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FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2021/07/26〜2021/07/30の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
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今日の相場予想

2021/07/30

とあるエンジニアK

またしてもコロナ禍

オリンピックが始まり、一日中テレビでその中継がなされるようになると、あれだけネガティブな雰囲気を出していたのに、一気に盛り上がるのは日本人の気質なのでしょうか?トップニュースは連日のようにオリンピックでのメダルラッシュ報道で、時折ネガティブなニュースが流れる程度。既に会期は約半分を終えましたが、このまま大きな問題もなく無事に終わることを祈るのみです。

【本日の指標】
本日は欧州、米国において各種指標が目白押し。欧州においては第2四半期GDP速報値や消費者物価指数、米国においては個人消費支出などの各種数値が発表されます。相場を動かす可能性がある指標であり、注意が必要です。

【本日の戦略】
コロナ禍から脱出しつつある、ということで米国において史上初となったダウ平均が3万ドル到達。それが昨年の秋頃。その後、一進一退があったものの、ここ最近は3万5千ドルを軸に上下する日々が続きます。

昨晩のNY市場においてはFOMC後の記者会見がきっかけとなり、またしても3万5千ドルを突破。米国の景気回復がまだまだであり、金融政策によってブレーキをかけるのが早い。というのがその理由とされておりますが、軸となるのはテーパリングという言葉で、この具体的開始時期が今後も相場を動かすことになりそうです。

一方のドル円相場は円買いドル売りが進み、50pipsほど下げてその日の取引を終了。ドル円買い戦略を継続としますが、なかなか期待する上昇が見えない場面が続きます。

米国はさておき、日本の状況はコロナ感染拡大のペースが加速しており、東京だけではなく、その周辺の首都圏と大阪にも緊急事態宣言を発出することことが報道されております。感染拡大と内閣支持率は反比例するようにして反応しており、感染拡大によって支持率が下落することで秋に予定されている衆議院選挙の行方が不明確になると予想されます。

政治の混乱は経済の混乱ともイコールであり、その感染拡大状況に注目が集まる場面。相場においてはすっきりとしたニュースが流れない今、オリンピックに期待する他なさそうです。

週間相場予想

2021/07/26〜2021/07/30

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円買い 109.00〜111.50
日本では4連休も終わり、7月最後の週が始まります。報道もオリンピック一色。基本的に無観客での開催となっておりますが、それなりの盛り上がりを見せつつ会期が進んでいくのでしょう。

日本におけるコロナ感染状況は状況としては悪化の一途を辿っている模様で、それに乗じる形で内閣支持率も急落中。秋には自民党総裁選挙等の各種イベントが用意されており、政治の混乱は株式等相場に直結するものであり、念のため注意が必要な状況です。

一方の為替相場は特段大きなニュースがなくドル円は110円台をウロウロ。相変わらず次なるニュースを待つ相場でありますが、今週は27、28日とFOMCが予定されております。FOMCにおいては今後の米国における金融政策が議論される見込みですが、やはりテーパリングの開始時期が市場関係者の気になる点。各種の米国における指標は、一長一短が続き、明確に右肩上がりの経済を見せているわけではありませんが、コロナの最悪期を脱しつつあるのは明確であり、景気拡大にブレーキ拡大をかけるという方向性は間違ってはいないようです。

難しい舵取りを迫られているようですが、戦略は変わらず、ドル円買いを継続します。

しー

HOT CURRENCY キウィ円買い(75円50銭〜78円50銭)
先週は20日(火)に米債利回りが1.150%付近まで落ち込んだあと、反発して1.300%付近まで戻しました。この動きを受けてドル円やクロス円も反発上昇しています。株価を見てみると、NYダウも同じように20日を底として反発していますが、日経平均株価は軟調な展開となっており、22日(木)に一旦底打ちしましたが、23日(金)は反発しきれずに陰線引けとなっています。

現在注目しているキウィ円は200日移動平均線の75.60円付近を一時下抜けましたが、23日にかけて77円付近まで戻しています。77円前半をクリアに上抜けない限りは上昇トレンドへ転換したと判断するのは時期尚早となると思いますが、今週も75.50円をバックに押し目買い狙いを継続したいと思います。

今週はドルにとって影響の大きいイベントがいくつかあります。まずは28日(水)のFOMCです。前回のFOMCにてテーパリングの議論の開始を示唆しており、この点についての期待が高まっています。もし今回テーパリングに関する言及がなかった場合や、コロナの感染拡大に伴ってハト派な姿勢を示した場合はドル売りとなる可能性が高いでしょう。また29日(木)には米Q2GDP速報値、30日(金)にはPCEコアデフレーターの発表があります。GDPは前期比8.6%と高い伸び率が予想されており、これらの指標はドル買いとなりやすいのではと考えています。今週はFOMCまでは様子見としておき、FOMCの結果によってドル高かドル安のどちらに傾斜するかを確認した上で、週末に向けて米指標の結果次第でエントリチャンスを探したいところです。

ドル円で勝負するなら109円台での押し目買いを狙いたいところですが、本命は利上げ期待の高いキウィ円にて押し目買いを狙いたいと思います。

ダメおやじ

HOT CURRENCY 今週の戦略「戻り売り!」
おはようございます。ダメおやじです。週明けは静かなスタートです。

オリンピックでは若手が大活躍で笑顔に感動しましたね。

先週は調整相場でした。週前半はデルタ株の拡大で売られ、週後半は米金利が低く安定したこと、米企業決算がよかったことなどで、前半の下落を消して終わりました。今週はFOMCがあり、FRB内部ではテーパリング推進派が多くなっていますがパウエル議長は緩和継続意向です。今週も売り狙いですが、FOMCで緩和継続が市場に浸透し、金利も低位安定化すれば、株価上昇で押し目は買われる動きになるかもです。

今週も宜しくお願いします。

<今週の経済指標など>
27日英小売り売上高(19:00)米耐久財受注(21:30)
28日豪消費者物価指数(10:30)米FOMC(27:00)
30日ユーロ圏雇用統計など(18:00)

・ドル円:111〜109のレンジ帯で、111.2〜109.3とみています。

・ポンド円:下落チャネルラインの下限から買われて中間地点にいます。153.5〜150.7とみています。

・ポンドドル:ポンド円と同じくです。1.385〜1.36とみています。

・ユーロドル:幅狭い下降チャネルラインの下限です。1.185〜1.17とみています。

・ユーロ円:131〜129のレンジ帯とみています。130.7〜129と考えています。

*上記のレートは、先週の高値と安値に値幅を加味して書いていますが、業者間で提示するレートやスプレッドが違います。また、相場が急変した時はレート通りにはならないのでご注意ください。特にストップは各自で設定をお願いします。

為替見習

HOT CURRENCY 豪ドル/米ドル ロング
先週の為替相場は、前半円が力関係上強い位置で推移することが多い展開でしたが、後半は弱い位置に来て全体的に円売り傾向が明確になるとともに、ドル軸の動きも似たような動きが出たため取引しやすい相場となりましたね。

2、3日程度円やドル軸の動きが同じ方向で継続すると難易度は下がるので、今後も円、ドル軸の動きに注目しながら相場を見ていきたいところ。特にFOMCを控える今週は前後半で流れが全く別になる可能性もあるのでその点に注目ですね。

このような中で今週は、独IFO景況感指数、ブリハBOE委員講演、米耐久財受注、住宅価格指数、消費者信頼感指数、黒田日銀総裁講演、デベルRBA総裁講演、豪消費者物価指数、加消費者物価指数、米FOMC、パウエルFRB議長記者会見、独雇用統計、消費者物価指数速報、米第2四半期GDP速報、中古住宅販売成約指数、豪生産者物価指数、独第2四半期GDP速報、ユーロ圏消費者物価指数速報、雇用統計、第2四半期GDP速報、米シカゴ購買部協会景気指数、ミシガン大消費者信頼感指数確報などイベントが多く予定されていますので、活発な動きが出る可能性も十分。

そのため今週も資金管理は万全にしておき、取引する場合は早い決済を心掛けるなど、自分で消せるリスクは徹底して消した上で相場に臨みたいところです。

ではまず先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はNZDが0.62%、EURが0.47%、USDが0.42%、CADが0.41%、GBPが0.36%、CHFが0.35%、AUDが0.24%となっていて、力関係は【NZD>EUR>USD>CAD>GBP>CHF>AUD>JPY】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【GBP>AUD>NZD>JPY>USD>CAD>EUR>CHF】でしたから、円や豪ドル、ポンドが弱い位置に変化したこと、NZドルが強い位置を維持していること、ユーロが位置を上げたことなどが見てとれます。

続いて金曜NY終値時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると、金曜の動きを受けて全体的に上向きになって引けていますので、現状は円売りが加速すればロングのチャンスになりやすい状態。この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。

逆にここから円買いの動きが強く出た場合は各通貨の短期トレンドが悪化して、勢いが強くなった場合には短期トレンドが下向きに変化するものが出てきます。この場合はショートのチャンスに変わるので、力関係上弱い通貨を売って円を買う形が低リスクですね。

個人的には昨年から取引し続けている豪ドル/米ドルロングを継続。(短期トレンドが上向きの場合にロング・高値更新時は順張り)先週は前半下げて仕込み中心、後半は上げて決済中心となったため、1週間前と比べてポジション量はほとんど変わらないまま利益によって証拠金が増え、安全性が高くなっていて、この中期取引戦略の狙い通りとなっています。

個人的にはさらに下落してくれたほうが面白いかなと思っているものの、取引方法はこれまで通り。まず上は0.80まで、下は0.60までカバー。注文配置は弾幕を張るようにしておき、決済は15pipsで高回転させて何度も上下動を取っていく形で。

ゾーンは0.74から0.76、0.76から0.78、0.78から0.80というように、0.02ごとのゾーンで分けて注文量と設置間隔を微調整する形も同じです。0.80に近づけば注文量を減らしてリスクを調整していくわけですが、昨年のように0.70より下であればかなり注文量も増やしても美味しいので、全体的に下に行くほど厚めに注文が出せるようにピラミッディングしています。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円 (109.70〜111.20)
先週は19日に新型コロナウイルス変異株の感染拡大懸念を受けリスク回避の動きが強まり株価は大幅下落、ドル円も109.07円まで下落しましたが、20日からはリスク回避の巻き戻しの巻き戻しの流れが優勢となりドル円も反発し週末23日には110.60円の高値を付けました。

クロス円は週前半大幅下落し20日にユーロ円は128.60円、ポンド円は148.47円、豪ドル円は79.84円の安値を付けましたが、後半は反発の流れとなりました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

26日:NZ・6月貿易収支
26日:独・7月IFO企業景況感指数
26日:米・6月新築住宅販売件数

27日:米・6月耐久財受注
27日:米・5月ケース・シラー米住宅価格指数
27日:米・7月消費者信頼感指数

28日:豪・第2四半期消費者物価指数
28日:加・6月消費者物価指数
28日:FOMC政策金利発表

29日:独・7月消費者物価指数
29日:米・新規失業保険申請件数
29日:米・第2四半期GDP・速報値
29日:米・6月住宅販売保留指数

30日:NZ・6月住宅建設許可件数
30日:豪・第2四半期卸売物価指数
30日:独・第2四半期GDP・速報値
30日:欧州・7月消費者物価指数
30日:加・5月GDP
30日:米・6月個人所得/6月個人消費支出
30日:米・7月シカゴ購買部協会景気指数
30日:米・7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

先週のドル円は19日は軟調に推移し109円付近まで下落するも20日には109円台後半、21日には110.40円付近まで反発、22日は110円台前半での小動き、週末23日は欧州時間110円台中盤へ上昇、NY時間も110円台中盤で底堅く推移し110.55円で引けました。今週堅調な動きとなると111円〜111円台前半へと上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると110円〜109円台後半への下落が考えられます。

先週のユーロドルは1.1750ドル〜1.18ドル台前半での上値重い動きが続き、週末23日は1.1750ドル台〜1.1780ドル台での小幅な値動きで1.1773ドルで引けました。今週軟調な動きとなると1.17ドル付近で止まることができるか注意したいです。一方、堅調な動きとなると1.18ドル台前半〜1.1850ドル付近まで上昇できるか見たいです。

では、今週も頑張りましょう!

ZERO

HOT CURRENCY ドル円 109.50〜111.50
【NYダウ3万5千ドル乗せ】

23日の米国株は上昇、NYダウ238ドル高(+0.68%)、ナスダック152ポイント高(+1.04%)でした。為替市場は小幅に円安+ドル高。

先週月曜日に今年最大の下げ幅を記録したNYダウは、火曜日から4日続伸→過去最高値を更新しました。金融市場は2020年の世界的なパンデミックにより、歴史上類を見ない過剰流動性相場が続いています。

米7月製造業PMIは63.1(予想62.0)、サービス部門PMIは59.8(予想64.8)と、製造業の景況感が強まっています。

今週は米ハイテク大手決算とFOMCに注目が集まっています。米国株が堅調なら為替は小動きで落ち着いた動きが予想されます。

投資戦略はドル円押し目買いとします。

それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY ドル円 買い 108.50〜112.50
【ドル買い継続と予想】

<ドルが買われ、ユーロと金が弱い>

先週も円安株高が継続し、リスクオンムードとなりました。週前半は、株安により円高の進む場面もありましたが、週半ばから後半にかけ戻しており、ドル円は110円台半ばへ上昇して週末をむかえています。4月末から108円台後半以上を維持し上昇トレンドが続いていることから、再度112円の年初来高値を目指すと予想します。

対照的に、ドルストレートが売られたことで、クロス円は伸び悩み。6月から7月にかけ下降トレンドとなっていますが、個別に悪材料が出たわけではないので下値は限定的と考えています。むしろ、株高による円売りで、次第に上昇トレンドに戻ると予想。ドル高の影響でユーロやポンドなどの欧州通貨は弱いですが、原油が70ドル台へ戻したことで、オセアニア通貨やカナダドルなどの資源国通貨は買われやすいでしょう。

<FOMCや米GDP速報値に注目>

今週は、木曜日早朝にFOMC政策金利が発表。据え置き予想ですが、先日のパウエルFRB議長のインフレやテーパリングに関する発言でドル安になったため、要チェック。木曜日には4-6月期GDP速報値が発表、前回6.4%に対し予想8.5%と大きく伸びる予想となっています。米主要企業決算発表は今週がピーク、アップルやアマゾン、マイクロソフトなど米株指数へ影響度の高い企業の決算が発表されます。

【最低限チェックすべき経済指標】

7/29(木)
★★★★
21:30 (米) 4-6月期四半期GDP・速報値(前期比年率) 前回:6.4% 予想:8.5%
★★★★
21:30 (米) 4-6月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比年率) 前回:11.4% 予想:10.5%

【各通貨予想レンジ】
・ドル円   108.50〜112.50 ↑
・ユーロ円  128.00〜133.00 →
・ポンド円  150.00〜155.00 ↑
・豪ドル円  80.00〜84.00  ↑
・ユーロドル 1.1500〜1.1900 ↓
・ポンドドル 1.3500〜1.4000 ↑
・ドルスイス 0.9000〜0.9350 ↑

為替太郎

HOT CURRENCY ドル円
【リスクオフの円高に一服。FOMCを睨んで上昇再開も】

先週の東京市場は、木、金と休場でしたが、その間、欧米の株式市場は過度のリスクオフは後退して、アメリカの主要株価3指数は4日続伸で過去最高値を更新。

為替市場でもドルは主要通貨に対して堅調な展開となりました。

一時109円付近まで下げる場面もあったドル円ですが、金曜日には110円台の半ばまで上昇を見せて取引を終えています。

これを受けて、週明けの東京市場も日経平均株価は上昇して始まるとともに、ドル円も同様に110円50銭台の水準を保っています。

今週も、アメリカ経済に対する過度に悲観的な見方は後退しており、ドル円は底堅い値動きなりそうです。

今週は、7月27?28日にFOMCが予定されています。FRBは、今回のFOMCでも、早期の緩和縮小に慎重な姿勢を打ち出すとみられており、パウエル議長は、すでに今月14-15日の議会証言もこうした見方を示しています。

そのため、今回のFOMC声明で緩和政策の早期縮小について、改めて慎重な姿勢が表明されたとしても、織り込み済みであり急激なドル売りに直結するとは考えにくいと思います。

むしろ、先週で小規模なリスクオフ局面を消化したことで、再びアメリカ経済の正常化期待を巡りドル高相場に転じてくる可能性もあります。

7月26日 月曜日 独7月IFO企業景況感指数、米6月新築住宅販売件数
7月27日 火曜日 米6月耐久財受注、米5月住宅価格指数、米5月ケース・シラー米住宅価格指数、米7月コンファレンス・ボード、米7月リッチモンド連銀製造業指数
7月28日 水曜日 独8月GFK消費者信頼感調査、独6月輸入物価指数、英7月ネーションワイド住宅価格、仏7月消費者信頼感指数、米MBA住宅ローン申請指数、FOMC政策金利発表、パウエル議長会見
7月29日 木曜日 独7月雇用統計、英6月消費者信用残高、ユーロ圏7月消費者信頼感、ユーロ圏7月経済信頼感、独7月消費者物価指数、米週次新規失業保険申請件数、米4-6月期GDP、米4-6月期四半期コアPCE、米6月住宅販売保留指数
7月30日 金曜日 仏6月消費支出、仏4-6月期GDP、仏7月消費者物価指数、独4-6月期GDP、ユーロ圏6月失業率、ユーロ圏7月消費者物価指数、ユーロ圏4-6月期GDP、米6月個人所得、米6月個人消費支出、米7月シカゴ購買部協会景気指数、米7月ミシガン大学消費者態度指数

為替研究所

HOT CURRENCY ドル円 FOMCに注目
先週は週の前半にダウが1,000ドル近く落ちたり、ドル円も109円近くまで落ちてきて、その他の通貨で見てもゴリゴリの円高になるなど「ああ、リスクオフだなあ」みたいな空気になりましたが、週の後半には全戻ししてきました。

正直週明けのリスクオフは自分の中で「また期待させておいてどうせ暴落は来ないんだろ」とか思いながらドル円を買っていたのですが、まあ案の定という感じでした。

コロナショック以降、こうした「すわ暴落か」パターンは全部ダマシになっており、「暴落が来るぞ」というとオオカミ少年扱いされるような相場になっていますが、ただ「次こそは本当にオオカミが来るかもしれない」という気持ちは忘れずに、その上で「逆張りをする時に何を買うか」「本当に暴落が来た時にどの辺りで諦めるか」というのを考えておくと良いかなと思います。(私だとドル、金をメインに、あとは最近の相場環境だとNASDAQとかもありだと見ています)

今週は

・7/27(火):黒田総裁発言
・7/28(水):豪消費者物価指数、FOMC政策金利・声明、パウエル議長発言
・7/29(木):米新規失業保険申請件数、第2四半期GDP
・7/30(金):月末

という感じで、最重要なのは当然FOMCですが、元々6月FOMCと8月のジャクソンホールの間にある7月のFOMCはあまり大きな材料が出てくることも多くはないイベントと考えられています。デルタ株の感染拡大が心配され、株価も全体的に不安定になっていることを考えると、ここでそこまで従来と方針を変えたことは言ってくる可能性自体はそこまで高くないと考えられます。

ただし、今月発表の消費者物価指数が前年同月比5.4%上昇とかいう凄まじいことになっていたことや、ワクチンのデルタ株への感染予防効果は微妙そうであるものの、重症予防効果は高そうであり、それによってイギリスでも規制解除が決定したこと等、全体として「正常化」に向かう方向性ではあり、その中で8月のジャクソンホールを前にどの程度「布石」を打ってくるかという点では注目しておくと良いかなと思っています。

とはいえ、このジャクソンホールでのテーパリング観測というのも、今の市場では少し前ほど前のめり感がなくなってきているのも事実であり、また元々アノマリー的に8月は円高になりやすいことも含めると、ドル円についてもここからは上値を追うというよりは、一旦様子見の方が良いのかなあと思っています。
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