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FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2019/09/16〜2019/09/20の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
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週間相場予想はこちら

今日の相場予想

2019/09/20

ダメおやじ

ドル円は調整、ポンド円はユンケル発言で上昇!

こんにちは、ダメおやじです。

昨日のドル円は予想通りの0.25%の利下げ、年内の利下げの打ち止め感から108.47円まで上昇も材料の出尽くし感で戻りを売られ、更に日銀の金融政策が現状維持だったことも有り一時107.78円まで下落しました。NYで小幅に戻してますが戻り幅は限定的で弱い動きです。

それにしても大きな動きはなく107.50円から108.50円のレンジから抜け出せそうもないですね。

ポンド円は134.22円まで下落するなど弱い動きでしたが、最近はNYで高値を付ける傾向に有り注意はしてました。昨日もNYで上げましたが予想の範囲で寝ようと思ってた時にユンケル欧州委員長の「ブレグジットは合意出来る」発言で一気に135.51円まで上昇しました。本当に油断の出来ない通貨です。

今週はポンド円売りがメインで137円にストップを入れています。幸い、高値が135円台なので噴き値売り、突っ込めば利食いで凌いでますが大きな利には繋がりません。まだ今の方針を維持して臨みたいです。下値は153円は見ているのですが。

本日もブレグジットに関するニュースで動きそうです。週末、頑張りましょう。

週間相場予想

2019/09/16〜2019/09/20

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円売り(105.50〜108.50)
先週は米国の金利動向に先駆けてECBが先に動く形に。

先日開催されたECB理事会において、利下げや量的緩和の再開などの追加金融政策導入を発表しました。英国によるEU離脱の混迷、景気後退局面と舵取りが難しい局面が続いておりますが、このタイミングでの利下げによって一時的とはいえユーロが下落しておりますが、その後は値をすぐに戻す展開。ある程度は予測された利下げだったのか、今までの円高の部分を巻き戻す形で円安に振れています。

次なるイベントはFRBによる政策金利発表で、0.25%利下げというのが相場参加者のコンセンサスのようです。気になるのは10月以降の今後の政策で、ここでも利下げを示すような流れが見られればドルが下向きになるやもしれません。問題は先週一週間で円安の流れが発生したことによってドルは108円まで上昇しています。週明け月曜日は東京市場が休場とはいえ、既に朝一番の相場では窓を開けての相場開始。理由はサウジアラビアでの製油所攻撃に因るもので、その窓の幅は大きいものではなく、さほど時間をかけずに閉まり、FRBに向けて今の水準である107円台でウロウロするのではとみております。ここ最近のドル相場は株式市場にも連動しての動きを見せており、こちらの方が相場のニュースに敏感に反応することから株高まっしぐらの展開からの踊り場で一休みか。一昔前でしたら今回のサウジの事件は急激な株安を呼んで相場を混乱させるようなものですが、今の米国にはシェールオイルがあり、そう簡単には揺らがないものとなっております。まずは金利動向を巡る報道、そして事実としての発表結果を待ちたいと思います。

しー

HOT CURRENCY ユーロドル押し目買い(1.10000〜1.12000)
先週は注目していたECBにて緩和策の発表があり、金利を-0.5%に下げ、11月から月額200億ユーロの債権購入するという結果となりました。事前予想よりはやや物足りない内容であったため、発表直後は乱高下しましたが、総じて予想通りということで Buy the fact として買い戻しの方が優勢といえるでしょう。

リスク要因であった英国については、合意なき離脱の可能性が低くなった状態で閉会となり、ポンドの買い戻しが優勢となり、ポンド円は7月と同水準の135円台まで回復しています。

今週はFOMCがあるため、米国に焦点が移ることになるでしょうが、まずはユーロとポンドについて状況を整理しておきたいと思います。

ユーロについては、先週の緩和策発表により、これまでの弱いユーロの事前織り込みが確定状態となりました。今後は新たな材料がない限り、底打ちして上昇傾向に移行していくことになると予想します。

ポンドについては、10月13日の閉会明けまでは各党の党大会にて主張はでるかも知れませんが、英国議会として何らかの結論が出ることはないでしょう。EUとの交渉によるニュースがあるかも知れませんが、来月までは基本的に方向感はなく動くか、溜まっているショートポジションを解消する動きが優勢となると予想します。

そして今週FOMCが開催されるドルについては、すでに0.25%の利下げは織り込み済みでしたが、金利据え置きの確率が20%程度まで上昇しています。米債利回りは先週末の時点で1.900%まで急反発しており、利下げを急ぐ必要はないというセンチメントになりつつあります。

これらの材料から主要3通貨の方向性を考えてみると、ユーロ買い、ポンド買い、ドル買いとなり、ドル円やクロス円などが上昇していることにも頷けます。問題はどこまで上昇するかとなりますが、その答えを知るためには今週のFOMCにて今後の利下げ動向についての考えを聞く必要があるでしょう。

ユーロとポンドについては1ヶ月先程度の中期的な方向は変わらないでしょうが、ドルについては予防措置の利下げが今回で終わりだとなると、ドル買いに傾斜しやすくなるでしょう。今週はユーロ買いを中心に、対円、対ドルの押し目を拾っていきたいと思います。

ダメおやじ

HOT CURRENCY ポンド円 噴き値売り(130.50円〜137円)
【 ポンド円の売り! 】

先週は、米中貿易の改善期待や連日の株高、そしてクロス円高も有り、ドル円は108.25円まで上昇もFOMC待ちの状況も強く、週末の上げ幅は小幅でした。

今週は、FOMC、日銀、BOEと中央銀行の金利発表が相次ぎ動きそうです。FOMCは0.25%の利下げは有る程度織り込んでおり、パウエルさんの会見が注目されそうです。後は、株価動向、トランプさんの発言で動きそうです。ドル円の上値は109.30円、下値は107円とみています。

先週もポンド円が合意なき離脱観測の後退から値を上げました。日足は毎日陽線で、概ね130.80円から135円越えまで上昇しました。前週から見ると8円強上昇しています。まだまだブレグジットに関しては不透明で何故、これだけ上げたかは分かり難いですが127円、128円で相当売り込まれており、欧米ファンドの買い仕掛けでストップ買いが連発したと思われます。

今週はジョンソン首相がEU各国に訪問予定でEU諸国の対応に注視です。ポンド円の上値は137円、下値は130.50円付近とみており、押し目は買われそうですが一度は大きな陰線を付けても良さそうで噴き値売りで臨みたいです。

過ごしやすい時期になり、今週も頑張りましょう。

為替見習

HOT CURRENCY ポンド円 短期トレンド上向き時に順張りロング
先週の為替相場は、全体的に円売りが進んで短期トレンドが改善。背景には米中貿易戦争への懸念が後退するような材料や報道が多く、それらがリスク選好の流れを呼んだ格好ですね。

またユーロはECB理事会前後で強い動きが出たり、ポンドも週末には強く動くなど変動率もある程度高くなってきていることから取引はしやすい相場となっています。

ただ以前から書いているように、中長期的な流れとしての円高傾向は現時点でも変わりないため、この短期的な動きが中期的なトレンドを変えるか、という視点を持って相場を見ていくことも必要ですね。それまでは大きな流れの中での「戻し」と考えておくと良さそうです。

このような中で今週は、中国鉱工業生産、小売売上高、独ZEW景況感指数、対米証券投資、英消費者物価指数、米住宅着工件数、FOMC政策金利発表、パウエルFRB議長会見、NZ第2四半期GDP、豪雇用統計、日銀金融政策決定会合、黒田日銀総裁記者会見、BOE政策金利発表、米景気先行指数、中古住宅販売件数等、重要イベントが多く予定されていますので、大きな動きが出る可能性も十分。

そのため今週もまずは資金管理を万全にしたうえで、取引は当日決済を意識するなど自分で消せるリスクは徹底して消した上で、上記のイベントに絡んだ流れの変化や、株式・商品市場と連動するような動きがあればついて行きたいところです。

ではまず先週金曜オープンからクローズの対円変動率で相場を見てみると、金曜はGBPが1.33%、AUDが0.26%、EURが0.15%、CHFが0.02%、USDが0.01%、NZDが-0.49%、CADが-0.52%となっていて、力関係は【GBP>AUD>EUR>CHF>USD>JPY>NZD>CAD】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【EUR>CHF>AUD>GBP>USD>NZD>CAD>JPY】でしたからポンドが強い位置に変化したこと、ユーロ、スイス、豪ドルが強い位置を維持、NZドル、カナダドル、円が弱い位置を維持していることがわかります。つまりポンドが単独で買われる動きが出たということですね。

続いて金曜NY終値時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると、金曜の動きを受けてカナダドルとNZドルが下向きですが、その他は上向きとなっており、通貨ペアによってリスクが低い方向が違います。

そのため今後は円を軸とした力関係変化が最大のポイントで、ここから円売りの動きが出れば各通貨の短期トレンドが改善しロングのチャンスとなる通貨ペアが増えてきます。

この場合は力関係上強い通貨を買って円を売るという形で攻めるのが最も低リスクかつ高リターンですね。

逆にここから円買いの動きが強くなった場合には各通貨の短期トレンドが悪化し、NZドルやカナダドルはショートのチャンスになりますし、その他の通貨も勢い次第では下向きとなってショートのチャンスになる可能性が出てきます。

この場合は力関係上弱い通貨を売って円を買う形で攻めるのが最も低リスクとなりますね。

個人的にはこれまでと同じく短期軸で攻める予定ですので、短期的トレンドを見てリスクが低くなっているものをリスクの低い方向に攻めるという基本戦略。

また取引をする前には必ず「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」ということを考えて力関係をしっかり見ていく考えです。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円押し目買い
先週は、来月上旬に開催される米中貿易協議への期待感等からリスク選好の流れが優勢でNYダウは8営業日続伸と強い動きとなりました。ドル円は堅調な動きで12日には8月1日以来の108円台を付け週末13日には108.26円まで上昇しました。クロス円も堅調で、ユーロ円は120.01円、ポンド円は135.21円の高値を付けました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

16日:米・9月NY連銀製造業景気指数

17日:RBA議事録公表
17日:独・9月ZEW景況感調査

18日:英・8月消費者物価指数
18日:加・8月消費者物価指数
18日:米・8月住宅着工件数/8月建設許可件数
18日:FOMC政策金利発表

19日:NZ・第2四半期GDP
19日:豪・8月新規雇用者数/8月失業率
19日:日銀政策金利発表
19日:SNB政策金利発表
19日:英・8月小売売上高
19日:BOE政策金利発表
19日:BOE議事録公表
19日:米・新規失業保険申請件数
19日:米・9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

20日:加・7月小売売上高

先週のドル円は、9日は106円台後半から107.30円台へ上昇、10日は107円台前半〜中盤、11日は107円台中盤〜後半で推移、12日は東京時間108.17円の高値を付けた後は軟調でNY序盤に107.52円まで下落もその後は反発しNY終盤108.19円の高値を付け、週末13日は107.90円台〜108.20円台で推移し108.09円で引けました。
今週はギャップダウンのスタートですが、今週堅調な動きとなると108円台前半、まだ上へ行くと108円台後半へ上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると107円付近、まだ下へ行くと106円台中盤への下落が考えられます。

先週のユーロドルは9・10日は1.10ドル台前半〜中盤で推移、11日は軟調な動きでNY時間1.0985ドルまで下落しその後反発も1.1010ドル付近では上値重い動き、12日はECB政策金利発表後1.0927ドルまで大幅下落もその後急反発し1.1087ドルの高値を付ける動きに、週末13日は1.10ドル台中盤〜1.1110ドルで推移し1.1074ドルで引けました。
今週堅調な動きとなると1.11ドル台前半〜中盤へ上昇できるか見たいです。
一方、軟調な動きとなると1.10ドル付近、まだ下へ行くと1.09ドル台中盤への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

ZERO

HOT CURRENCY ポンド円(133.00〜137.00)
先週末の米国株はまちまち、NYダウ37ドル高(+0.14%)、ナスダック17ポイント安(-0.22%)でした。為替市場は円安、ポンド買い戻しも進行しました。

週末にサウジアラムコの石油施設がドローンによる攻撃を受け、中東地政学リスクが浮上。週明けは原油価格の急騰とリスク回避の円高で始まっています。

今週は18日FOMCに注目が集まっています。市場は0.25%の利下げを既に織り込み済み。さらに年内あと1回程度の利下げが見込まれています。直近の金融市場はリスクオンの流れが続いていただけに、予想通り0.25%の利下げに踏み切っても物足りないかもれません。

また、7月FOMC直後にトランプ大統領が対中関税第4弾を発表。ジャクソンホール公演の直後にもトランプ発言が出ており、今回もFOMC結果に対するトランプ大統領の反応にも注目しています。

売りが積み上がっていたポンド円は、126円でダブルボトム形成→135円でネックラインまでの倍返しを示現しました。今週中にもポンド買い戻しが一巡してくると思われます。10月後半へ向け、135〜140円レンジでは戻り売りを入れて起きたいとおころです。

投資戦略は、10月後半へ向けてポンド円戻り売りとします。それでは今週も頑張りましょう。

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY 豪ドル円 買い(73.00〜76.50)
【木曜日早朝のFOMCに注意】

<リスクオンムードが続く>

先週の株・為替は一段高、買戻しの動きが続きました。ドル円は108円台を回復しクロス円も連れ高、ポンドやオセアニア通貨、高金利通貨など全体的に買われています。先週末には、中国が米国から大豆を100万トン超買い付け、これに対しトランプ米大統領が「暫定合意」の可能性に言及するなど期待感が高まっています。米10年債利回りは1.560%から1.899%へ続伸、これまで低下しすぎていたのでようやく反発といったところ。

ただ、19日(木)早朝のFOMCでは追加利下げが行われる可能性が高く、一時的にドル安へ振れる可能性はあります。FOMC後の、パウエルFRB議長の定例記者会見にも注目。その他、月曜日に中国8月小売売上高と8月鉱工業生産、木曜日に豪8月雇用統計が発表されるため、豪ドルのボラティリティが高まるでしょう。

<今後の重要日程>(09/15時点)

09/18(水)米FOMC(利下げ確率79.6%)
10/30(水)米FOMC(追加利下げ確率34.0%)
12/11(水)米FOMC(追加利下げ確率41.8%)
01/29(水)米FOMC(追加利下げ確率35.6%)
03/18(水)米FOMC(追加利下げ確率37.3%)


【最低限チェックすべき経済指標】

9/18(水)
★★★★★
27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 前回:2.00-2.25% 予想:1.75-2.00%
★★★★★
27:30 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

【各通貨予想レンジ】
・ドル円    106.50〜110.00 ↑
・ユーロ円   118.00〜121.00 ↑
・ポンド円   133.00〜137.00 ↑
・豪ドル円   73.00〜76.50  ↑
・ユーロドル  1.0950〜1.1200 →
・ポンドドル  1.2300〜1.2700 ↑
・ドルスイス  0.9800〜1.0100 ↑

為替太郎

HOT CURRENCY ドル円
【FOMCをはさみ、円売りの流れ変わるか】

先週は、為替市場は動きのある展開でした。

ECBは理事会で、中銀預金金利を0.1ポイント引き下げ、マイナス0.5%とマイナス金利をさらに深掘りしました。これに加え、債券購入を再開するとしています。

これを受け、世界的に株式市場は堅調となりました。日経平均は9日続伸となり、約4カ月ぶりに22000円台に乗せる場面もありました。ECBの量的緩和の再開に加えて、米中貿易摩擦の緩和期待もリスクオンの材料になっています。

中国が一部品目をアメリカに対する対抗関税の対象から除外するとしたことや、米国が関税率の引き上げを10月1日から15日まで延期するとしたことで、市場の最大の関心事である米中貿易摩擦について、次官級協議、そして来月の米中通商協議における進展に期待が高まりました。

リスクオンの流れの中で、円安の展開になっており、ドル円は、108円台前半まで上昇する場面もあるなど、ドル円は上方向へのトレンドの流れがはっきりしてきました。

今週の最大の材料は、FOMCだと思います。FOMCでは、FRBが政策金利を0.25ポイント引き下げるとの予想が市場の予想のコンセンサスになっています。

また、先立って日銀の金融政策決定会合も予定されており、先週のECBの緩和を受けた日米中央銀行の動きが注目されるところです。

9月16日 月曜日 中国8月小売売上高、中国8月鉱工業生産、米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数
9月17日 火曜日 独9月ZEW景況感調査、ユーロ圏9月ZEW景況感調査、米8月鉱工業生産、米8月設備稼働率、米9月NAHB住宅市場指数、米7月対米証券投資
9月18日 水曜日 英8月消費者物価指数、英8月小売物価指数、英8月卸売物価指数、ユーロ圏7月建設支出、ユーロ圏8月消費者物価指数、米MBA住宅ローン申請指数、米8月住宅着工件数、米8月建設許可件数、FOMC政策金利、パウエル議長会見
9月19日 木曜日 日銀金融政策決定会合、黒田総裁会見、ユーロ圏7月経常収支、英8月小売売上高、BOE金利発表、英中銀議事要旨、米4-6月期 四半期経常収支、米9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米週次新規失業保険申請件数、米8月景気先行指標総合指数、米8月中古住宅販売件数
9月20日 金曜日 8月全国消費者物価指数、独8月生産者物価指数、ユーロ圏9月消費者信頼感

為替研究所

HOT CURRENCY ドル円 FOMCに注目
先週のドル円は106.8円程度でスタートしましたが、先々週からのリスクオンの流れを引き継ぎ、さらにトランプ大統領の「米中通商協議の再開」発言や、中国が一部の米国製品に対して追加関税適用の免除を発表、トランプ大統領が対中関税引き上げを10/1から10/15に先送りする等、米中対立の改善ムードが進展し、ドル円は108円の重要な節目を超えて週を終えました。

ドル円については、108円の辺りに

・トランプ政権でのコアレンジの下限
・90日移動平均線
・4月につけた2019年高値から引いた抵抗線
・一目均衡表の雲

等が重なり、非常に重要な節目だったのですが、そこを抜けて、市場のセンチメントも全体的にかなりリスクオンになっていることを考えると、普通に考えれば円安ドル高トレンド継続かなと思っておりました(ちなみに、一目均衡表的には、雲を上抜けしたことで、いわゆる「三役好転」という上昇トレンド入りを示すシグナルも出ました)

ただし、週末にあったサウジの石油施設への攻撃(世界の石油供給量の5%)で石油価格が急騰し、さらに「イランとの関与」「トランプ大統領が報復示唆」等、中東情勢のきな臭さもあって、週明けはリスクオフで107.5円くらいと下窓スタートとなっております。

今週は、こうした地政学リスク以外にも超重要イベントであるFOMC政策金利、声明発表が9/18(水)の27時(日本時間だと9/19の午前3時)にあり、ここの結果次第で流れが大きく変わる可能性もあると考えております。

今回は0.25ポイントの利下げ、さらに年内もう一回利下げというのが市場で一般的な予想ですが、CMEのFedWatchによると、9/15現在で利下げ確率が79.6%まで下がっており、なんと20.4%も据え置きという予想もあります。

個人的にはさすがに利下げせざるを得ないだろうとは思っているものの、もしここで据え置きであったり、あるいはそこまでいかずとも年内の利下げの打ちとめ感があったり、パウエル議長のコメントがタカ派的であった場合には、一瞬ドル円が上げるも、最終的には株価の下落やトランプ大統領の激怒によって大きく下げる可能性が高いと見ており、その点については少し期待しながら見たいと思っております。

また、もう一つ気がかりな材料としては、NYダウが27,200まで上がってきており、再び史上最高値更新を射程圏内に捉えつつあることもあります。

これまで何度も言われてきたように、トランプ大統領は株価が高い時に「トランプ砲」を打ってそこからリスクオフに流れることが多く、そろそろ「トランプ砲」にも警戒すべき時期で、ドル円はロングよりはショートを持っていたいなというのが正直な印象です。
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