| 円高ドル安 | 円安ドル高 |
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斉藤学
みなさんこんにちは、斉藤学です。 【前日の結果】 ・ダウ平均 46987.10(+74.80 +0.16%) ・日経平均(CFD)50414.20(+137 +0.27%) ・金・ゴールド 3998.78(+21.15 +0.53%) ・原油・WTI 59.86(+0.43 +0.72%) 【前日発表の経済指標】 ★★★★ 24:00(米)11月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 前回:53.6 予想:53.2 結果:50.3 【本日の戦略】 <ドル円は底堅く推移> 先週末のドル円は売りに押され、153円台を割れる場面もありました。しかし、次第に買いが入り、NY時間には153円台半ばへ上昇して週末を迎えています。米政府機関閉鎖で経済指標発表が少なく材料難のなか、根強いドル買いが継続中。 米11月ミシガン大学消費者態度指数は予想53.2に対し結果50.3と予想を下回ったものの、米民主党シューマー上院院内総務が「米政府機関の閉鎖を終了するため、医療保険制度改革法(オバマケア)に基づく補助金を1年延長し、その間に協議することを提案」したことがプラス材料に。 米10年債利回りは4%台を維持しているため、しばらくは153円付近での値固めと見ます。 <株高で円安の地合いに> 一方、クロス円も連れ高となって全体的に上昇しました。NYダウが、-400ドル安からプラスに転じるなど、株高の流れにより円安優勢に。 日経平均株価も時間外で小幅に買われているため、本日はリスクオンムードで円安優勢と予想します。 【本日の予想レンジ】 ・ドル円 153.00〜154.50↑ ・ユーロ円 177.00〜178.50↑ ・ポンド円 201.50〜203.00↑ ・豪ドル円 99.20〜100.50↑ ・ユーロドル 1.1450〜1.1600↓ ・ポンドドル 1.3050〜1.3200↓ ・ドルスイス 0.8000〜0.8150↑ 【通貨の強さ】 ドル>豪ドル>ポンド>ユーロ 【注目通貨】 ・ドル(米10年債利回りは4%付近を維持)
とあるエンジニアK
| HOT CURRENCY | ドル円買い 152.00〜156.00 |
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米国では、連邦政府予算の失効による影響が顕著となっています。特に先週予定されていた雇用統計の発表延期は、その象徴的な事例です。労働統計局は毎月月初に雇用統計を公表していますが、政府閉鎖に伴い業務を一時停止すると明言しており、統計発表の見通しが立たない状況です。 この影響は雇用統計にとどまらず、消費者物価指数など米国景気を把握するうえで重要な指標群にも及ぶ見込みです。たとえ短期的に問題が解消されたとしても、統計作業の遅延による影響は一定期間残るとみられます。過去の事例としては、2013年および1999年の政府閉鎖時に、それぞれ約2週間の発表遅延が生じました。金融政策そのものがこれらの遅延に直接左右されるわけではありませんが、データ不足による不透明感は市場心理に影響を与える可能性があり、長期化への懸念は拭えません。 政府統計が発表できない現状で、代替指標として米民間再就職支援会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが発表した10月の米企業人員削減数が15万3074人で、前年同月比のほぼ3倍に達する結果となり、年末12月に予定されているFOMCでは、市場の懸念通り利下げ方向への圧力が強まる展開も想定されます。 為替市場では、ドル円が155円の上値を突破できず、154円半ばを天井としていったん下落しました。先週金曜日にはやや持ち直したものの、円安トレンドが一服し、円高方向への転換を示唆する可能性もあります。今後の焦点は、これまで上値抵抗線であった153円がサポートラインとして機能するかどうかにあります。スタンスとしては、先週に引き続きドル円の買いを継続し、もう一段の上昇に期待する局面です。
しー
| HOT CURRENCY | ドル円押し目買い(151円50銭〜155円00銭) |
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先週のドル円は154円台で上値を抑えられ、やや円高方向へ調整しましたが、安値から高値までの値幅は150pips弱にとどまり、全体としては横ばいの展開となりました。米政府機関の閉鎖が続いているため米雇用統計の発表は見送られましたが、ADP雇用統計やISM非製造業指数は予想を上回る結果となりました。それでもドル高が加速する動きにはつながらず、限定的な反応にとどまりました。 日経平均株価は一時52,000円台から49,000円台まで急落し、株式市場ではリスク回避的な動きが強まりました。しかし、ドル円への影響はほとんどなく、AI関連の話題が株価に大きな影響を与えたものの、為替市場では目立った材料とはならなかったようです。 今週は本来であれば米CPIや米小売売上高などの主要指標が発表予定でしたが、政府機関の閉鎖により発表は見送られる見込みです。過去最長の閉鎖が続いており、経済損失は相当な規模に膨らんでいるようですが、閉鎖が解除されたとしても、データ収集や整理には時間がかかるでしょう。他人事ながら、閉鎖のツケが一気に来ることになりそうで、想像するだけでも気の毒になります。 今週のドル円は、引き続き高値圏でのもみ合いが続くと予想します。よって、戦略としては押し目を待っての買い狙い、または短期トレードでの買い回転を意識したいところです。市場では「景気過熱への警戒」が徐々に取り沙汰され始めており、先週の日経平均急落のようにリスク回避が一気に進む可能性も念頭に置く必要がありそうです。相場急変に備え、ストップをしっかり設定したうえで慎重にトレードをしていきたいと思います。
為替見習
| HOT CURRENCY | スイス円 ロング |
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先週の為替相場は前週とは少し雰囲気が変わって円も強くなる場面がたびたびあり、円軸ドル軸の動きが活発に変化した1週間となりましたね。 また雇用統計の発表が延期されたこともあり取引するには難しい場面もあったと思いますし、年末に向けてこういう動きも増える可能性があるので、いつも以上にリスクに対する意識を強めておくとともに、そろそろ年末に向けて自分の資金管理やポジション管理、戦略などを整えていきたいところ。 このような中で今週のイベントとしては、日貿易収支、英雇用統計、独ZEW景況感調査、豪雇用統計、英GDP速報・鉱工業生産、ユーロ圏鉱工業生産、米消費者物価指数、ユーロ圏GDP改定値、米小売売上高等が予定されており、特に英GDP速報や米消費者物価指数は注目度も高くその前後で強い動きが出る可能性も。 そのため今週もまずは資金管理を万全にしたうえで上下両方にシミュレーションし、取引する際には早い決済を心がけるなど、自分で消せるリスクは徹底して消しておきたいですね。 続いて先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はCADが0.83%、AUDが0.57%、CHFが0.53%、GBPが0.47%、EURが0.45%、USDが0.28%、NZDが0.15%となっていて、力関係は【CAD>AUD>CHF>GBP>EUR>USD>NZD>JPY】という形に。 先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【GBP>JPY>CHF>EUR>USD>CAD>AUD>NZD】でしたから、円が強い位置から弱い位置に変化したこと、NZドルが弱い位置を維持していること、カナダや豪ドルが弱い位置から強い位置に変化したこと、スイスフランが強い位置を維持していることなどがわかります。 続いて金曜NY終値時点における各通貨1時間足レベルの短期トレンドをおさらいすると、週後半の動きを受けてドル円クロス円ともに上向きとなっていますので、現状は円売りの動きが加速すればロングのチャンスになりやすい状態。この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。 逆にここから円が買われる展開に変化すれば短期トレンドが下向きの通貨ペアが出てきます。この場合はショートのチャンスとなり力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが低リスク。取引するうえでのポイントとしては、円軸ドル軸の動きがある程度しっかり出ているのでまずは円軸ドル軸の動きに注目。そうしておくことで取引チャンス自体は見つけられると思うのですが、日々変化して力関係も変化が激しい前週を踏まえると、取引するにしても極力早い決済を心がけ、翌日に無駄なポジションを残さないようにしたいですね。 それでは、今週もがんばりましょう!
しましま
| HOT CURRENCY | ドル円(152.00〜155.00) |
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先週は日経平均株価の大幅下落を受けリスク回避の円買いが進む場面もありましたが、5日は米10月ADP雇用統計や米10月ISM非製造業景況指数が予想より強い結果となったことでドル買い・円売りの流れが優勢に、しかし週後半は米企業による10月の人員削減発表が10月としては2003年以来の高水準となったこと等からリスク回避的な流れが優勢となりました。 ドル円は152円台後半〜154円台中盤で推移し上値の重い動きに、ユーロドルは週前半軟調な流れも後半は反発しましたが上値は重く値動きも小幅でした。 今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。 (米国経済指標の発表は延期の可能性あり) 11日:英・10月失業保険申請件数/10月失業率 11日:独・11月ZEW景況感調査 12日:独・10月消費者物価指数 12日:加・9月住宅建設許可件数 13日:豪・10月新規雇用者数/10月失業率 13日:英・第3四半期GDP 13日:英・9月GDP 13日:英・9月鉱工業生産 13日:米・10月消費者物価指数 13日:米・新規失業保険申請件数 14日:欧州・第3四半期GDP 14日:米・10月小売売上高 14日:米・10月卸売物価指数 先週のドル円は3日は153.90円台〜154.30円台での小動き、4日は軟調な動きで153.32円まで下落、5日は東京午前に152.96円まで下落もその後は153円台へ反発しNY時間は154.30円台まで上昇、6日は売りが強まり154円台前半から152円台後半まで大幅下落、週末7日は152円台後半から153円台中盤まで反発し153.42円で引けました。今週堅調な動きとなると154円台中盤、まだ上へ行くと155円付近まで上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると152円台後半、まだ下へ行くと152円付近への下落が考えられます。 先週のユーロドルは3日は1.15ドル〜1.1540ドル付近で上値重く推移し4日は1.14ドル台後半まで小幅下落、5日は1.14ドル台後半での小幅な値動き、6日は1.14ドル台後半から1.1550ドル台まで上昇、週末7日は1.15ドル台中盤〜後半で推移し1.1565ドルで引けました。今週堅調な動きとなると1.16ドル付近、まだ上へ行くと1.16ドル台中盤へ上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると1.14ドル台後半〜中盤への下落が考えられます。 では、今週も頑張りましょう!
ZERO
| HOT CURRENCY | ドル円 153.00〜155.50 |
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【米政府機関再開期待高まりリスクオンへ】 7日の米国株はまちまち。S&P500種8ポイント高(+0.13%)、ナスダック総合49ポイント安(-0.21%)でした。為替市場は円安。 米政府機関閉鎖が過去最長を更新。40日を超えて来ており、航空便など影響が広がっています。 政府が発表している重要指標は延期され、投機筋の動向を探る上で重要なIMMポジションも9/23以降は発表されていません。 経済データが揃わないことから、FRBの利下げ観測が後退しています。日銀は高市政権に変わったことで、利上げ後ずれ観測が広がっています。 FRBの利下げ観測後退+日銀の利上げ観測後退が下支えとなり、ドル円は堅調に推移しています。週明けは153円台後半で始まりました。 米政府機関閉鎖による様々な悪影響が広がっているため、そろそろ限界が近いと思われます。 これ以上やってしまうと、民主党か共和党かではなく、政治に対する不満が高まってしまいます。今週は米政府機関閉鎖解除期待が高まりそうです。 投資戦略はドル円押し目買いとします。 それでは今週も頑張りましょう!※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。
斉藤学
| HOT CURRENCY | ドル円 買い 151.00〜156.00 |
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【材料難でボラティリティは低いか】 <為替は調整が入る> 先週のドル円は上昇が一服し、153円台半ばへ下落して週末を迎えました。株安の地合いや、長引く米政府機関閉鎖がドル安要因に。 ただ、米10月ADP雇用統計は予想2.8万人に対し結果4.2万人、米10月ISM非製造業景況指数も予想50.8に対し結果52.4といずれも予想を上回ったことで買戻しも入っています。 米10年債利回りは4%台を維持していることから、ドルは底堅い推移が続くと予想します。 <株式市場は下げ止まれるか> 一方、NYダウやナスダックは史上最高値付近から反落し、売りに押されました。日経平均株価もまとまった売りに押されましたが、5万円の大台を割れたところでは買いが入り5万円付近は維持。 株式市場が下げ止まれば再び円安に期待できるため、株の動きも確認したいところ。 <今週は材料難> 今週の米経済指標発表は少な目。 木曜日は米10月CPI、金曜日に米10月小売売上高と米10月PPIの発表を予定していますが、米政府機関閉鎖により主要な経済指標発表は延期となる可能性があります。そうなると手掛かり材料にかけ、今週も材料難の週となりそうです。 【最低限チェックすべき経済指標】(未定) 11/13(木) ★★★ 22:30(米)10月消費者物価指数(CPI) ★★★ 22:30(米)前週分新規失業保険申請件数 11/14(金) ★★★★ 22:30(米)10月小売売上高 ★★★ 22:30(米)10月卸売物価指数(PPI) 【各通貨予想レンジ】 ・ドル円 151.00〜156.00 ↑ ・ユーロ円 175.00〜180.00 ↑ ・ポンド円 200.00〜204.00 ↑ ・豪ドル円 98.00〜102.00 ↑ ・ユーロドル 1.1300〜1.1700 ↓ ・ポンドドル 1.2800〜1.3300 ↓ ・ドルスイス 0.7900〜0.8300 ↑
為替太郎
| HOT CURRENCY | ユーロドル 先週、1.14台まで下落するも、1.15回復。底打ちなるか。 |
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先週金曜日のニューヨーク為替市場では、円の下げ止まり感も出てきて、ドル円は概ね153円台前半を中心とした推移でした。欧米市場は概ねレンジ取引に終始した格好です。 ニューヨーク市場では、ダウが当初マイナス圏で始まったこともあり、リスクオフの動きが強まっており、金利の低下と合わせて円が買われた場面もありました。 もっとも、テクニカル的に、153円からは底堅く、それ以上の下値を試していくような展開にはなりませんでした。 引けにかけては、むしろ株式市場の反発にあわせて下げ止まり。ダウ平均株価が、反発を見せて、一時は400ドルのマイナスから、結局はプラス圏に転じて引けたことで、リスクオフの円買いも収まった格好です。 もっとも、米連邦政府機関閉鎖が続く中で、重要指標の内容が確認できない状況が長引いており、外国為替市場には材料不足感もあります。 米雇用統計は2か月分発表されず、13日に発表予定である、米労働統計局の10月の米消費者物価指数(CPI)に関しても発表は延期されており、10月のCPI公表を見送る可能性が高まっているとみられています。 こうした状況では、FRBも利下げに対して慎重にならざるを得ないものと見られます。 日本では、先週の流れを引き継いで、週明けの東京朝もドル買い円売りムードの推移になっています。 もっとも、日銀が今朝発表した10月29、30日の金融政策決定会合の主な意見では、次の政策金利の引き上げに向け条件が整いつつあるとの意見が政策委員から出ていたと報じられていますが、市場の反応は限定的です。 こうしたなかで、ユーロ円は177円付近を軸にした取引となっています。総じて、目先は材料不足感が漂う相場になっており、上にも下にも、大きくは攻めにくい地合いになっています。ひとまずはレンジ的な動きを軸に想定するのがいいかもしれません。 11月10日 月曜日 9月景気先行指数 11月11日 火曜日 ユーロ圏11月ZEW景況感調査、独11月ZEW景況感調査 11月12日 水曜日 独10月消費者物価指数、独10月卸売物価指数、米MBA住宅ローン申請指数 11月13日 木曜日 ユーロ圏9月鉱工業生産、米10月消費者物価指数、米週次新規失業保険申請件数、米10月月次財政収支 11月14日 金曜日 仏10月消費者物価指数、ユーロ圏7-9月期四半期GDP、ユーロ圏9月貿易収支、米10月小売売上高、米10月卸売物価指数、米9月企業在庫
為替研究所
| HOT CURRENCY | ドル円(政府機関閉鎖は解除されるか) |
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先週のドル円は、週明けは154円を挟んでウロウロとしていたところ、木曜のチャレンジャー人員削減数でテック系で解雇が急増していることが判明した後は下落基調にあり、一時153円割れまでいきましたが、米政府機関閉鎖が解除されるかもという見通しが出たことが好感されて上昇し、今は153.8円くらいの位置まで戻ってきています。 また、個人的にメインでやっていた豪ドル/NZドルについては、1.15を超えた後もそこを抜け切るわけでもなくウロウロとしていたところ、金曜には1.156まで付けたことから、「これはもうだめだろう」ということで、売りを全部ロスカットしました(損失繰越の関係もあって、一部は両建て封印ですが、やっていることは実質ロスカット)。 現在はRBAとRBNZの政策スタンスの差、テクニカル的な上抜け、豪とNZの経済状態の差、スワップの方向性(売りのマイナスが大きい)と、上方向への怖さしかないので、一旦売りはロスカットし、ただいつあるかは読めないものの、いつかは来るであろうRBAのはしご外しがあるとすぐに落ちると思われるので、この高値圏で買いを入れるのも躊躇われ、一旦は実質ノーポジの状態としました。 今週は ・11/10(月):中川日銀審議委員発言 ・11/12(水):米10年債入札 ・11/13(木):豪雇用統計、英第3四半期GDP、米新規失業保険申請件数※、米消費者物価指数※、米30年債入札 ・11/14(金):米小売売上高※、米生産者物価指数※ といった辺りに注目が必要です(※をつけたものは政府機関閉鎖が解除されたら発表されるというもの。先週までは解除の見通しがなかったのであえて何も書いてませんでしたが、上で書いたようにそろそろ解決しそうな気配も出てきたので、あるかないか分からないという点でつけています)。 豪雇用統計については、ここが強いと豪ドル/NZドルはさらに上方向に加速しそうな一方、多少悪い程度であればRBAがまずインフレ退治を優先していることから、下がるとしても一時的、ただしめちゃくちゃ悪いとかであればRBAもスタンスを見直す可能性もあるという点で、注目が必要です(RBAの責務は「物価安定と完全雇用の実現」であり、雇用もターゲットに入っている)。
| 管理人 | ブログ名 | プロフィール |
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とあるエンジニアKさん |
若者よ、投機を抱け! −FXで月10万円のお小遣い http://kawasenikki.blog69.fc2.com/ |
資産形成の勉強は若い頃からすべき! FXなら投入資金が少なくてもできます! まずはやってみよう。そして月々10万円の副収入を働きつつ得る! 投資家心理を重視して情報発信。 |
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しーさん |
たゆたいFX http://fx-theory.seesaa.net/ |
ファンダメンタルとテクニカル分析を駆使して 為替の荒波を乗切ります。 毎月の目標は資金20%増! |
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為替見習 さん |
為替見習のFXブログ http://kawasefxken.blog71.fc2.com/ |
FX(外国為替証拠金取引)は2002年6月にスタート。 本業のかたわら副業でFX(外国為替証拠金取引)をしています。 2002年はマイナス。2003年からは幸い毎年勝てていますが、 勝っているときこそ問題点を見つけて修正し、日々取引方法を改善しています。 |
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しましま さん |
誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママ http://fxdaisukimama.blog67.fc2.com/ |
息子2人を持つ専業主婦です。 FXは2005年から始めました。 2005年はスワップ狙いでたまたま円安の波に乗れたのですが2006年春のドル円暴落に遭い、以後真面目に勉強を始めました。現在はデイトレ主体で日々頑張っております。 |
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ZERO さん |
FXデイトレーダーZEROのデイトレブログ http://fxday.livedoor.biz/ |
デイトレードを中心にサポート、レジスタンスラインをブレイクした際の順張りを基本にシンプルなトレードを続けています。 変化するマーケットのテーマや短期筋の動向なども分析し、あらゆるトレンドに逆らわないよう気をつけています。 |
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斉藤学 さん |
毎日更新、 よく当たる為替レート予想のブログ http://sikyoufxbloggers.blog2.fc2.com/ |
サラリーマンで平日働く傍ら、FXで独自の手法を開発し、短期間のうちに50万円から6,900万円まで増やしました。 その経験をもとに、書籍やDVDを出版、マネー雑誌への執筆やセミナー講師、投資関連ホームページやブログの運営を行っています。 |
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為替太郎 さん |
リゾートFX http://blog.livedoor.jp/kinsyonyumon/ |
こんにちは。為替太郎です。 リゾートFXは、FXで稼いでヤングリタイア・南国移住を狙う男の一代記です。分析には、主に一目均衡表を用いて、トレンドフォローのデイトレードで資産増を狙います。 最終的には、読者の皆さんと一緒に、サラリーマン生活を脱出することが目標です。 |
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為替研究所 さん |
為替研究所 http://kawase-fx-lab.com/ |
今後の為替の見通しについて、主にファンダメンタルズ分析を中心に予想します。政治・経済面も含めて、「何故そうなるのか」の理由をきちんと書くことで、これまでの為替の推移や、今後の為替予想を分かりやすく解説します。 |
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