FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2025/12/29〜2026/01/02の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
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今日の相場予想

2025/12/31

しー

2025年の締めくくり

今週は年末ということもあり、為替市場全体の動きが乏しく、ドル円は155円〜156円台での小幅な値動きに終始しています。一方でコモディティ市場に目を向けると、銀価格は1オンス84ドル付近まで上昇した後、70ドル近辺まで急落しており、金(ゴールド)も同様に急落する展開となりました。為替市場が落ち着いた状況にある一方で、金や銀の値動きは非常に荒く、余剰資金がコモディティ市場に流入したものの、行き過ぎ感から一気に反落したようにも見えます。

過去の金融緩和による過剰な通貨供給を背景に、株式や各国通貨と並んで安全資産であるゴールドが買われ、長期的な上昇トレンドを形成してきました。ゴールドは2025年10月の急落後、一時低迷しましたが、その後再び上昇基調に戻る中で今回の急落を迎えています。上昇トレンド中の調整と見ることもできますが、年末を前に利益確定の売りがどこへ向かうのか、現時点では明確ではありません。ドルが大きく買われているわけでもなく、資金の行き先については依然として不透明感が残ります。

特に銀価格は年初から約2.5倍に上昇しており、ここまで急激に買われてきたこと自体が異常とも言えます。市場全体に過熱感や歪みが生じている可能性についても、注意深く見ておく必要がありそうです。

本日は大晦日となり、一部市場では短縮取引や休場となります。明日の元日はほとんどの国で市場が休場となるため、今日から明日にかけて大きな値動きは想定しづらいでしょう。年明けには海外勢が戻って来ると思われますが、まずは今年一年を振り返り、来年に向けて英気を養う時間としたいところです。

今年も一年お疲れ様でした。
どうぞ良いお年をお迎えください。

週間相場予想

2025/12/29〜2026/01/02

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円買い 152.00〜159.00
2025年も残すところあと数日。最後の一週間です。今年はカレンダーの巡りのおかげで、金曜日が終了した時点で多くの企業がお休みに入っているようです。日本の大納会は30日で、株式相場、為替相場共に取引は続きますが、動意は薄いと考えて間違いなさそうです。

ドル円は160円を目指したタイミングもありましたが、結局のところ大台には到達せずに跳ね返される結果に。米国でのFOMC、日銀による政策金融決定会合などの大きなイベントをこなした今のタイミングでは大台突破には次なる大きなトリガーが必要というのはかねて前からお伝えしている通りで、次なる動きは年明けか。クリスマス、そして年末年始という各国休場が続く薄商い状況が続き、予断がならない状況が続きますが、サプライズがない限りは155円前後をウロウロする形でドル円は動くことになるでしょう。

今週は各国休場が多く、米国の2026年一回目の雇用統計も翌週1月9日に開催となる予定です。今週もまたドル円買いを継続します。

しー

HOT CURRENCY ドル円押し目買い(155円00銭〜157円50銭)
19日(金)に植田総裁から追加利上げへの言及がなかったことを受けてドル円は円安が進行していましたが、先週の週初は行き過ぎ感から上値の重い展開となりました。片山財務相による口先介入を含む円安牽制発言もあり、先週は全体として円高傾向の一週間となっています。クリスマス休暇で市場参加者が少なかったことも影響していると考えられ、新たに円を売って積極的にリスクを取る動きは限定的だったように見受けられます。

日本当局による口先介入のトーンがやや強まっている印象がありますが、薄商いの局面であれば効果が高まりやすい一方、過度な値動きが見られない状況では、実弾介入に踏み切る大義名分は乏しいと考えられます。155円近辺では実弾投入の可能性は低いと見て、引き続き円安基調を基本シナリオとして見ていきたいところです。

今週で2025年も最終週となります。29日(月)には日銀金融政策決定会合の「主な意見」、30日(火)にはFOMC議事要旨の公表が予定されており、直近の各国会合の振り返りの週となりそうです。31日は一部市場が短縮取引となり、1月1日はほぼすべての市場が休場となります。年明け2日は第1金曜日ですが米雇用統計の発表はなく、比較的落ち着いた値動きに終始する可能性が高いと見ています。

数年前には年明け早々にフラッシュクラッシュが発生し、ドル円が一時4円程度急落する場面がありました。円売り目線を維持するにしても、年末年始は基本的に休養期間とし、万が一の急落による損失を避けるため、ポジションは十分に調整しておきたいところです。

今年も無事に一年を終えられたことに感謝しつつ、新たな年を迎えたいと思います。どうぞ良いお年をお迎えください。

為替見習

HOT CURRENCY スイス円 ロング
先週の為替相場はクリスマスを挟んだ週ということもあって全体的に動きが予測しにくい相場でしたが、前半に円売りへの調整が入った後クリスマスの膠着を経て最後は再び円売りで引けるなど、一応円軸の動きは把握しやすい1週間となりましたね。

今週は年末ということもあって相場の予測は難しく取引難易度も上がりますが、例年年始相場は日本が正月ムードの中でも海外勢はいきなりしっかり動いてきますし、値幅、変動率ともに大きくなりやすい傾向にあるので、その点を意識して今から準備しておきたいですね。

このような中で今週のイベントとしては、米住宅販売保留指数・ケースシラー住宅価格指数・シカゴ購買部協会景気指数、そしてFOMC議事要旨公表などが予定されていますが、年末相場ということで週前半は様子見しておき、年明け1月2日以降海外勢が本格的に動いてくる相場に備えてシミュレーション等に時間を使いたいところです。

続いて先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はAUDが0.68%、CADが0.49%、USDが0.47%、EURが0.35%、NZDが0.27%、GBPが0.26%、CHFが0.22%となっていて力関係は【AUD>CAD>USD>EUR>NZD>GBP>CHF>JPY】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【CHF>GBP≒JPY≒AUD>EUR≒USD≒CAD>≒NZD】でしたから、円やスイスフラン、ポンドが弱い位置に変化したこと、豪ドルやカナダドル、米ドルが強い位置に変化したことなどがわかります。

続いて金曜NY終値時点における各通貨1時間足レベルの短期トレンドをおさらいすると、週後半の動きを受けてドル円クロス円ともに上向きとなっていますので、現状は円売りがさらに進めばロングのチャンスになりやすい状態。この場合は力関係上強い通貨を買って円を売る形で攻めるのが低リスク。

逆にここから円買いの動きが出てきて対円変動率が1%を超えてくれば短期トレンドが下向きのものが出てきます。この場合はショートのチャンスに変わり力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが低リスク。

取引するうえでのポイントとしては、週前半は年末相場ということで様子見しておくほうが良さそうですが、週末金曜は1月2日ということで海外勢がしっかり動いてくる可能性がありますので注意しておきたいところ。

動きのイメージとしては1月2日に力関係変化が出ると思われるものの、週末なのでクローズにかけて収束することも意識しておくと良いでしょう。また次週の5日以降は動きが強くなる可能性も考慮して資金管理を万全にしておきたいところ。

さらに相場状況を把握して上下両方にシミュレーションできていればチャンスをつかみやすい相場と言えますので、今のうちから年明けの相場に向けて短期的なチャートの傾向や中長期的な傾向をつかんでおくと良いですね。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円(155.20〜157.70)
先週はクリスマス週で動意は薄く、ややドルが弱い動きとなるも全体的に小幅な値動きでした。ドル円は軟調な動きで155円台中盤まで下落も週末26日は反発の動きとなり156.73円まで上昇しました。ユーロドルは24日に1.0808ドルまで上昇も週末26日はやや上値重い動き、ポンドドルも24日に1.3534ドルまで上昇も週末は上値の重い動きでした。今週も様子見基本の取引となりそうですが、薄商いでの急変動には十分注意しておきたいです。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

29日:米・11月住宅販売保留指数

30日:米・10月ケース・シラー米住宅価格指数
30日:米・12月シカゴ購買部協会景気指数
30日:FOMC議事録公表

31日:米・新規失業保険申請件数

先週のドル円は、22日は157円台後半から156円台後半まで下落し23日も軟調で155.65円まで続落、24日は155円台中盤〜156円台前半で推移、25日東京時間は155.60円台〜155.90円台での値動き、週末26日は底堅い動きでNY時間156.73円まで上昇し156.53円で引けました。今週堅調な動きとなると157円付近、まだ上へ行くと157円台後半まで上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると156円付近、まだ下へ行くと155円台前半への下落が考えられます。

先週のユーロドルは、22日は1.17ドル台前半〜1.17ドル台中盤で推移し23日は1.17ドル台中盤から1.1802ドルまで上昇、24日は1.17ドル台後半〜1.1808ドルで推移し25日東京時間は1.1770ドル〜1.1780ドル台での値動き、週末26日は1.1760ドル台〜1.1790ドル台の小動きで1.1772ドルで引けました。今週堅調な動きとなると1.18ドル台前半、まだ上へ行くと1.18ドル台後半へ上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると1.17ドル台前半、まだ下へ行くと1.16ドル台後半への下落が考えられます。

今年も皆様には大変お世話になりました。どうぞよいお年をお迎えください。

ZERO

HOT CURRENCY ドル円 154.00〜158.00
【日銀主な意見→タカ派意見目立つ】

26日の米国株は下落。S&P500種2ポイント安(-0.03%)、ナスダック総合20ポイント安(-0.09%)でした。為替市場は円安。

日銀主な意見では「実質政策金利は群を抜いて世界最低水準」「0.75%に引き上げた後も実質金利は大幅なマイナス」「当面は数か月に一回のペースを念頭」など、タカ派意見が目立ちました。為替は円高で反応しています。

今後も利上げを継続したい日銀と、利上げして欲しくない政府の対立が深まりそうです。今週は目立った材料なく、1/5の週から26年相場が本格始動となりそうです。

日米株式市場とドル円相場は、当面波乱なく安定した値動きを予想しています。

最新のIMMポジションからは、円がほぼニュートラル、ユーロロングを積み上げている様子が伺えます。

投資戦略はユーロ円、豪ドル円押し目買いとします。

それでは今週も頑張りましょう!

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY ドル円 売り 154.00〜158.00
【薄商いの中、円高優勢と予想】

<円安の勢いは失速>

先週のドル円は上値が重く、156円台半ばへ下落して週末を迎えました。直近の円安に関し、片山財務相が「ファンダメンタルズを反映しているとは到底思えない」、行き過ぎた動きに対しては9月に出した日米財務相共同声明の考え方を踏まえて「対応を取る」と語ったことが円高材料に。

日銀による利上げ後は、今後の利上げスケジュールが未定ということで急速に円安が進んでいましたが、政府による口先介入の効果がじわじわと出てきています。

米10年債利回りは先週末の4.1%台と変わりませんが、口先介入への警戒により今週も円高優勢の地合いと予想します。

<日本株は伸び悩みか>

先週、日経平均株価が5万円の大台を回復したことで、株高による円安に期待したいところですが、12月の株主優待や配当金が受け取れる権利付き最終日は先週末でした。週明け月曜日は権利落ち日で株安となることが予想されるため、しばらくは積極的な買いは入りづらいでしょう。

<年末年始でやや材料難>

今週は、年末年始を挟む影響で材料難。1月1日(木)は、全てのマーケットが休場です。東京市場は12月30日(火)が大納会で、株取引再開は1月5日(月)からとなります。

なお、米12月雇用統計は翌週金曜日の1月9日に発表されます。
。

【最低限チェックすべき経済指標】

12/30(火)
★★★★★
28:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

12/31(水)
★★★
22:30(米)前週分新規失業保険申請件数 前回:21.4万件 予想:21.5万件

【各通貨予想レンジ】
・ドル円    154.00〜158.00 ↓
・ユーロ円   181.00〜186.00 ↓
・ポンド円   208.00〜213.00 ↓
・豪ドル円   102.00〜107.00 ↓
・ユーロドル  1.1500〜1.2000 ↑
・ポンドドル  1.3200〜1.3800 ↑
・ドルスイス  0.7600〜0.8000 ↓

為替太郎

HOT CURRENCY ユーロ円 184円台と高止まり続く。季節柄動きにくいか。
先週金曜日のニューヨーク市場では、ドル円はアメリカの債券利回りが低下したことを受けて、ドル安が進む場面もあり、ドル売り円買いのなかで、156円23銭まで円高が進行しました。

とはいえ、相変わらずの根強いドル高、円売りの流れの中で流れは反転。一時、156円73銭まで上昇して、最後は156円台半ばで先週の取引を終えています。

年末相場だというのにドル高の勢いは留まるところを知りません。

先週、日銀の植田総裁は講演で、経済物価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整していくと発言し、追加利上げに関して引き続き前向きな姿勢を示しています。

日銀の2%の物価安定目標の実現についても、着実に近づいていると今までの見解を維持していますが、市場の反応は大きくありませんでした。日銀としては、もう一歩踏み込んだ見解を出せば、過度の円安をけん制できるとわかっていると思いますが、政策目標の最優先課題が今はそこにないということなのでしょう。

政府として、経済、とりわけ雇用が比較的堅調な軌道に乗っている現段階で、円安の是正のみために、金利引き上げによる景気減速リスクや、未だに不安定性がある物価の不規則な亢進リスクを取る理由はないと考えているのではないかと考えます。

為替は、日銀の設置目的から見ても副次的なものであり、基本的には経済のパフォーマンスの維持と物価安定が、より上位の目標なのでしょう。

こうしたなかで、すでに利下げを停止しているユーロ圏に対し、円安ユーロ高が進んでおり、ユーロ円は184円台前半の推移になっています。これは、構造的なものです。

円高方向に大きく動かそうと思えば、ユーロ側が経済の悪化で緩和に踏み切るか、日本側がもう一段引き締めの色彩を強めるかいずれかのトリガーを必要とします。

現状いつかはどちらかに転ぶ可能性は中長期的にはある程度あるのでしょうが、目先のところは予想が難しいです。

12月29日 米11月住宅販売保留指数
12月30日 火曜日 米10月ケース・シラー米住宅価格指数、米10月住宅価格指数、米12月シカゴ購買部協会景気指数、FOMC議事要旨
12月31日 水曜日 中12月製造業購買担当者景気指数、中12月RatingDog製造業PMI、米週次新規失業保険申請件数
12月2日 金曜日 仏12月製造業PMI、独12月製造業PMI、ユーロ圏12月製造業PMI、英12月製造業PMI

為替研究所

HOT CURRENCY ドル円(ほぼ何もないとは思うが、大きく動けば介入の可能性も)
先週のドル円は157.4円くらいで始まりましたが、片山財務相が最近の円安について「完全にファンダメンタルズではなく投機」「断固として措置をとる」「(為替介入については)フリーハンド」「常に万全の体制」と述べる等、為替介入への段階を一気に引き上げてきたことで、一時155.5円くらいまで落ちましたが、ただその後はまた反発し、今は156.4円くらいの位置にあります。

ドル円については、基本的な円安基調に変わりはないものの、為替介入への警戒度は上がってきており、上にも下にも動きづらい状態となりそうで、特に今週のようなクリスマス休暇&年末年始休みが重なり、市場が閑散とした中では、「基本的にはほぼ動かない」「ただ何か投機筋の仕掛けとか、介入とか、そういったものがあれば急に動く」みたいな、この時期特有の値動きとなりそうだなと思っています(基本的には前者のほぼ動かない可能性が高いと思っています)

なお、為替介入については、去年は「GW祝日の早朝」というなかなか凄まじいタイミングで介入をやってきた実績もあり、そのため「年末年始だから絶対にない」とは断言できませんが、ただそうはいっても値動きが死んでいるタイミングで来ることはないでしょうから、「何か投機筋の仕掛けがあってドル円が160円くらいまで一気に上がる」とか、そういう事態でもない限りはあまりないだろうなあとは思っています(逆にそういう事態があればほぼ確実に来るだろうなあとは思っているので、クロス円の買いは若干欲張った決済指値を入れてます)

今週は

・12/29(月):日銀主な意見(公表済み、内容は政策金利の実質が「群を抜いて世界最低水準」など、利上げ継続の意見が強いが、特に相場への影響はなし)
・12/30(火):FOMC議事録

くらいで、もう完全に年末年始の閑散モードに入っております。

ここまで来ると、何かトレードをするとしても「ちょっと欲張った指値を入れて、何かの弾みで刺さればラッキー」とか、「今年の利益を計算して、税金対策で含み損を一旦実現させたり、逆に損失繰越がある人は含み益を確定させるなりする」くらいで、あとはせっかくの年末年始、お休みの人はのんびり過ごせばいいのかなと個人的には思っています(逆にお仕事などがある方は頑張ってください)。

それでは、本年はどうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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