指標)
先週のドル円は先々週のジャクソンホールでのウォーシュ議長のタカ派発言で160円を一時的に超えた流れを引き継ぐかと思ったものの、週の途中にまさかの155.3円まで下落しました。

この動きを見た時、はじめは為替介入かなと思ったのですが、介入の時は「匿名の関係者」が介入と認めたり、あるいは日銀の収支データや当座預金増減などから「介入があった」となるところ、今回はその辺りが全くなく、ロイターの報道によるとレートチェックもなかったとのことで、おそらく介入ではなく、単純に9月の日銀の利上げ可能性や、その後の継続的な利上げ可能性が高まったことによる円高+円売りの巻き戻しという感じのようです。

個人的にはクロス円は今は買い目線を継続しており、先週は買いたかったポジションを少し買い増しし、155円を割っていく中ではもっと買っていきたいと思っています(と言いつつ、155円が介入でも今回の動きでもタッチすらしない鉄壁ゾーンとなっており、本当に割るのかなあという気持ち半分、逆に割ったら結構走ってくれるんじゃないかという期待半分で見ています)。

今週は

・9/9(水):米10年債入札・9/10(木):増日銀審議委員発言、トルコ政策金利・声明、ECB政策金利・声明・ラガルド総裁発言、米新規失業保険申請件数、米生産者物価指数、米30年債入札
・9/11(金):米消費者物価指数、ミシガン大学消費者信頼感指数

という感じで、前半はそこまで重要な指標がないものの、後半にかけて日銀審議委員発言、ECB(今回は利上げがほぼ確実と見られている)、米インフレ指標と、非常に重要なものが出てくる週となっております。

アメリカについては、ウォーシュ議長のタカ派発言、先週の雇用統計の強い結果と続いているものの、Fedwatchでの今月利上げ可能性は執筆時点で58.4%と、先週比でむしろ微減しており(先週見た時は62.6%でした)、ただ今週のインフレ指標も強ければ、さすがに利上げの織り込みがさらに強まるのではないかと考えています。
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