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FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2021/01/25〜2021/01/29の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
6 3
週間相場予想はこちら

今日の相場予想

2021/01/27

ダメおやじ

ドルストレートとクロス円の押し目買い

こんにちは。ダメおやじです。

今週の戦略は押し目買いを取り上げてきました。

本日は、ドルストレート、クロス円の1時間足が買いに転換しており、絶好の押し目買いチャンスと思われます。

移動平均線がゴールデンクロスしたところをサポートに押し目買い戦略で買い指値を考えましたので、参考にしてください。

ポンド円:142.15円 142円 141.8円 141.7円 141.63円 141.52円 141.3円ストップ

ポンドドル:1.3711 1.3695 1.3672 1.366 1.365 1.3639 1.3617ストップ

ユーロドル:1.2146 1.2139 1.2127 1.2115 1.215ストップ

ユーロ円:125.95円 125.87円 125.83円 125.71円 125.54円ストップ

オージドル:0.7738 0.7723 0.7707 0.7695 0.7685 0.7673 0.7656ストップ

オージドル円:80.15円 80.07円 79.95円 79.75円 79.63円 79.54円ストップ

*上記のレートは、直近の高値と安値、またそれに値幅を加味して、なるべくエントリー出来るように書いていますが、業者間で提示するレートやスプレッドが違います。また、相場が急変した時はレート通りにはならないのでご注意ください。特にストップは一律30pip等や、リスクリワード、損益の目標決済、時間決済、レジサポラインやトレンドライン、チャネルライン、逆行など、各自でも設定をお願いします。

週間相場予想

2021/01/25〜2021/01/29

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円買い 103.00〜104.50
新たな大統領就任を迎え、前大統領とは異なる政策が途についたばかりの米国。その変わり身の早さに毎度毎度驚かされるのですが、今回は今までの政権交代以上にその急変振りが取り沙汰されています。

両大国だけではなく、世界各国に影響を及ぼす対中国政策では前政権の強硬路線を維持すると報道がありますが、現時点では第一歩を踏み出したばかりで具体的な政策や指示を見せておらず、今後明らかになるにつれて相場への影響が明確していくものと推測されます。

先週で政権交代に伴う各種イベントや懸念されていたトランプ前大統領支持者による騒乱の可能性がなくなったこともあり、相場は落ち着きを取り戻して政権交代ウィーク前同様の株高と不明確なドルの流れに戻ってきました。やはり相場を動かすのはコロナか。

米国をはじめとして各国でワクチン接種は途についたばかりであり、具体的な新規感染者減少などの効果が出るのはまだ先。そう思っていた矢先、先週末には英国発のニュース。ここ最近他人への感染力が従来型より強いとして警戒されていた変異種が、不確実性が高いとされながらも、「死亡率が高い」という報道も。期待されているワクチンは変異種に対しても有効であることが示されていますが、期待のワクチンが各人の手に渡るまでにはまだまだ年単位での時間が必要とされており、各国で進むワクチン接種の迅速化や、比較的所得が低い国においてもその摂取への道筋を整備することが今の状況を納める手段か。

相場の反応は現時点では大きいものではありませんが、今後の蔓延次第ではネガティブインパクトを与えそうな一報です。東京においても変異種の存在が確認されていることから、日本でも懸念材料の一つとなるでしょう。

今週は今年最初のFRBによるFOMC。政策金利に変動がないことは第一前提として、注目されるのは金融緩和政策。FOMCメンバーの入れ替わりが若干の懸念材料ではありますが、政策に大きな変化は見られることはないと考えていますが、言葉尻を捉えての相場がどう反応するかに注目。103円半ばをウロウロとどちらともつかないドル円ではありますが、今のドル円買い戦略は継続とします。

しー

HOT CURRENCY GBP/USD 押し目買い(1.3500〜1.4000)
先週はバイデン米大統領が正式に誕生し、就任式が滞りなく執り行われました。バイデン新大統領は早速大統領令に署名されていましたが、トランプ元大統領が推し進めていた政策はことごとく中止し、トランプ派とバイデン派の分断の先行き見通しは厳しそうです。2021年の10大リスクのトップに米国の分断が挙げられており、今後どのように国を1つにまとめていくのかに注目しておきたいと思います。

株価は高値圏を維持し、米債利回りは1.100%付近に落ち着きかけています。イエレン次期財務長官候補より、債務が膨らむことより財政支出の効果が重要との発言があり、超低金利が継続することが前提の考えだったことからか改めてドル安となりました。この発言により先週注目していたユーロドルは1.2000で下げ止まった後に買い戻されています。

とはいえ、低金利路線でいくことは以前より言われていたことであり、米債利回りが下げていない状況でドル安が続くとも思えません。米債利回り上昇とともにドル高目線になってきていた中で、ユーロドルは1.2000〜1.2200の間で次の動きの様子を伺っているところでしょうか。米大統領の就任式が終わってめぼしいイベントは終わり、次の材料待ちとなっているように思えます。

今週は28日(木)にFOMCがあり、指標イベントとしては米Q4GDPの発表があります。FRBは米政府と足並みを揃えて低金利政策を維持するのは目に見えていますので、大きなサプライズはないでしょう。イエレン氏の考えでは対GDP比での利払い率がポイントであるため、GDPの数字にも注目が集まると思われます。前期のQ3はV字回復したばかりですが、Q4の予想値は前期比4.0%となっています。コロナが蔓延する以前の水準にはまだ戻らない予想値ですが、回復が進んでいることを確認することになるでしょう。

今週の推奨通貨ペアはいずれも難しく、困ったときの豪ドルとしておきたいところでしたが、チャート上は崩れそうにも見えます。今週はじわじわと右肩上がりが続いているポンドドル買いを推奨したいと思います。英国ではワクチン接種が進んでおり、集団免疫ができれば経済活動の再開が進むと思われるため、ポンドは意外と底堅い動きと考え、押し目があれば拾っていきたいと思います。

ダメおやじ

HOT CURRENCY 今週の戦略!押し目買いだかポンドは戻り売りで対応
こんにちは。ダメおやじです。

先週の戦略はドルストレートの戻り売りでしたが、月曜の下落が安値となり上昇トレンドの押し目買いでした。押し目の下振れが、結果的には戻り売りトレードとなり、値幅的には利益の伸びない週でした。

先週はバイデン新大統領就任やイエレン氏(前FRB議長)の財務長官就任への公聴会などで、ご祝儀相場となり、ドルストレートやクロス円、米株や商品などは堅調に推移し、最終日は調整下落となりました。

ユーロドルはECBの金融政策維持を受けて1.20535から1.21896まで上昇しました。ポンドは1.35198まで上昇後に1.36352まで下落、オージドルも0.76589から0.7782まで上昇後、株価や原油の調整下落で0.77019まで下落しました。

今週の戦略は押し目買い戦略ですが、ポンドはコロナのロックダウンやEU離脱後の景気後退などファンダメンタル的に戻り売りで臨みたいと思います。

ドル円の4時間足は上昇トレンドの持合フラッグを形成しており上抜けする戦略ですが、下抜けする戦略も考えました。

ドル円:買い(103.7円、103.5円、ストップ103.35円〜リミット104.2円、105.13円)・売り(103.81円、103.92円、ストップ104円〜リミット103.15円、103円、102.75円)

ポンド円・ポンドドルは長期上昇トレンドですが、レジスタンス辺りで売り戦略で臨みたいと思います。1日当たりの振幅が120pipsほどありますので、売りでも取れると思います。

ポンド円:戻り売り(サポート141.3円、140.7円。レジスタンス142.18円、142.57円、143.14円、143.62円、144円)

ポンドドル:戻り売り(サポート1.36、1.356。レジスタンス1.372、1.3762、1.382、1.3844、1.3977)

ユーロドルは、週足の大陰線が大陽線をはらんでおり上昇が続くと考えられますが、売り戦略も考えました。

ユーロドル:押し目買い(1.211、1.207、ストップ1.2065〜リミット1.2272、1.2299、1.2313、1.2366、1.2455)・戻り売り(1.2188、1.22、ストップ1.2225〜リミット1.2、1.1965、1.19)オージドルは、週足が十字で相場の転換もしくは加速化です。売り戦略と買い戦略の両方を考えました。

オージドル:押し目買い(0.7704、0.768、ストップ0767〜リミット0.7793、0.786、0.7905、0.7978)・戻り売り(0.7722、ストップ0.774〜リミット0.763、0.7588、0.755、0.75)

*上記のレートは、直近の高値と安値、またそれに値幅を加味して書いていますが、業者間で提示するレートやスプレッドが違います、また、相場が急変した時はレート通りにはならないのでご注意ください。
特にストップは一律30pip等や、リスクリワード、損益の目標決済、時間決済、レジサポラインやトレンドライン、チャネルライン、逆行など、各自でも設定をお願いします。

今週も宜しくお願い致します。

「ダメおやじの全財産を掛けた崖っぷちFXブログ」でも最新情報を書いていますのでご覧ください。

為替見習

HOT CURRENCY 豪ドル/米ドル 短期トレンド上向き時にロング
先週の為替相場は、注目されたバイデン大統領就任式前後でも大きなトレンド変化はなく、一時的に動いても戻しが入るなど概ね安定した相場の推移となりましたね。

各国の金融政策も現状維持ということもあって個人的にはもう少しサプライズがあって、大きな動きが出たほうが面白いかなと思ったものの、昨年から続けている豪ドル/米ドルの取引は、先週もコンスタントに利益を積み上げてくれたのでまずまずの相場かなといった印象です。

ただ週末の状況は、通貨ペアによって短期トレンドの方向がバラバラで、かつ力関係も「リスク回避」や「リスク選好」といった明確な状況でもないので、ここに明確な円軸やドル軸の動きが出てくるかには注目したいところ。

このような中で今週は、日銀議事録、独IFO景況感指数、ラガルドECB総裁講演、世界経済フォーラム、米消費者信頼感指数、ケース・シラー住宅価格指数、豪消費者物価指数、中国工業企業利益、米FOMC、パウエルFRB議長記者会見、第4四半期GDP速報、景気先行指数、新築住宅販売権酢、新規失業保険申請件数、独GDP速報、米個人所得支出、ダラス連銀総裁講演などが予定されていますので、これらのイベント前後では大きな動きが出る可能性も。

そのため今週も資金管理は万全にしておき、取引する場合は早い決済を心掛けるなど、自分で消せるリスクは徹底して消した上で相場に臨みたいところです。

ではまず先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はUSDが0.33%、EURが0.32%、CHFが0.26%、GBPが-0.01%、NZDが-0.16%、AUDが-0.27%、CADが-0.43%となっていて、力関係は【USD>EUR>CHF>JPY>GBP>NZD>AUD>CAD】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【NZD>GBP>EUR>CHF>AUD>JPY>USD>CAD】でしたから、ドルが強い位置に変化したこと、NZドルとポンドが位置を落としたこと、ユーロ、スイスが強い位置を、豪ドル、カナダドルが弱い位置を維持していることなどがわかります。

続いて金曜NY終値時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると、ドル円、ユーロ円、ポンド円、スイス円が上向き、豪ドル円、カナダドル円が下向き、NZドル円がフラットとなっていて、通貨ペアによってリスクが低い方向が違います。

そのため今後は円を軸とした動きを見ていくとチャンスをつかみやすく、ここから円売りの動きが加速すれば現在上向きのものはロングのチャンスに。この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形が低リスクとなりますね。

逆にここから円買いの動きが出れば現在下向きのものはショートのチャンスに。この場合は力関係上弱い通貨を売って円を買う形が低リスク。

個人的には昨年から取引し続けている豪ドル/米ドルロングを継続。(短期トレンドが上向きの場合にロング・高値更新時は順張り)

先週も前週、前々週と同じく0.77を割れば上昇という展開でしたし、上は0.78で抑えられる展開も同様でコンスタントに利益が取れました。

そのため今後も方針は継続で上は0.80までカバーできるような注文配置と資金管理で、弾幕を張るように注文を配置して0.6まで下げても大丈夫なように設定。その上で決済は15pipsで高回転させて何度も上下動を取っていく形を継続します。

昨年はもう少し下で回していたので、個人的には下げたほうが面白いとは思うものの、上に抜けても資金管理と注文配置さえしっかりしておけば、手堅いと思っています。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円(103.00〜104.60)
先週はバイデン氏が第46代大統領に就任、米国株は週後半下落も20日には史上最高値を更新するなど堅調な流れとなりました。

ドルは全体的に軟調な流れとなりドル円は103.30円台〜104.10円で推移、ユーロドルは1.2190ドル、ポンドドルは1.3746ドルの高値を付けました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

26日:英・12月失業保険申請件数/12月失業率
26日:米・1月消費者信頼感指数

27日:豪・第4四半期消費者物価指数
27日:米・12月耐久財受注
27日:FOMC政策金利発表

28日:NZ・12月貿易収支
28日:独・1月消費者物価指数
28日:米・新規失業保険申請件数
28日:米・第4四半期GDP・速報値
28日:米・12月新築住宅販売件数

29日:豪・第4四半期卸売物価指数
29日:独・第4四半期GDP
29日:加・11月GDP
29日:米・12月個人所得/12月個人消費支出
29日:米・1月シカゴ購買部協会景気指数
29日:米・1月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

先週のドル円は18日は103.60円付近〜103.90円台で小動き、19日は東京時間104円付近へ上昇し欧州時間は104円付近、NY時間は103円台後半で小幅な動き、20日は東京・欧州時間は103円台後半もNY時間は103.45円まで下落、21日は103.30円台〜103.60円台で軟調な値動き、週末22日は103円台中盤〜後半で推移し103.77円で引けました。今週堅調な動きとなると104円台前半〜中盤へ上昇できるか見たいです。一方、反落の動きとなると103円台前半〜103円付近への下落が考えられます。

先週のユーロドルは18日は1.2050ドル台〜1.2080ドル台で小幅な値動き、19日は1.2070ドル台から1.2140ドル台まで上昇、20日は東京時間1.21ドル台前半〜中盤で推移も欧州・NY時間は1.21ドルを割り込み1.2077ドルまで下落、21日は1.21ドル付近から1.2170ドル台まで上昇、週末22日は1.2150ドル〜1.2190ドルでの小動きで1.2170ドルで引けました。今週堅調な動きとなると1.22ドル台前半〜中盤へ上昇できるか見たいです。一方、反落の動きとなると1.21ドル〜1.20ドル台後半への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

ZERO

HOT CURRENCY ポンド円 140.30〜143.50
【ドル安一服、動きにくいか】

22日の米国株はまちまち、NYダウ179ドル安(-0.57%)、ナスダック12ポイント高(+0.09%)でした。為替市場はドル高。

バイデン新政権が1.9兆ドル規模の追加景気対策を発表しているものの、上院が拮抗していることから規模縮小での通過が濃厚となっています。

実際にどの程度規模縮小するかに注目が集まっています。米12月中古住宅販売件数は676万件(予想655万件)と、予想を上回りました。

為替市場はバイデン大統領が指名しているイエレン次期財務長官も財政出動に前向きなことからドル安が進行していました。

週末にはドル安の勢いが弱まっており、大規模財政出動期待によるドル安は一服しています。ドル円、ユーロドルの日足チャートからもドル安が一服している様子が伺えます。

今週は米企業決算を受けた米株価動向が中心となりそうです。株高なら円安+ドル安、株安なら円高+ドル高圧力がかかりそうです。

投資戦略は引き続きドル円以外のクロス円売り(円買い)とします。

今週も頑張りましょう。

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY ポンド円 買い 140.00〜146.00
【クロス円中心に上昇と予想】

<株高で為替は堅調に推移>
先週は再び株が上昇、良好な米主要企業決算を受け、ナスダックが史上最高値を更新しました。ドルは103円台で底堅く推移、ドルストレートが買われたことでクロス円はやや上昇しています。リスクオンムードの地合いにより、ドルは底堅く推移しクロス円中心に買われると予想します。今週はアップルやマイクロソフト、ボーイング、キャタピラーなどの決算が発表されるので、こちらにも注目。

<木曜日の米10-12月期GDP速報値に注目>
今週は、火曜日以降の米経済指標が発表。木曜日の米10-12月期GDP速報値は、前回33.4%に対し予想4.4%とだいぶ落ち着きますが、予想値付近であれば問題ないと思われます。先週から本格化している米主要企業決算は良好で、こちらの影響も受けるでしょう。

【最低限チェックすべき経済指標】

1/28(木)
★★★★
22:30 (米) 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)  前回:33.4% 予想:4.4%

【各通貨予想レンジ】
・ドル円   103.00〜105.00 ↑
・ユーロ円  125.00〜129.00 ↑
・ポンド円  140.00〜146.00 ↑
・豪ドル円  78.00〜82.00  ↑
・ユーロドル 1.1800〜1.2300 ↓
・ポンドドル 1.3400〜1.3900 ↑
・ドルスイス 0.8700〜0.9000 ↑

為替太郎

HOT CURRENCY ドル円
【バイデン政権発足で株高に一服。踊り場続くか】

先週金曜日の東京市場では、ドル円が103円半ばとなるなど、動意の薄いなかながら、やや軟調でした。先週は多少円高方向に傾いた印象です。

経済対策期待相場が 、バイデン大統領の就任式を通過したことで、材料消化により落ち着いてきた感じがあります。さらに、今週にFOMCを控えていることもあって、週後半は小動きになりました。

さらに、金曜日は、日経平均株価も125円安と反落。週末要因もあり、株式市場為替市場も調整色が強い状況で東京時間を終えています。さらにニューヨーク市場ではダウも下落して終わるなどリスクオフに転じました。

バイデン政策の経済対策への期待を背景とした株高は、目先で一服した格好になっています。週明けは、ドル円は103円80銭台に株高と堅調に始まっているものの、今後も、場合によっては、再びドルや円などへリスクオフの資金の流れが強まってくるかもしれません。

他方、ユーロに関しては、金利の上昇もあり、ECBのラガルド総裁の会見を経て、先週後半はユーロドルが堅調な展開になりました。

とはいえ、欧州では相変わらず新型コロナウイルスの感染拡大が続き、先行き不安は根強いものがあります。

今週の材料としては、26、27日に開催されるバイデン政権発足の初のFOMCが注目されます。米10-12月期四半期GDPをはじめとする指標も注目です。

1月25日 月曜日 ラガルド総裁発言、独1月IFO企業景況感指数
1月26日 火曜日 英12月失業保険申請件数、英12月失業率、米11月住宅価格指数、米11月ケース・シラー米住宅価格指数、米1月コンファレンス・ボード、米1月リッチモンド連銀製造業指数
1月27日 水曜日 独2月GFK消費者信頼感調査、仏1月消費者信頼感指数、米MBA住宅ローン申請指数、米12月耐久財受注、FOMC政策金利、パウエル議長会見
1月28日 木曜日 ユーロ圏1月経済信頼感、ユーロ圏1月消費者信頼感、独1月消費者物価指数、米週次新規失業保険申請件数、米10-12月期四半期GDP、米12月景気先行指標総合指数、米12月新築住宅販売件数
1月29日 金曜日 仏12月 消費支出、仏10-12月期GDP、独10-12月期GDP、仏12月 卸売物価指数、独1月雇用統計、米12月個人所得、米12月個人消費支出、米10-12月期四半期雇用コスト指数、米1月シカゴ購買部協会景気指数、米12月住宅販売保留指数、米1月ミシガン大学消費者態度指数

為替研究所

HOT CURRENCY ドル円 FOMCに注目
先週のドル円は、103.8円前後でスタートし、週明けは一時104円台を付けたものの、やはりそこを明確に超えていくことはできず反落し、一時103.3円台を付ける等、下落しました。先週も104円台前半には

・トレンドラインの抵抗線
・ボリンジャーバンドの2σ
・一目均衡表の雲の下限

が集中していましたが、そこを超えられず、チャート的にはそのトレンドラインに沿っての綺麗な上値切り下げの形となっており、やはり基本的には下目線で見ることになるのかなと思っております。(時間が経過したので、今週時点だと104円前後のあたりにそうした上値目途が密集しています)

以前から言っているように、相場がいつ「ハシゴ外し」があってもおかしくない空気になっていますが、とりあえず短期でやる場合は、ドル円については戻り売り目線・他については基本リスクオン目線でやるしかないとは思います。

今週は、
・1/25(月):ラガルド総裁発言、ベイリー総裁発言
・1/26(火):日銀議事要旨、英失業率、失業保険申請件数
・1/27(水):FOMC政策金利・声明、パウエル議長発言
・1/28(木):米新規失業保険申請件数、第4四半期GDP
・1/29(金):日銀主な意見公表

というように、金融政策周りのイベントラッシュとなっています。

特に重要なのはやはり水曜日のFOMC、パウエル議長発言で、ここに対して、市場の期待と実際の内容を比べてどうかというのがポイントになりそうです。政策自体は今時点で変更する必然性がないので、今後の追加緩和や早期テーパリング観測に対してどのような発言をするかという点がポイントとなり、基本的には「追加緩和までは言及しない」「ただし緩和的な政策の継続や財政出動を必要とする」というあたりが無難な落としどころだとは思いますが、これに対して市場がどう反応するかという感じで見ています。

今時点での相場は、「動きそうな気配は色々と出ているものの、まだ明確に動き出す様子を見せていない」という難しい環境で、このFOMCやパウエル議長発言でそこまで大きな波乱が起きる展開は、そこまでは考えづらいかなとは見ております。

ただ、やはり「何を引き金にいきなり動き出すか分からない」ということも考えると、トレードとしては引き続き短期トレードをメインでやるか、スイングでやるなら今時点の流れに沿いつつ、ロスカットも早めにやる、もしくはかなりロスカットに余裕を見ながらゆっくり逆張り、みたいな戦略くらいしかないのかなと思っています。
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