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兵ブロガーの週間相場予想

FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが
今週の円相場を大胆予想!

※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。
本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

2018/06/11〜2018/06/15の週間予想
円高ドル安 円安ドル高

今日のアナリスト2018/06/15


為替見習さんです。

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夜の米指標と黒田日銀総裁会見、週末の調整に注目

昨日の為替相場は、注目されたECB理事会で金融政策の据え置きが決定され、
量的緩和の年内終了も発表されましたが、政策金利は2019年夏まで現行水準で維持、
ということも合わせて示されたため、早期利上げ観測後退からのユーロ売りが強くでましたね。

一方でドルや円は買い戻されており力関係上も強い位置に来ています。
ただこのドル買いや円買いはどちらかというと相対的な動きによるもので
前日までにある程度ECB理事会を見据えた利益確定の動きも出ていたので
それにたいする反発といったところでしょうか。

このような中で今日は米NY連銀製造業景況指数、鉱工業生産、
ミシガン大消費者信頼感指数速報、対米証券投資などの指標のほか、
黒田総裁記者会見やノボトニー・オーストリア中銀総裁講演、
クーレECB理事講演、カプラン・ダラス連銀総裁講演等要人発言も控えます。

また週末ということで調整が入る可能性も高い1日ですので、
昨日のユーロ売りに対する戻しの動きが入るかどうかや、
ドルや円軸の動きの変化というところもしっかりチェックしたいところ。

そして取引する場合は当日決済にして無駄なポジションを極力残さないようにするなど、
自分で消せるリスクは徹底的に消したうえで、相場のリスクが下がれば取引したいところです。

ではまず水曜から木曜までの力関係変化を対円変動率で見てみると、
木曜はUSDが0.25%、NZDが-0.42%、GBPが-0.55%、CADが-0.64%、
CHFが-0.88%、AUDが-1.06%、EURが-1.57%となっていて
力関係は【USD>JPY>NZD>GBP>CAD>CHF>AUD>EUR】という形に。

水曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が
【EUR>NZD>CAD>CHF>JPY>GBP>AUD>USD】でしたから
ユーロが弱い位置に変化したこと、ドルが強い位置に変化したこと、
豪ドルが弱い位置を、NZドルが強い位置を維持していることなどがわかります。

続いて11時時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると、
ドル円のみ上向きでその他は下向きとなっていますので、
どちらかといえば円買いの動きが出ればショートのチャンスになりやすい状況。

この場合円買いの動きが出ることで各通貨の短期トレンドがさらに悪化し
明確な下向きとなるためショートのチャンスとなりますので、
力関係上弱い通貨を売って円を買うという形で攻めるのが低リスクですね。

逆にここから円売りの動きが出た場合はドル円の短期トレンドが上向きで加速。
その他も一旦フラット化しますし、そのまま勢いが続けば上向きに変化し
ドル円をはじめとして他の通貨もロングのチャンスになる可能性が出てきます。
この場合は力関係上強い通貨を買って円を売るという形で攻めるのが低リスク。

個人的にはこれまでと同じく短期軸で攻める予定ですので
短期的トレンドを見てリスクが低くなっているものを
リスクの低い方向に攻めるという基本戦略。

また取引をする前には必ず「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて力関係をしっかり見ていく考えです。

それでは、今日も一日頑張ってまいりましょう!

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兵ブロガーの週間相場予想

2018/06/11〜2018/06/15


とあるエンジニアK

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HOT CURRENCY推奨通貨 ドル円 買い 予想レンジ 108.50-111.50

ニュースはいよいよ12日火曜日に迫った米朝首脳会談の話題で持ちきり。
一方で為替相場は上下動を繰り返す方向性に乏しい静かな相場。
歴史的な会談を通してなんらかの成果がもたらされることなのでしょうが、
よっぽどのことが発生しない限りは相場に対する影響はさほどないものと考えております。

その一方で相場に不穏な雲を呼び寄せたのがG7サミット首脳会談。
G7財務相に続いて各国のトップが集まったこの会議では、やはりトランプ大統領による
自国有利な関税主義によって振り回される形に。

形勢としては米国のみが孤立する形になりましたが、それをまったく意に介さない状況。
当然ながら米国の勝手な政策はかつての対中国で発動したような「貿易戦争」を呼び起こし、
最終的には自国にも不利な形で返ってくることから、他国の譲歩を引き出す結果に。

その後は無事に首脳宣言となりましたが、その数時間後には「認めない」発言が
トランプ大統領からもたらされるなど、合意形成にはほど遠かった実績が示されました。

これらのニュースは週末にかけて発表されたのもあり、相場に対するインパクトという意味では
月曜日からが想定される場面です。通常ならばドル安の展開が予想されるところですが、
長いスパンで見るならばドル高トレンド。

先々週に底値としてドル円108円台半ばをつけた今の相場はやはり買いをトライしたいところ。
なかなか上下動どちらに動くかがわからないドル円相場が続きますが、買いを狙います。

後押しの期待はここ最近好調さが続く米国経済の利上げ後押し。
週半ばに二日間の日程でFOMCが行われ、当然ながら利上げが確実視されておりますが、
今後のペースが鍵となるか。何らかの方向性を期待する一週間です。

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しー

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HOT CURRENCYドル円戻り売り(108.00〜110.20円)

先週はECBの高官達が資産買い入れプログラムの終了を示唆したことで欧州通貨が買い戻される
場面がありました。ユーロドルは5/29の安値1.1509を底値として調整反発してきましたが、
1.1800にタッチしてからは足踏み状態となっています。

クロス円についても似たような動きとなっており、反発上昇から戻り売り、
またはもみ合い局面に移行かというところですが、今週は大きなイベントがいくつかありますので、
それらのイベント次第で方向感がでるかも知れません。

今週の厳選注目イベントはこちらです。

6/11(月) トルコ・1-3月期GDP
6/11(月) 米・10年債入札
6/12(火) 米朝首脳会談
6/12(火) 英・5月雇用統計
6/12(火) 米・5月消費者物価指数
6/13(水) 英・5月消費者物価指数
6/13(水) 米・FOMC政策金利発表、FRB経済見通し発表、パウエル議長会見
6/14(木) 豪・5月雇用統計
6/14(木) 欧・ECB政策金利発表、ドラギ総裁会見
6/14(木) 米・5月小売売上高
6/15(金) 米・6月NY連銀製造業景況指数
6/15(金) 米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

為替レートが乱高下しているトルコリラに関して、11日(月)はGDPの発表があります。
先日サプライズの利上げを行いトルコリラは急反発しましたが、経済基盤の状態が表れるGDPが
もし悪い結果となれば、再反落となるかも知れません。
トルコリラから波及してリスク回避的に主要通貨が影響を受けるかも知れないため、
念の為チェックしておきたいと思います。

今週のメインイベントは12日の米朝首脳会談。無事実施される運びとなりましたが、
非核化に向けてトランプ大統領の駆け引きが続いています。最初の1分で北朝鮮の本気度を見抜いたあと、
本気ではないことがわかったら一体どうなるのでしょうか。非核化を合意すれば北朝鮮リスクが
低下してリスクオン、合意できなれば逆にリスクオフとなると推測しますが、インパクトとしては
後者のほうが大きいので、リスクオフへの備えをしておいたほうがよいと考えます。

13日(水)はFOMCにて0.25%の利上げがほぼ織り込まれています。
セオリーでいけばSell the factによる円高となることが予想されますが、先週までにドル円は
108円付近までの円高となっており、ドル買いポジションが十分溜まっていなければそれほど
大きな動きにはつながらないかも知れません。
年内の残りの利上げ回数が1回なのか2回なのかで今後のドル買いかどうかが決まると思います。
1回であればサポライズなしとして一旦円高方向への動きを警戒したいと思います。

14日(木)はECB理事会があります。先週の資産買い入れプログラムの前倒し発言等を受け、
今回はそれらの動向が確定するかどうかを確認するイベントとなりそうです。もし買い入れを
年内終了となるとユーロ買いとなりますが、すでに先週までにある程度買い戻しが進んでいるため、
ここからさらに大きく買い戻す可能性は低いかも知れません。

今週は日替わりでイベント結果による値動きとなる可能性が高く、週を通しての予想は難しいですが、
それぞれのイベント後の初動が落ち着けば次のイベントに目を向けることになり、
行って来い相場となりやすいのではと考えます。慌てず落ち着いて見ていきたいと思います。

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ダメおやじ

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HOT CURRENCYドル円 突っ込み買い有利 108.50円〜110.50円

【 小幅狙いで動き待ちも若干、突っ込み買い有利か!108.50〜110.50 】

先週のドル円は良好な雇用統計、米朝関係の改善、NY株高を見ても上値は109.50円台で終わりました。
先週の戦略で目先狙いが良いと書きましたが、その通りですね。
今週もドル円は大きく動かす材料は乏しく、唯一懸念があるとすれば中欧と米との貿易絡みの展開でしょう。

上値は110円では売られ、越えても110.50円、109円では買われ、割れても108.50円でサポートされるでしょう。
突っ込み買いで噴き値売りの短期トレードになりそうです。

ユーロドルもイタリアの政局やスペインの政局絡みで弱い動きでした。
唯一、月末月初絡みのユーロ買いで戻しましたが、1日だけで続きませんでした。
今週は、日足で算定して、上値1.178、下値1.158とみています。

大きな戦略はたてれませんが、じっと動きを待つか、ディトレードに徹するかでしょうね。
今年も半分が過ぎようとしています。動き次第の面も有りますが半年に向けて頑張りましょう。

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為替見習

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HOT CURRENCYドル円 短期トレンド上向き時に順張りロング

先週の為替相場は、一週間を通してファンダメンタルズ的要因が注目され、
前半はイタリア政局不安が一服したことで若干リスク選好気味に動くとともに
欧州の株式市場も回復。さらにこの動きは週半ばにかけて継続して
ドル円は110円台を捉えるまで至りました。

ただ週末にかけてはG7を控えて調整の動きも進んできた印象で、
ドル円は109円台前半まで戻す動きが出ましたし、ここ数週間の流れを見ても
110円台からさらに上に買い進むまでの勢いはないのかなというところですね。

ドル円の110円到達については、108円を超えたら110円と以前から書いていたように、
過去の相場からみても重要なポイントになるわけですが、その分到達した場合には
達成感から売りに繋がることも多いのがポイント。

そのため今後はこの110円を明確に抜けて行き113円や115円を目指すような、
中長期的な円安トレンドに入るのか、再び108円の節目を割り込んでいって
105円と110円の間のレンジに戻ることになるのかをみると良さそうです。

このような中で今週は、英鉱工業生産、米消費者物価指数、米朝首脳会談、
米生産者物価指数、FOMC、パウエルFRB議長会見、豪雇用統計、中国小売売上高、
鉱工業生産、ECB政策金利発表、ドラギ総裁会見、米小売売上高、日銀金融政策決定会合、
黒田総裁会見、ロシア中銀政策金利発表、米鉱工業生産、対米証券投資と
重要イベントが多く予定されていますので、これらに伴い変動が大きくなる可能性も、

そのため今週もまずは資金管理を万全にし、取引は当日決済を意識するなど
自分で消せるリスクは徹底して消した上で、上記のイベントに絡んだ流れの変化や、
株式市場と連動するような動きがあればついて行きたいところです。

ではまず先週金曜オープンからクローズの対円変動率で相場を見てみると、
CADが0.18%、NZDが-0.18%、USDが-0.23%、GBPが-0.33%、
EURが-0.45%、AUDが-0.54%、CHFが-0.68%となっていて、
力関係は【JPY>AUD>USD>CAD>EUR>CHF>NZD>GBP】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が
【CHF>JPY>EUR>GBP>USD>NZD>CAD>AUD】でしたから
円が強い位置を維持していること、豪ドルやカナダが位置を上げたこと、
欧州系通貨が位置を下げたこと、NZDが弱い位置を維持していることがわかります。

続いて金曜NY終値時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると
週末の動きを受けて各通貨ともにフラットからやや下向き気味で
現状は円買いの動きが出ればショートのチャンスになりやすい状況。

そのため今後のポイントは円を軸とした力関係変化で、
ここから円買いの動きが出れば各通貨の短期トレンドは明確な下向きとなり
ショートのチャンスになりますので、力関係上弱い通貨を売って円を買う
という形で攻めるのが低リスクとなりますね。

逆に円売りの動きが出てきた場合には各通貨の短期トレンドは改善し
豪ドルやカナダは早い段階でロングのチャンスとなりますし、
その他も勢い次第ではロングのチャンスに変わります。

この場合には力関係上強い通貨かつ値幅が出やすい通貨を買って
円を売る形で攻めるのが最も低リスクかつ高リターンとなります。

個人的にはこれまでと同じく短期軸で攻める予定ですので、
短期的トレンドを見てリスクが低くなっているものを リスクの低い方向に攻めるという基本戦略。 また取引をする前には必ず「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」 ということを考えて力関係をしっかり見ていく考えです。 それでは、今週もがんばりましょう!

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しましま

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HOT CURRENCYドル円押し目買い

先週は、イタリア政治不安の後退やECB理事の資産買入の終了を議論するとの発言等を受けユーロは上昇、
ドルは通商問題等から上値重い動きでした。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

12日:英・5月失業者数/5月失業率
12日:独・6月ZEW景気期待指数
12日:米・5月消費者物価指数

13日:英・5月消費者物価指数
13日:米・5月生産者物価指数
13日:FOMC政策金利発表

14日:豪・5月就業者数/5月失業率
14日:英・5月小売売上高
14日:ECB政策金利発表
14日:米・新規失業保険申請件数
14日:米・5月小売売上高

15日:日銀金融政策決定会合
15日:米・6月NY連銀製造業景況指数
15日:米・5月鉱工業生産
15日:米・6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値

12日にはシンガポールで米朝首脳会談が予定されています。

今週の政策金利関連は、13日にFOMC政策金利発表、14日にECB政策金利発表、
15日に日銀金融政策決定会合が予定されています。

先週のドル円は前半109円台中盤〜110円で推移し6日は110.27円まで上昇も、
7日は上値重い動きで109.50円付近まで下落、週末8日も109.20円まで下落し109.55円で引けました。
今週堅調な動きとなると110円〜110円台前半へ、まだ上へ行くと110円台中盤〜後半へと上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると109円付近、まだ下へ行くと108円台中盤への下落が考えられます。

先週のユーロドルは前半1.16ドル台中盤〜1.17ドル台中盤で推移、6日には1.18ドル手前まで上昇し7日には
1.1840ドルの高値を付けましたが、週末8日は軟調で1.17ドル台前半まで下落し1.1769ドルで引けました。
今週堅調な動きとなると1.18ドル台前半〜1.1850ドル付近、まだ上へ行くと1.19ドル付近へ上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると1.17ドル台前半〜1.17ドル付近、まだ下に行くと1.1650ドル付近への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

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ZERO

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HOT CURRENCYユーロドル1.1550-1.2000

【FOMCとECB金融政策に注目】

今週は重要イベントが続きます。まずは12日(火)米朝首脳会談がシンガポールで
開催される予定になっています。

為替市場では、米朝首脳会談以上に13日(水)FOMC声明、ドット・チャート、パウエルFRB
議長会見、14日(木)ECB金融政策発表、ドラギECB総裁会見に関心が集まっています。

FOMCでは年4回の利上げへコンセンサスが上方修正されるか?ECBはテーパリング議論をする
予定になっており、量的緩和終了時期に関して何らかの発表があるか?
ユーロドル中心の相場になりそうです。

為替市場は先週末までで概ねポジション調整を終え、
今週発表される重要イベントを待っている状態かと思います。

イベント結果に左右されそうですが、投資戦略はドル円が上昇したところを
売りで入ってみたいと考えています。

それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

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斉藤学

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HOT CURRENCY【推奨通貨】ドル円 売り 107.00〜110.50

【重要イベントでボラティリティが高まると予想】

<ドル高は一服、貿易摩擦懸念に注意>

先週は、ドル円の上昇が一服し、結局109円付近でのレンジ相場となりました。
110円台は上値が重い一方、109円割れではすぐに買戻しが入っています。
ただ、南アフリカランドなどの新興国通貨安が目立っていて、リスク回避の動きが
強まるようだと円買い優勢になると思われます。

週末に行われたG7では、貿易に関し米国と英欧加が対立、トランプ大統領はG7終了直後に
「首脳宣言を承認しないよう米代表団に指示した。
米国であふれる自動車の輸入関税を検討するためだ」とツイッターで表明していて、
週明けから貿易摩擦懸念が再燃する可能性も出てきています。

今週は、火曜日に米朝首脳会談、木曜日早朝にFOMCとパウエルFRB議長の記者会見、同木曜日にECB理事会、
金曜日は日銀金融政策決定会合と重要イベントが続くので、ボラティリティは高くなるでしょう。

その他、火曜日に米5月CPI、水曜日に米5月PPI木曜日に米5月小売売上高と、
重要度の高い米経済指標発表も確認したいところ。<今後の重要日程>(6/10時点)

06/12(火)米朝首脳会談
06/13(水)米FOMC(利上げ確率91.3%)
06/14(木)ECB理事会
06/15(金)日銀金融政策決定会合
08/01(水)米FOMC(追加利上げ確率1.8%)
09/26(水)米FOMC(追加利上げ確率62.9%)
11/08(水)米FOMC(追加利上げ確率60.6%)

【最低限チェックすべき経済指標】

6/12(火)
★★★
21:30	(米) 5月消費者物価指数 (コア:前年比)  前回:+2.1% 予想:+2.2%

6/14(木)
★★★★
21:30	(米) 5月小売売上高 (前月比:除自動車)  前回:+0.3% 予想:+0.4%

【各通貨予想レンジ】
・ドル円    107.00〜110.50 ↓
・ユーロ円   126.00〜130.00 ↓
・ポンド円   144.00〜148.00 ↓
・豪ドル円   80.00〜82.50  ↓
・ユーロドル  1.1600〜1.1900 ↑
・ポンドドル  1.3200〜1.3600 ↑
・ドルスイス  0.9600〜0.9950 ↓

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為替太郎

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HOT CURRENCYユーロドル FOMC・ECB理事会を控えるも最大の材料は南欧情勢

先週の金曜日のドル円は、円高方向に向かって取引を終えました。
G7に向けて貿易摩擦が改めて意識され、目先の円高材料になりました。

今週は、12日に米朝首脳会談が予定されており、北朝鮮情勢の好転が本来は地政学リスクの
後退からリスクオン材料ではありますが、朝鮮半島の非核化をめぐり首脳会談で目立った
進展があるかも不透明な情勢であり、目先のドル安に押された格好でしょう。

米中通商協議も継続されており、鉄鋼・アルミニウム関税の発動などもあって貿易摩擦激化へ
市場の懸念が広がっています。日米通商協議を控え、さらなる円高も懸念される情勢です。

今週は、FOMC、日銀会合、ECB理事会が集中していますが、材料としてはサプライズはなさそうです。
FOMCで政策金利の誘導目標が引き上げされることはほぼ確実とみられていますので、
関心事は年内の利上げペースです。

また、ECB理事会に関しては、資産購入プログラムの年内終了が議論されているものの、
イタリアの連立政権の財政政策をめぐるEUとの対立をはじめとする南欧の政治情勢の混乱から、
大規模なテーパリングには動けないものとみられます。

日銀会合も、これといったサプライズは予想しにくく、今週の相場は米朝首脳会談と
貿易摩擦問題が主導しそうな雰囲気です。

6月11日 月曜日 英4月鉱工業生産、英4月製造業生産、英4月貿易収支、英GDP

6月12日 火曜日 英5月失業者数、英5月失業率、英4月ILO失業率、独6月ZEW景気期待指数、
         ユーロ圏6月ZEW景気期待指数、米5月消費者物価指数

6月13日 水曜日 英5月消費者物価指数、英5月生産者物価指数、英5月小売物価指数、
         ユーロ圏4月鉱工業生産、MBA住宅ローン申請指数、米5月生産者物価指数、
         米FOMC政策金利発表、パウエル議長会見

6月14日 木曜日 中国5月鉱工業生産、中国5月小売売上高、4月鉱工業生産、仏5月消費者物価指数、
         独5月消費者物価指数、英5月小売売上高、ECB金融政策発表、ドラギ総裁会見、
         米新規失業保険申請件数、米5月小売売上高、米5月輸入物価指数、米4月企業在庫

6月15日 金曜日 日銀金融政策決定会合、ユーロ圏4月貿易収支、ユーロ圏5月消費者物価指数、
         米6月NY連銀製造業景況指数、米5月鉱工業生産、米5月設備稼働率、
         米6月ミシガン大消費者信頼感指数、米4月対米証券投資

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為替研究所

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HOT CURRENCYビッグイベント連続で全ての通貨が「ホット」に

先週のドル円相場は、週末にG7を控え、また、今週にもビッグイベントが連続することへの警戒感からか、
そこまで値動きせずに一週間を終えました。

そのG7については、トランプ大統領VSドイツ、フランス、イギリス、イタリア、カナダで貿易をめぐって
激しく議論の応酬がある中、安部首相が「裁定役」となり、「1対5対1」とも揶揄されるような展開となり、
最終的には首脳宣言をトランプ大統領が承認しないというような、波乱尽くめの展開でした。

このG7の結果を受けて週明けどうなるかと若干心配していたのですが、執筆時点では、
市場はそこまで大きく反応することなく、小さな動きとなっております。

それもそのはずで、今週は、ビッグイベントが連続する週であり、
・6/12 米朝首脳会談
・6/13 FOMC政策金利&声明発表
・6/14 ECB政策金利&声明発表
・6/15 日銀政策金利&声明発表
と、世界の地政学リスクに大きな影響を与えうるものや、主要国の政策金利・声明発表が、
毎日のように続く週となっております。

現時点では、

・米朝首脳会談:明確なコンセンサスなし。どうなるか注目している状態
・FOMC:利上げはほぼ織り込み済み。その後どの程度利上げペースとなるかが焦点
・ECB:9月末までは決まっている金融緩和について、その後どういうペースで緩和の解除・利上げを行うかが焦点。
 最近は要人からタカ派発言が出ていることから、ECBの声明については市場の注目が高まっている
・日銀:緩和継続が基本線。前回発表の消費者物価指数の結果も高くないことから、緩和解除について
 言及する可能性は低いと考えられ、上記3つに比べると影響は小さい

という状態です。

また、新興国通貨では、トルコリラが、先週も政策金利の利上げを行い、大きく上昇しました。
(トルコは、政策金利を先月8.0%→16.5%に引き上げ、さらに先週17.75%まで引き上げております)

トルコでは、6/24に大統領選挙、国会総選挙が行われ、そこで、エルドアン大統領が再任されるのかという
点が最大の注目事項であり、その選挙の情勢によって、トルコリラは今週・来週に大きく動く可能性があります。

いずれにしても、今週は大きなイベントが連続し、そこで為替も大きく動く可能性があるので、
ポジション管理をしっかりと行い、「一発退場」とならないようにすることが非常に重要です。

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サラリーマンで平日働く傍ら、FXで独自の手法を開発し、短期間のうちに50万円から6,900万円まで増やしました。
その経験をもとに、書籍やDVDを出版、マネー雑誌への執筆やセミナー講師、投資関連ホームページやブログの運営を行っています。
為替研究所さん
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為替研究所
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今後の為替の見通しについて、主にファンダメンタルズ分析を中心に予想します。政治・経済面も含めて、「何故そうなるのか」の理由をきちんと書くことで、これまでの為替の推移や、今後の為替予想を分かりやすく解説します。

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外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。外為オンラインFXでは、個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。(法人のお客様の場合は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。)くりっく365の取引に必要な証拠金額は、取引所が定める証拠金基準額で、個人のお客様の場合は、証拠金額の約25倍のお取引が可能です。(法人のお客様は、証拠金の額がリスクに応じて算定される方式であり、取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である為替の価格に応じて変動しますので、証拠金額のくりっく365取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。)取引手数料は、外為オンラインFXでは、取引コースにより1000通貨コースが1ロットあたり片道0円〜20円(税込)、1万通貨コースが1ロットあたり片道0円〜200円(税込)となります。くりっく365では1ロットあたり片道0円〜3,080円(税込)となります。(詳細は取引要綱詳細をご参照ください。)また、本取引に係る法定帳簿の書面による交付を申し出された場合のみ、書類作成送付手数料(1送付当り2,160円(税込))が必要となります。取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて開始していただくようお願いいたします。
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2018年6月1日更新