FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2026/09/21〜2026/09/25の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
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今日の相場予想

2026/09/22

為替見習

欧州時間からNY時間にかけての円軸ドル軸の動きに注目

昨日の為替相場は円が力関係上弱い位置で加速するとともにドルが強い位置に戻ってきたため、ドル円をはじめとしてクロス円も取引しやすい状態となりましたね。

夜以降は少し円売りの勢いが収まってきたものの終値ベースでは先週金曜に続いて円売り傾向で引けており、今日もこの力関係が継続するかどうかを見ておくと取引の可否判断が容易になりそうな相場。

このような中で今日のイベントとしてはラガルドECB総裁発言、ユーロ圏消費者信頼感速報値、米リッチモンド連銀製造業指数などが予定されており、夕方の欧州勢参入後からNY市場にかけての力関係変化をしっかりチェックしたいところです。

続いて先週金曜から月曜までの力関係変化を対円変動率で見てみると、月曜はCHFが0.92%、USDが0.39%、AUDが0.36%、NZDが0.35%、GBPが0.26%、EURが0.25%、CADが0.04%となっていて、力関係は【CHF>USD>AUD>NZD>GBP>EUR>CAD>JPY】という形に。

先週金曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【CHF>GBP>AUD>EUR>NZD>CAD>USD>JPY】でしたから、スイスフランが強い位置を維持していること、ドルが位置を上げたこと、円やカナダドルが弱い位置を維持していること、ユーロやポンドが位置を落としたことなどが見てとれます。

続いて10時時点の1時間足レベルの各通貨短期トレンドをおさらいすると、昨日の動きを受けてドル円クロス円ともに上向きとなっていますので、現状は円売りの動きが出ればロングのチャンスになりやすい状態。
この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。

逆にここから円が買われる展開に変化した場合には短期トレンドが下向きのものが出てきます。
この場合はショートのチャンスとなる通貨ペアが増えますので、力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが低リスク。

取引するうえでのポイントとしては祝日ということもあって相場をあまり見られない方は無理しないことが重要。相場を見られる方は欧州時間以降に動きが出てくる可能性があるため、その前の時点での力関係をチェックしておきどう変化するかを見ると良いでしょう。

昨日はユーロやポンドが位置を下げたわけですが、ユーロはドイツやフランスの政情、ポンドは英中銀の動向などが取り上げられやすいと思いますので、その手のニュースにあまり振り回されすぎず、冷静に力関係の変化を数字で見ていけば取るべき行動も決まってくるかと思います。

それでは、今日も一日頑張りましょう!

週間相場予想

2026/09/21〜2026/09/25

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円売り 予想レンジ:154.50 - 158.50
今週の日本市場は大型連休に入り、土日に続いて週前半の月曜日から水曜日まで祝日が重なることで銀行休業日が続きます。こうした連休期間中は国内の市場参加者が不在となって商いが極めて薄くなり、突発的な仕掛けなどによって相場が大きく荒れやすくなる傾向があります。こうした事態を強く警戒したのか、大型連休を目前に控えた先週末、日本政府・日銀が市場関係者に対して為替水準を照会するレートチェックに踏み切ったと報じられました。実弾介入の準備段階とされるこの動きを受けて、ドル円は短時間で1円以上も急激に円高へと振れることとなり、最終的に156円台で先週の取引を終える形となっています。

さて、先週の日米の金融政策決定会合を振り返ると、双方の中央銀行が相次いで利上げを決定する極めて重要な週となりました。米国の連邦公開市場委員会では全員一致で利上げが決定され、インフレ抑制への強硬な姿勢が再確認されました。一方、18日の日銀金融政策決定会合においても政策金利を1.25%程度へ引き上げることが決まりましたが、政策委員9人のうち2人が利上げに反対したほか、植田総裁の会見でも今後の具体的な利上げペースや時期について踏み込んだ発言がありませんでした。これを受けて市場では日銀のスタンスをハト派的と受け止める見方が広がり、一時158円台まで円売り・ドル買いが加速する場面がありました。しかし、その直後に前述のレートチェックが伝わったことで一転して猛烈な円の買い戻しが入り、相場は激しい乱高下を演じることとなりました。

そんな中、今週のドル円相場は、連休特有の流動性低下と、当局による実弾介入への強い警戒感が交錯する展開が予想されます。米国の利上げ姿勢を背景としたドルの底堅さは依然として意識されるものの、158円台に乗せた局面で間髪を入れずにレートチェックが発動されたという事実は、当局がさらなる円安進行を断固として阻止する構えであることを市場に強く印象付けました。薄商いの中での突発的な乱高下には細心の注意が必要ですが、上値では実力行使への警戒感からドルを買い進めにくい地合いが続くと見られます。今週の戦略としては、当局の防衛姿勢と戻り売りの圧力を念頭に置き、ドル円売り目線のスタンスを維持して臨みたいと考えています。

しー

HOT CURRENCY 豪ドル円押し目買い(110円00銭〜114円00銭)
先週はFOMCにて全会一致で利上げが決定され、年内に追加利上げが実施される可能性も示されたことでドルが買われました。米10年債利回りは一時5.000%を超えていましたが、その後は上値を抑えられており、上昇はいったんここまでのようにも見えます。ただ、引き続き5.000%前後で推移しているため予断を許さない状況のようです。

18日(金)の日銀金融政策決定会合では、7対2で利上げが決定されました。FOMCでは全員が利上げを支持したのに対し、日銀では2人が利上げに反対したことに加え、決定内容について一部ではハト派と受け取る向きもあったためか円売りに傾斜しました。ドル円は一時158円付近まで円安が進行しましたが、その後、レートチェックが実施されたとの話が出たことで円買いが入り、156円台まで戻して引けています。

今週はシルバーウィークとなり、5連休の人がほとんどだと思います。一部には9連休の人もいるかも知れません。先週で注目イベントを消化し、今週前半は日本勢が不在となるため、東京タイムは薄商いとなって値動きが少なくなるか、海外勢からの仕掛けが入って大きく動くかのどちらかでしょう。米国と日本の利上げに対する姿勢は、米国の方が強い形となりました。先週後半の値動きを見ていると、円安地合いが続きやすい状況になってきたように思います。ただし、過度な円安に対して日銀や政府が動いてくることも想定しておく必要があります。そのため、今週以降はしばらくドル円やクロス円の押し目買いに切り替え、円売り目線で見ていきたいと思います。

為替見習

HOT CURRENCY スイス円 ロング
先週の為替相場はFRB、BOE、日銀と各国の政策金利発表があったことで相場の動きも活発になり、日々力関係変化が出て取引機会も見つけやすい状態となりましたね。

ここ最近は円相場の注目度が上がっているため今後も日銀の動向にも注目したいところではありますが、政策金利に関しては他の国との相対的な関係を意識しておいたほうが取引に役立つと思いますので、
あまり日銀だけにこだわって見ずに視野を広く、かつ長期的な視点で見ていくようにしたいところ。

このような中で今週のイベントとしては、ラガルドECB総裁発言、ユーロ圏消費者信頼感速報値、米リッチモンド連銀製造業指数、米PMI速報、豪雇用統計、SNB政策金利発表、独IFO企業景況感指数、加小売売上高、米新築住宅販売件数・耐久財受注・ミシガン大消費者態度指数確報値などが予定されており、これらのイベント前後では力関係が変化していく可能性があるため注目しておきたいところです。

続いて先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、
金曜はCHFが0.90%、GBPが0.86%、AUDが0.77%、EURが0.64%、NZDが0.63%、CADが0.60%、USDが0.55%となっていて
力関係は【CHF>GBP>AUD>EUR>NZD>CAD>USD>JPY】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【AUD>NZD>CHF>JPY>EUR>USD>CAD>GBP】でしたから、円やドル、オセアニアが位置を落としたこと、ポンドが強い位置に変化したこと、スイスフランが強い位置を維持していることなどが見てとれます。

続いて金曜NY終値時点における各通貨1時間足レベルの短期トレンドをおさらいすると、週末金曜の動きを受けてドル円クロス円ともに上向きとなっていますので、
現状は円売りの動きが出ればロングのチャンスになりやすい状態。この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。

逆にここから円が買われる展開に変化した場合には短期トレンドが下向きのものが出てきます。この場合はショートのチャンスとなる通貨ペアが増えますので、力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが低リスク。

取引するうえでのポイントとしては各国中銀イベントがをこなして動きも活発になっているので、円軸ドル軸の動きを中心にして力関係変化を見ておくと取引機会も見つかるかと思います。

また計画的に等間隔で注文を配置して決済値幅まで決めているような取引をしている方は、年末相場に向けての資金管理やポジション管理を今の段階から考えておきたいところ。

今の時点で計画に無理が無いか、注文位置などに希望的観測が入っていないかなどをチェックして、少しでも無理があるかなと思ったら注文位置や注文数量を微調整して余裕を持たせておくと良いですね。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円(154.80-159.00)
先週は週明けから米利上げ観測を受けドル買い円売りの流れが優勢に、16日はFOMCで0.25%の利上げが発表され、年内は0.25%の追加利上げがあと1回との見通しを受けドル買いの流れが進みました。
週末18日に注目されていた日銀政策金利発表は市場予想通り1.25%に引き上げが発表されましたが、政策委員2名が利上げに反対していたことを受け円売りの動きが強まり欧州時間にドル円は158.05円の高値を付けました。NY時間は日銀がレートチェックを実施との報道等からドル円は156.60円まで反落し156.89円で引けました。
ユーロドルは軟調な流れで1.1590ドル台から1.14ドル台中盤まで下落、ポンドドルも1.35ドル台前半から1.33ドル台中盤まで下落しました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

23日:米・9月製造業購買担当者景気指数
23日:米・9月サービス部門購買担当者景気指数

24日:豪雇用統計
24日:SNB政策金利発表
24日:独・9月IFO企業景況感指数
24日:加・7月小売売上高
24日:米・新規失業保険申請件数
24日:米・8月新築住宅販売件数

25日:米・8月耐久財受注
25日:米・9月ミシガン大学消費者態度指数・確報値


先週のドル円は14日は153円台中盤から155円付近まで上昇し15日は154円台中盤〜155円台前半で推移、16日は154円台後半〜156.40円台で堅調な動きも17日は155.30円台〜156.30円台で上値重く推移、週末18日は東京時間堅調な動きで157.30円台まで上昇し欧州時間には158.05円の高値を付けるもNY時間は156.60円付近まで大幅反落し156.89円で引けました。
今週堅調な動きとなると158円付近、まだ上へ行くと159円付近へと上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると155円台後半、まだ下へ行くと154円台後半への下落が考えられます。

先週のユーロドルは14日は1.16ドル付近から1.15ドル台前半まで下落、15日は1.1520ドル台〜1.1550ドル台で小動き、16日は軟調な動きで115ドルを割り込み1.1461ドルまで下落、17・18日は1.1450ドル台〜1.1490ドル台での小動きとなり1.1487ドルで引けました。
今週堅調な動きとなると1.15ドル台前半、まだ上へ行くと1.15ドル台後半へ上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると1.14ドル台前半〜1.14ドル付近への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

ZERO

HOT CURRENCY ドル円156.00-159.00
【地政学リスクと原油価格と米ドルに注目】

・18日の米国株はまちまち。NYダウ95ドル安(-0.18%)、S&P500種12ポイント高(+0.17%)、ナスダック総合104ポイント高(+0.39%)でした。為替市場は円安。

日銀は政策金利を0.25%引き上げ1.25%としました。2名の委員が利上げに反対したことを受け、為替市場では円が急落しました。

7/31日米協調介入にまで追い込まれたにも関わらず、高市政権の利上げ阻止姿勢は非常に強く、2名の委員と城内経財相が利上げ阻止へ動いています。

今回利上げに反対した2名の委員と城内経財相は、今後の会合でも据え置きを支持すると思われます。また、来年は一部政策委員の任期切れによって、タカ派委員が減って行くと見られています。

日銀は時間の経過とともに利上げ継続が難しくなりそうです。

ドル円は一時158円台まで急騰し、NY時間には実弾介入の前段階とみられているレートチェックが行われた模様。レートチェック観測を受け、156円台後半へ急落して引けました。

今週は24(木)米中首脳会談が予定されています。その他、地政学リスクが高まっており、中東情勢とウクライナ情勢、原油価格にも注目しています。

中東情勢やウクライナ情勢に関しては、なかなか正確な情報が伝わって来ません。
不確かな報道よりも原油価格動向に注目しています。

投資戦略は中期でドル円戻り売りとします。

それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY ドル円 買い 155.00〜159.00
【ドル高の地合いが続くと予想】

<日米ともに利上げ>

先週のドル円は買いが続き、157円付近へ上値を伸ばしました。

木曜日未明のFOMCでは、米政策金利が0.25%引き上げられ3.75〜4.00%とすることが決定。利上げは2023年7月以来で、年内にもう1回の利上げが示唆されるなど、事前の想定よりタカ派的な内容となっていました。

また、金曜日の日銀会合では政策金利が1.25%へ引き上げられました。市場予想通りの内容でしたが、7対2と2人が据え置きを主張したことで円売りが強まりました。

米利上げにより、今週もドル高の地合いが続くと予想。ドル円に関しては、為替介入への警戒があることから次第に上値は重くなると見ます。

<米景況感指標に注目>

今週は、日米の金融政策を通過したこともあって、大きな材料に乏しい週です。焦点は水曜日の米9月PMI速報値で、米利上げが景気に与える影響を測る手がかりとなります。

一方、東京市場が月曜日の敬老の日から水曜日の秋分の日まで3日連続で休場となります。参加者が減るなかで為替が振れやすくなる点に注意が必要でしょう。


【最低限チェックすべき経済指標】

9/23(水)
★★★
22:45(米)9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 前回:53.9 予想:53.5
★★★
22:45(米)9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 前回:56.5 予想:56.0
★★★
22:45(米)9月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値) 前回:56.0 予想:-

9/24(木)
★★★
21:30(米)前週分新規失業保険申請件数 前回:19.6万件 予想:20.0万件

9/25(金)
★★★★
23:00(米)9月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 前回:47.8 予想:47.5

【各通貨予想レンジ】
・ドル円    155.00〜159.00 ↑
・ユーロ円   178.00〜182.00 ↑
・ポンド円   208.00〜212.00 ↑
・豪ドル円   109.00〜113.00 ↑
・ユーロドル  1.1300〜1.1600 ↓
・ポンドドル  1.3100〜1.3500 ↓
・ドルスイス  0.8100〜0.8400 ↑

為替太郎

HOT CURRENCY ユーロドル 1.14台に下落。目先で軟調な動きが続く
先週の金曜日のニューヨーク市場では、円が急速に買い戻される展開になりました。一時158円台に上昇していたドル円は、156円台まで円高に進んで取引を終えています。

先週は日銀決定会合がありましたが、結果にはタカ派的雰囲気が乏しいものでした。結果、日銀の引き締めペースの遅れが意識されやすい雰囲気が醸成されていました。さらに、マクロな日米金利差の再拡大懸念や日本の財政規律への警戒感もあり、市場には再度の構造的な円安警戒感があります。今月上旬の円高への揺り戻しの動きも見られました。
他方で、米国ではFRBが、先週のFOMCで追加利上げすらも辞さないタカ派姿勢を示したことで、前述のような日米金利差の再拡大が意識されるようになっています。そうした状況にも関わらず、ニューヨーク市場に入ってからのドル円が156円台に下落したのは、日銀がレートチェックを実施したとの報道によるものです。

市場目線としては再度160円を意識する展開になっていますが、市場は、レートチェックを通じて当局が円売り進行へ再度警告したと見られました。さらに、今週は日本で大型連休のため、ゴールデンウイークと同様に連休前後の薄商いに乗じて円買い介入が行われるのではないかという警戒感が強まっています。

他方、金曜のユーロドルは1.14ドル台での動きになりました。1.15台割れで定着しており、ドル優勢の展開です。また、ユーロ円は181円台半ばまで上昇する場面もありましたが、180円台で取引を終えており、ドル円よりも方向感を欠きます。

今週は週明けの材料も少なく基本的には、各主要通貨とも、先週の基本的な流れを受け継いでの動きになりそうです。

9月22日 火曜日 ラガルド総裁発言、米9月リッチモンド連銀製造業指数、ユーロ圏9月消費者信頼感

9月23日 水曜日 仏9月製造業PMI、仏9月サービス業PMI、独9月製造業PMI、独9月サービス業PMI、ユーロ圏9月製造業PMI、ユーロ圏9月サービス業PMI、米MBA住宅ローン申請指数、米9月製造業PMI、米9月サービス業PMI、米9月総合PMI

9月24日 木曜日 仏9月消費者信頼感指数、仏9月企業景況感指数、独9月IFO企業景況感指数、米4-6月期四半期経常収支、米週次新規失業保険申請件数、米8月新築住宅販売件数

9月25日 金曜日 独10月GFK消費者信頼感調査、米8月耐久財受注、米9月ミシガン大学消費者態度指数

為替研究所

HOT CURRENCY ドル、スイスフラン(国連総会での首脳会談+SNB)
先週のドル円については、日米の金融政策会合という大きなイベントがありましたが、

・FOMC:0.25%利上げは事前予想通り、ただし金利予想の中央値が前回発表から引き上げられ、2026年末4.1%(前回3.8%)、2027年末4.1%(前回3.6%)と、2027年の利下げ予想も消えており、さらに18人中16人が今年中にもう1回以上の利上げ予想と思った以上のタカ派でドル高
・日銀:0.25%利上げは事前予想通り。ただし、まさかの9人中2人反対(据え置きすべきという反対)というサプライズがあり156円台から一時158円手前まで大幅円安進行。ただしその後レートチェックが入りまた156円台に戻すなど、全く一貫性のない動きを同日中に複数繰り返すグダグダな進行

という感じでした。

今週は

・9/21(月):ラガルドECB総裁発言
・9/22(火):ブロックRBA総裁発言、ラガルドECB総裁発言、日米首脳会談
・9/23(水):仏独欧英米PMI、南アフリカ政策金利・声明、米週間原油在庫
・9/24(木):豪雇用統計、SNB政策金利・声明・シュレーゲル総裁会見、米新規失業保険申請件数、米中首脳会談
・9/25(金):ベイリーBOE総裁発言

と、国連総会がある関係で各国首脳会談が行われ、特にイランのペゼシュキアン大統領との会談が行われるかは注目されております(トランプ大統領は現時点では「たぶん前向きだ」「そう遠くない将来、とても大きなことが起こるだろう」とコメント。個人的にはいつも通り話半分くらいで受け止めてます)

SNBについては、今回の会合では据え置きがほぼ確実と見られておりますが、シュレーゲル総裁も9/11に「金利について風向きが変わった」とコメントしており、今回の声明文や総裁会見で将来の利上げやインフレの見通しがどうなっているのかを探る展開となりそうです。

なお、SNBはスイスフランの為替レートを特に対ユーロでかなり気にしていますが、今は対ユーロで0.943と、最近の中ではかなりのスイスフラン安水準であり、その辺りを踏まえても、ある程度タカ派的なコメントでフラン高方向に来る可能性はそれなりにあるかなと思い、今は上方向に外れてレンジアウトしている自動売買のレンジも引き上げずに様子を見ています。
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