| 円高ドル安 | 円安ドル高 |
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しましま
先週は円安進む週となりドル円は20日に157.89円の高値を付けましたが、週末21日は調整の動きとなりドル円は157円台中盤から156円台前半まで下落しました。 クロス円も軒並み下落しユーロ円は179.77円、ポンド円は204.30円、豪ドル円は100.36円の安値を付けました。 今日の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。 18:00:独・11月IFO企業景況感指数 先週21日のドル円は東京時間は157円台前半〜中盤で推移も欧州時間は157円を割り込み156円台中盤まで下落、NY時間は上値重い動きで156.20円まで下落し156.40円で引けました。 今日堅調な動きとなると157円付近〜157円台前半へと上昇できるか見たいです。 一方、軟調な動きとなると156円付近、まだ下へ行くと155円台中盤への下落が考えられます。 先週21日のユーロドルは東京時間1.1520ドル〜1.1540ドル台で推移し欧州序盤に1.1550ドル台まで上昇もその後は1.15ドル割れまで下落、NY時間は1.1490ドル〜1.1520ドル台で推移し1.1515ドルで引けました。 今日堅調な動きとなると1.15ドル台中盤へ上昇できるか見たいです。 一方、軟調な動きとなると1.14ドル台後半〜中盤への下落が考えられます。 では、今日も頑張りましょう!
とあるエンジニアK
| HOT CURRENCY | 推奨通貨 ドル円買い 予想レンジ 152.00-159.00 |
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11月も最終の一週間となりました。12月が見え始めると今年も終わりだなと感じる次第です。さて、色々と話題が尽きない相場ですが、円安が止まりません。先週は155円の壁を越え、一時期157円まで到達するなど、いよいよ160円台の大台が見えてきたようにも思われます。円安の原因とされるのが日本政府が今後仕掛けると市場から予想されている「大規模な経済対策」ですが、高市首相の経済対策に対する執念は各種報道されている通りかなり強いもののようです。来週には2025年度の補正予算案について閣議決定されることから、いったんは落ち着く見込みです。更には日銀による利上げも気になる点ではありますが、それ以上に怖いのは為替介入に対する警戒。既に「断固たる措置をとる」とは政府から押し出されており、円安に対するブレーキにはなるはずですが、今の相場の勢いにはなかなか勝てないことが予想され、一度発動しない限りは収まらないのかもしれません。一方の米国においてはつい先日まで継続していた政府機関封鎖による影響で長らく発表が頓挫されていた雇用統計が発表され、9月の雇用統計は可も無く不可も無くで終了。通常なら12月初旬に発表される11月の雇用統計は12月半ばに発表されるとのことで、次回予定されているFOMCが12月9、10日である事から、FOMC前に十分な検討材料を提供できない可能性が出てきました。ただしこちらは今の円安に対してはそこまで影響を与えないものか。今の円安は日本側が引っ張っているのが明確です。今週も円安ドル円買いを継続とします。
しー
| HOT CURRENCY | ドル円押し目買い(155円00銭〜160円00銭) |
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先週のドル円は一段と円安が進み、157円後半まで上昇しました。160円に近づくにつれて介入警戒感が徐々に高まり、片山財務相からも介入が選択肢になり得るとの発言があったことで反落した場面もありました。ただし、日銀の利上げ観測が後退していることに加え、FRBの利下げ観測も後退しつつあることを踏まえると、ドル高・円安の地合いは当面続きそうです。 下落局面では買い意欲が入りやすいと見られ、160円を超える水準では一段と介入警戒が強まると考えられるため、しばらくは160円手前での利確を意識した押し目買いが有効と判断します。 今週の注目イベントとして、25日(火)の米9月小売売上高、26日(水)の米10月PCEコアデフレーターなどがあります。一方で、27日以降は米感謝祭のため市場が休場や短縮取引となる点にも注意が必要です。感謝祭前のポジション整理が入りやすいことに加え、テクニカル面でもドル円やクロス円に一旦の天井感を示すサインが点灯しており、今週は調整下落に警戒したい局面だと考えます。 基本戦略はドル円やクロス円の押し目買い方針に変更はありませんが、週後半は市場参加者が減少して反発上昇する力が弱まる可能性があります。今週は一旦落ちきるところまで待ちの姿勢としておき、来週から反発上昇することを期待したポジション管理を意識したいと思います。
為替見習
| HOT CURRENCY | ■HOT CURRENCY スイス円 ロング |
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先週の為替相場は前週に続いて円が弱い状態で加速して明確な円安傾向となりましたね。 週末には一旦戻しが入る形で円が買われて引けていますので、今週は再び円安が加速していくのかどうかに注目したいところ。 このような中で今週のイベントとしては、独IFO企業景況感指数、ラガルドECB総裁発言、独GDP改定値、 米卸売物価指数・小売売上高・ケースシラー住宅価格指数・リッチモンド連銀製造業指数・消費者信頼感指数、 豪消費者物価指数、RBNZ政策金利発表、米耐久財受注・シカゴ購買部協会景気指数・ベージュブック、 NZ小売売上高、ECB理事会議事要旨公表、日雇用統計・東京都区部消費者物価指数・鉱工業生産、 独小売売上高・雇用統計・消費者物価指数速報、加GDP等の発表が予定されていますので、 これらのイベント前後で強い動きが出る可能性も。 そのため今週もまずは資金管理を万全にしたうえで上下両方にシミュレーションし、 取引する際には早い決済を心がけるなど、自分で消せるリスクは徹底して消しておきたいですね。 続いて先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はNZDが-0.10%、AUDが-0.40%、GBPが-0.41%、CADが-0.62%、 USDが-0.65%、EURが-0.75%、CHFが-0.86%となっていて、 力関係は【JPY>NZD>AUD>GBP>CAD>USD>EUR>CHF】という形に。 先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【GBP>USD>CHF>EUR>JPY>NZD>CAD>AUD】でしたから、 円が強い位置に変化したこと、欧州系通貨やドルが位置を落としたこと、オセアニアやカナダが位置を上げたことなどがわかります。 続いて金曜NY終値時点における各通貨1時間足レベルの短期トレンドをおさらいすると、 週後半の動きを受けてドル円クロス円ともに下向きとなっていますので、 現状は円買いの動きが出ればショートのチャンスになりやすい状態。 この場合は力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが低リスク。 逆にここから円売りの動きが発生して対円変動率が1%程度になると短期トレンドが上向きに変化します。 この場合はロングのチャンスに変わり、力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。 取引するうえでのポイントとしては、全体として円安傾向が続いた先週の流れが続くかどうかに注目しておくと良いでしょう。 週末金曜は少し戻して終えていますので、円軸の動きを見ておくことで取引機会を見つけやすくなるかと思います。 あとはもう少しすると市場参加者が減ってくる年末モードに入るので、取引する際には無駄なポジションを作らないように注意したいところ。 取引する際には極力当日決済をしたり、資金管理上気になる長期のポジションがある場合は一旦落して来年再構築するなど自分でできるリスク管理を徹底したいですね。 それでは、今週もがんばりましょう!
しましま
| HOT CURRENCY | HOT CURRENCY:ドル円(154.40-158.40) |
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先週は、植田日銀総裁と片山財務相、城内経済財政担当相の3者会談で為替について具体的な話は出なかったこと等から円安・ドル高の流れが進みましたが、週末は調整の円買いの動きとなりました。 ドル円は堅調な動きで20日には157.89円まで上昇も、週末21日は反落の動きとなり156.20円まで下落し156.40円で引けました。 ユーロドルは軟調な流れが続き週末21日は1.1491ドルまで下落、ポンドドルも軟調で1.3040ドル付近まで下落しました。 今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。 25日:米・9月卸売物価指数 25日:米・9月小売売上高 25日:米・9月ケース・シラー米住宅価格指数 25日:米・11月消費者信頼感指数 25日:米・10月住宅販売保留指数 26日:豪・10月消費者物価指数 26日:RBNZ政策金利発表 26日:米・新規失業保険申請件数 26日:米・9月耐久財受注 26日:米・11月シカゴ購買部協会景気指数 26日:ベージュブック 28日:日・11月東京都区部消費者物価指数 28日:独・11月消費者物価指数28日:加・第3四半期GDP 28日:加・9月GDP 先週のドル円は、17日は154円台中盤〜155円台前半で底堅く推移し18日は155.73円まで上昇、19日は堅調な動きで157.18円まで大幅上昇、20日も底堅い動きでNY時間に157.89円まで上昇、週末21日は欧州時間157円を割り込み156円台中盤まで下落、NY時間は上値重い動きで156.20円まで下落し156.40円で引けました。 今週堅調な動きとなると157円台中盤、まだ上へ行くと158円台中盤まで上昇できるか見たいです。 一方、軟調な動きとなると155円台中盤、まだ下へ行くと154円台中盤への下落が考えられます。 先週のユーロドルは17・18日は1.15ドル台後半〜1.16ドル台前半で上値重く推移し19日は1.15ドル台前半〜後半で軟調な値動き、20日も1.15ドル〜1.15ドル台中盤で上値重く推移、週末21日は1.1490ドル〜1.1550ドル台で推移し1.1515ドルで引けました。 今週も軟調な動きとなると1.14ドル台後半、まだ下へ行くと1.14ドル台前半〜1.14ドル付近への下落が考えられます。 一方、反発の動きとなると1.15ドル台後半、まだ上へ行くと1.16ドル台前半へ上昇できるか見たいです。 では、今週も頑張りましょう!
ZERO
| HOT CURRENCY | 【介入警戒感やや高まる】HOT CURRENCYドル円155.00-159.00 |
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・21日の米国株は上昇。S&P500種64ポイント高(+0.98%)、ナスダック総合 195ポイント高(+0.88%)でした。為替市場は円高。 先週のドル円は4日続伸し、一時157.89高値まで上昇する場面がありました。 金曜日は反落して156円前半で引けました。 自民党総裁選前の水準(147.49)から短期間に10円以上も円安+ドル高が進行した ことを受け、介入警戒感が高まりました。 日本成長戦略会議の会田氏は、高市政権は「積極的に為替介入する」「外貨準備 は過大」と発言しています。 ただし、個人的には現在の156〜157円水準で介入に踏み切るとは思えません。 大企業の想定為替レートも140円台が多いことから、これを下回る水準へ押し 下げると、デメリットのが大きくなるかも知れません。 為替は安定が大事とはいえ、引き続き160円以下での実弾介入の可能性は低い と予想しています。 投資戦略はドル円押し目買いとします。 それでは今週も頑張りましょう! ※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。
斉藤学
| HOT CURRENCY | 【推奨通貨】豪ドル円 売り 98.00〜102.00 |
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【リスク回避の動きに注意】 <中国による対抗措置が悪材料に> 高市首相が国会で「台湾有事は日本の存立危機事態になりうる」との答弁を行ったことを契機に、中国側から対抗措置が取られリスク回避の動きとなりました。「日本渡航自粛」の呼びかけや旅行販売停止、日本産水産物の輸入停止、日中間の交流プログラムの延期・中止、会議やイベントのキャンセルなどの措置が取られています。 これらの措置がいつまで続くかは未知数で、ドル円は上値を縮め156円台前半で週末を迎えました。米10年債利回りは先週末の4.1%台から4.0%台へ低下、ドルはやや上値の重い状態が続くと予想します。 一方、クロス円も後半にかけ上値を縮めました。ビットコインやイーサリアムといった暗号資産も売りに押されており、警戒感が続いています。日経平均株価は5万円の大台割れ、±1,000円超の値動きが続くなどボラティリティはかなり高く、無理なトレードは避けた方が無難でしょう。 <火曜日の米9月PPIと9月小売売上高に注目> 今週の米経済指標発表も、木曜日のNY市場が感謝祭で休場ということもあってイレギュラーなスケジュールに。 火曜日に米9月PPIや9月小売売上高が発表、水曜日に米前週分新規失業保険申請件数が発表されます。米9月PPI(前月比)は前回-0.1%に対し予想0.3%と上昇予想、米9月小売売上高は前回0.6%に対し予想0.4%と鈍化予想になっています。 【最低限チェックすべき経済指標】 11/25(火) ★★★ 22:30(米)9月卸売物価指数(PPI)(前月比) 前回:-0.1% 予想:0.3% ★★★ 22:30(米)9月卸売物価指数(PPI)(前年同月比) 前回:2.6% 予想:2.6% ★★★ 22:30(米)9月卸売物価指数(PPIコア指数)(前月比) 前回:-0.1% 予想:0.3% ★★★ 22:30(米)9月卸売物価指数(PPIコア指数)(前年同月比) 前回:2.8% 予想:- ★★★★ 22:30(米)9月小売売上高(前月比) 前回:0.6% 予想:0.4% ★★★★ 22:30(米)9月小売売上高(除自動車)(前月比) 前回:0.7% 予想:0.3% 11/28(金) ★★★ 08:30(日)11月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比) 前回:2.8% 予想:2.7% 【各通貨予想レンジ】 ・ドル円 153.00〜158.00 ↓ ・ユーロ円 176.00〜182.00 ↓ ・ポンド円 201.00〜206.00 ↓ ・豪ドル円 98.00〜102.00 ↓ ・ユーロドル 1.1300〜1.1800 ↑ ・ポンドドル 1.2900〜1.3400 ↑ ・ドルスイス 0.7700〜0.8200 ↓
為替太郎
| HOT CURRENCY | HOT CURRENCY ドル円 |
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先週金曜は小調整も、流れはまだ上値追いムードか 先週の外国為替市場は、引き続き円安ドル高基調の推移になりました。 木曜のドル円は、158円台をも意識した上値追い展開になる場面もありましたが、金曜日のニューヨーク市場では、一時156円台前半まで調整する場面もあるなど、流れはひと段落になりました。 全体にドル円は、いよいよドル高、円安が止まらなくなっている感がありますが、週末が3連休だったこともあり、金曜は週末を前にしたポジション調整の面もあったのだと思います。 もっとも、ウィリアムズニューヨーク連銀総裁の、近いうちの利下げ余地を肯定する発言が報じられた結果、短期金融市場で12月利下げの確率が大きく高まるなど、金曜の下げは材料による面もありました。 ただし今のところ、FRBによる12月利下げに関しては、まだ懐疑的な見方が強い状況です。こうしたなかでドルの金利の高止まり懸念が広がっています。 日銀の利上げ慎重姿勢も加わって、内外金利差の縮小は遠のいていると見られており、市場でますますの円安に繋がる展開が続いています。このところは、円キャリー取引の高まりも相場に影響を及ぼしています。 もっとも、今週はアメリカで感謝祭ウィークですので、週後半にかけては新高値を狙いに行くよりは、ポジション調整的な動きが強まる可能性があります。 他方で、先週はユーロドルで売りが続いて、節目だった1.15ドルを一時割る場面もありました。今週は目先ユーロの弱めの動きの先行きにも注目したいところです。 11月24日 月曜日 独11月IFO企業景況感指数、ラガルド総裁発言 11月25日 火曜日 独7-9月期GDP、仏11月消費者信頼感指数、米9月小売売上高、米9月卸売物価指数、米9月ケース・シラー米住宅価格指数、米9月住宅価格指数、米7-9月期四半期住宅価格指数、米11月リッチモンド連銀製造業指数、米11月消費者信頼感指数、米10月住宅販売保留指数 11月26日 水曜日 MBA住宅ローン申請指数、米週次新規失業保険申請件数、米9月耐久財受注、米11月シカゴ購買部協会景気指数、米ベージュブック 11月27日 木曜日 独12月GFK消費者信頼感調査、ユーロ圏11月消費者信頼感、ユーロ圏11月経済信頼感、ECB理事会議事要旨 11月28日 金曜日 11月東京都区部消費者物価指数、独10月小売売上高、独10月輸入物価指数、仏7-9月期GDP、仏10月消費支出、仏11月消費者物価指数、仏10月卸売物価指数、独11月雇用統計、独11月消費者物価指数
為替研究所
| HOT CURRENCY | ドル円(円安・ドル高の流れがどうなるか) |
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先週はとにかく円安進行という感じで、ドル円は一時158円手前、ユーロ円は182円まで上昇し、そこから片山財務相が「為替介入の可能性」まで発言したことで若干反落していますが、今もドル円156.7円、ユーロ円180.4円と、ピーク時からは一時落ち着いたものの、まだまだ高値圏にあります。 日本の為替介入のテンションについては、上記の片山財務相の発言のように1段階テンションが上がっているのは感じますが、逆に言えばここまで上がってきても少し前までは「緊張感をもって注視」レベルだったことを考えると、少なくとも160円までは来ないだろうなという感じで、市場からもそんな感じで舐められているんだろうなあというのを感じる値動きとなっています。 今週は ・11/24(月):ラガルド総裁発言 ・11/25(火):米生産者消費者物価指数(9月分)、米小売売上高(9月分)、米消費し信頼感指数 ・11/26(水):豪消費者物価指数、RBNZ政策金利・声明・ホークスビー総裁発言、米新規失業保険申請件数、ベージュブック ・11/27(木):NZ第3四半期小売売上高、野口日銀審議委員発言、ECB理事会議事要旨 ・11/28(金):東京都消費者物価指数 といった辺りに注目が必要です。 私個人としては既に実質ノーポジとなっていますが、少し前までメイン通貨だった豪ドル/NZドル周りでは、今年最後のRBNZがあり、ここについては ・ロイター調査だと36人中32人が0.25%利下げ、3人が据え置き、1人が0.5%利下げという予想 ・ASB、ANZ、BNZ、キウイバンク、ウェストパックなどは全て0.25%利下げ予想 ・来年は追加利下げはなく、これで利下げは打ち止めという予想がメイン という感じで、利下げはほぼ確実ながら(というかしないなら先月0.5%利下げをしないだろうという気が)、ポイントは声明文で「ここで打ち止め」という感じを出すのか、「今後はデータ次第」くらいにとどめるのか、あるいは「追加利下げの可能性はある」とわざわざ書いてくるのかという点になるかと思います。 RBNZは12月、1月には金融政策会合がなく、次は2月となるので、ここは金利や声明文でよほどのサプライズがなければ、大きく流れが変わることはないだろうと予想しています。
| 管理人 | ブログ名 | プロフィール |
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とあるエンジニアKさん |
若者よ、投機を抱け! −FXで月10万円のお小遣い http://kawasenikki.blog69.fc2.com/ |
資産形成の勉強は若い頃からすべき! FXなら投入資金が少なくてもできます! まずはやってみよう。そして月々10万円の副収入を働きつつ得る! 投資家心理を重視して情報発信。 |
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しーさん |
たゆたいFX http://fx-theory.seesaa.net/ |
ファンダメンタルとテクニカル分析を駆使して 為替の荒波を乗切ります。 毎月の目標は資金20%増! |
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為替見習 さん |
為替見習のFXブログ http://kawasefxken.blog71.fc2.com/ |
FX(外国為替証拠金取引)は2002年6月にスタート。 本業のかたわら副業でFX(外国為替証拠金取引)をしています。 2002年はマイナス。2003年からは幸い毎年勝てていますが、 勝っているときこそ問題点を見つけて修正し、日々取引方法を改善しています。 |
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しましま さん |
誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママ http://fxdaisukimama.blog67.fc2.com/ |
息子2人を持つ専業主婦です。 FXは2005年から始めました。 2005年はスワップ狙いでたまたま円安の波に乗れたのですが2006年春のドル円暴落に遭い、以後真面目に勉強を始めました。現在はデイトレ主体で日々頑張っております。 |
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ZERO さん |
FXデイトレーダーZEROのデイトレブログ http://fxday.livedoor.biz/ |
デイトレードを中心にサポート、レジスタンスラインをブレイクした際の順張りを基本にシンプルなトレードを続けています。 変化するマーケットのテーマや短期筋の動向なども分析し、あらゆるトレンドに逆らわないよう気をつけています。 |
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斉藤学 さん |
毎日更新、 よく当たる為替レート予想のブログ http://sikyoufxbloggers.blog2.fc2.com/ |
サラリーマンで平日働く傍ら、FXで独自の手法を開発し、短期間のうちに50万円から6,900万円まで増やしました。 その経験をもとに、書籍やDVDを出版、マネー雑誌への執筆やセミナー講師、投資関連ホームページやブログの運営を行っています。 |
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為替太郎 さん |
リゾートFX http://blog.livedoor.jp/kinsyonyumon/ |
こんにちは。為替太郎です。 リゾートFXは、FXで稼いでヤングリタイア・南国移住を狙う男の一代記です。分析には、主に一目均衡表を用いて、トレンドフォローのデイトレードで資産増を狙います。 最終的には、読者の皆さんと一緒に、サラリーマン生活を脱出することが目標です。 |
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為替研究所 さん |
為替研究所 http://kawase-fx-lab.com/ |
今後の為替の見通しについて、主にファンダメンタルズ分析を中心に予想します。政治・経済面も含めて、「何故そうなるのか」の理由をきちんと書くことで、これまでの為替の推移や、今後の為替予想を分かりやすく解説します。 |
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