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FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが今週の円相場を大胆予想!

2021/04/19〜2021/04/23の週間予想

円高ドル安 円安ドル高
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今日の相場予想

2021/04/21

とあるエンジニアK

続く相場への不透明感

朝晩は時折肌寒さが残るものの、日中の陽気は時折夏日を観測するなど春も過ぎ去ろうとしています。気がつけば4月もあと少しで、もう少しでGWを迎えようとしています。

昨年の今頃は初めての緊急事態宣言の発令で、在宅ワークと外出制限で悶々としていた日々でしたが、今年もまた同じような状況です。ただし気分的には既に慣れがあるのか、通勤にしても出かけるにしても人の多さが目立つようになりました。これで外国人観光客が戻ればかつての日々なのでしょうが、それはマスクが必要なくなる時同様に先の話となりそうです。

【本日の指標】
本日は特に相場を動かすような指標の発表は予定されておりません。

【本日の指標】
コロナ禍に伴う国内の情勢が危うくなってきました。既に大阪では緊急事態宣言の発令要請が出たのですが、それに引き続いて東京も発令を要請するとの報道が。そうなれば隣接する県も同様に要請することが予想され、現実となればこれで三度目となります。

管首相が米国訪問時に米国大手製薬会社のファイザーから追加でワクチン供給を受けることを同意し、年内に大多数の国民が必要とする量を確保出来ることが現実的となり、ポジティブなニュース到来と思っていた矢先の出来事。既にこのニュースに対して相場は反応し、先行き不透明感からの株価下落という結果に。為替相場においてもドル円は徐々に下がり、一時は107円台となるなどリスクオフの流れが続いています。

また、週の戦略で述べた通り、先週の日米共同宣言に対する習近平国家主席の明確な警告が示されるなど、台湾を巡って日米中三カ国を巡る状況にも先行き不透明感が漂っています。中国が今後切れるカードは、かつての対韓国や対オーストラリアに示したような、露骨な貿易の制限。オーストラリアの石炭輸入制限で停電が頻発した時同様、中国側も無傷で済むはずがありませんが、それでも東シナ海南シナ海の覇権を目指す中国にとっては重要な策の一つとなるでしょう。

以上挙げたニュースはいずれも相場への不透明感が増す方向で、円高ドル安の流れを生み出します。既に勢いを失っているドル円ですが、こうした情勢もドル円の売りを推奨する後押しとなり得ます。ドル円売り継続です。

週間相場予想

2021/04/19〜2021/04/23

とあるエンジニアK

HOT CURRENCY ドル円売り 107.00〜109.50
一時は110円の壁を突破して勢いに乗ったように思えたドル円でしたが、それをピークとして反転下落が開始になった模様。

諸要因ある中で、ある意味わかりやすかったのが日米首脳会談。会談の中で特に重要なメッセージだったのは、共同声明の中で対中国に対して明確な文言を取り入れたことであり、台湾海峡という言葉を含めたのは今後政治の世界だけではなく、様々な分野において影響を及ぼす可能性が高い言葉です。

中国からは既に明確な「内政干渉である」とのカウンターを発信しており、今後の具体的対抗策が気になる場面です。かつてのトランプ大統領時代における貿易問題をディールして、市場に大混乱をもたらすまでには至らないと考えておりますが、相場に直接的影響を与えうる事象だけに注意が必要です。

今週は先週の途転から売りを開始したドル円売りを継続とします。しばらくこのポジションで様子を見たい相場です。

しー

HOT CURRENCY ドル円押し目買い(108円50銭〜111円00銭)
先週のドル円は、109円台を割り込んで108.60円付近まで下落しました。米債利回りが1.750%を天井として調整的にやや下落していますが、最近のドル円と米債利回りは相関性の高い動きとなっています。また、このドル円の調整は先日のアルケゴス問題での損失が関係しているようでして、埋め合わせにキャッシュが必要となってポジション解消が進み、先週の値動きとなっているようです。

しかしドル円はそれほど大きく売り込まれたわけではなく、調整の域を出てはいないように見えます。108.30円付近にはサポートラインがありますので、ここを割り込まない限りは押し目買い狙いを継続しても良いのではと考えています。

先日、パウエルFRB議長は利上げを検討するより先に債権購入のテーパリングを行う見解であることを示しました。先週15日(木)の米債利回りの下落はこの発言の影響があると思われますが、まだテーパリングを開始する時期は明確になっていないため、調整は一時的なものと見ておいて良いのではないかと考えています。

今週は引き続きドル円の押し目買いを継続したいと思います。先週出た材料はドル買いトレンドを覆すほどではないと想定し、108円中盤を下限としてレンジ形成となるかに注目しています。もし108円を割り込むようであれば損切りして一旦様子見としたいと思いますが、108円中盤で底堅く推移するようであれば、引き続きドル買いが継続すると想定して買いポジションを構築していきたいと思います。

ダメおやじ

HOT CURRENCY 今週の戦略!ドル売り
こんにちは。ダメおやじです。

先週の相場はドル安(ドル売り)相場でした。アメリカの雇用統計・ISM・CPIなどの経済指標が好調で、また米大手銀行は最大の収益をあげており、米株は最高値更新を続けています。米金利は低下し株価とのバランスも取れ、米経済の復活が伺えます。が、ファンド勢はもっと強いアメリカを期待していたようで、今は失望となってドル売りにつながっているようです。

資源国通貨のオセアニア通貨は、消費の需要で原油高が見込まれたこと、株価とも連動型なので、さらに米金利が低下する中で高金利であることから買われました。また米金利よりも優遇の欧州通貨も買われ、逆にドル円はドル安で108.6円台まで沈みました。

先週は「ユーロ以外は売り」戦略でしたが、売られたのはドル円だけで「ドル円以外は買い」でした。相場格言に「当たり屋につけ、曲がり屋に向かえ」があり、予想が的中し利益を上げている当たり屋と同じことをすれば儲かり、予想が外れ大きな損失を出している曲がり屋と反対の事をすれば儲かるという意味です。この曲がり屋の事を「逆神」と呼び逆指標にされていますが、私もこの部類に入りそうです(冷汗)。

<今週の注目指標など>
19日:日本貿易収支(8:50)
20日:英雇用統計(15:00)
21日:NZD消費者物価指数(7:45)豪小売売上高(10:30)英消費者物価指数(15:00)
22日ECB政策金利(20:45)ラガルドECB総裁会見(21:30)

先週から各通貨ペアがバラバラの動きで、今週はドル売り戦略としました。

・ドル円:100円〜115円のレンジ相場でないかと感じますね。週足デットクロスが104.9円・104.3円にあり、サイクル的には年末まで底へ向けて売りが続きそうですが。4時間足下降トレンド3波を想定して、上値109円、109.4円、下値は108円を割ると107円と考えました。

・ポンド円:4時間足は下降トレンド1波の戻し2波に入った感じ。半値戻しで下降トレンド3波を想定して、上値151.4円、下値147.4円と考えました。最近は英指標でも動かないので、このままユーロ円やオージ円に
連れだって下落するかもです。

・ユーロドル:4時間足で下降トレンド5波終了。上昇トレンド1波がレジサポラインに来ており、サイクル的には反転の期間にも達しており、上昇トレンド2波の押し下落を形成すると仮定して、上値1.207、下値1.185、1.19と考えました。

・豪ドル:週足・日足・4時間足ともに綺麗な波形を描いています。4時間足上昇トレンド3波〜5波を形成すると仮定し、上値0.79、下値0.77と考えました。

*上記のレートは、先週の高値と安値に値幅を加味して書いていますが、業者間で提示するレートやスプレッドが違います。また、相場が急変した時はレート通りにはならないのでご注意ください。特にストップは一律30pip等や、リスクリワード、損益の目標決済、時間決済、レジサポラインやトレンドライン、チャネルライン、逆行など、各自でも設定をお願いします。

為替見習

HOT CURRENCY 豪ドル/米ドル 短期トレンド上向き時にロング
先週の為替相場は、ドルが力関係上弱い位置で推移したのが目立ちましたね。円軸の動きでは前半やや強くなる場面もありましたが後半は弱めの位置に。またオセアニアが終始強めで推移したという一週間でした。

各通貨の短期トレンドは先月ほどの勢いがなく方向性が出てもすぐ戻る、といったことも増えてきているので、力関係がよほど明確な場合を除いて節目ごとのゾーンで相場を見ておき、深追いしないようにしておきたいですね。

このような中で今週は、英消費者物価指数、ECB政策金利発表、ラガルド総裁会見、米景気先行指数、新規失業保険申請件数、独製造業PMI速報値、ユーロ圏製造業PMI速報値等が予定されており、数は少ないもののECBの動向は今後の中期的な動きにも影響するのでその点を意識して相場を見ておきたいところ。

また今週も資金管理は万全にしておき、取引する場合は早い決済を心掛けるなど、自分で消せるリスクは徹底して消した上で相場に臨みたいところです。

ではまず先週金曜オープンからクローズまでの対円変動率で相場を見てみると、金曜はGBPが0.53%、CADが0.40%、CHFが0.38%、EURが0.21%、USDが0.12%、AUDが-0.14%、NZDが-0.30%となっていて、力関係は【GBP>CAD>CHF>EUR>USD>JPY>AUD>NZD】という形に。

先週木曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係が【NZD>AUD>JPY>CHF>USD>GBP>EUR>CAD】でしたから、円が弱い位置に変化したこと、北米通貨が強い位置に変化したこと、豪ドルが位置を落としたことなどが見てとれます。

続いて金曜NY終値時点の各通貨短期トレンドをおさらいすると、金曜の動きを受けてオセアニアが下向きでそれ以外はフラットとなっており、どちらかというと現状は円買いの動きが出ればショートのチャンスになりやすい状態。この場合は力関係上弱い通貨を売って円を買うのが低リスクですね。

逆に円売りの動きが出れば各通貨の短期トレンドは改善し、上向きのチャンスに変わります。この場合は力関係上強い通貨を売って円を売る形が低リスク。

個人的には昨年から取引し続けている豪ドル/米ドルロングを継続。(短期トレンドが上向きの場合にロング・高値更新時は順張り)先週は中盤以降上昇して一気に決済が約定していき利益がしっかり出ました。

ですので今後も節目等はこれまで通り上は0.80までカバーできる注文配置と資金管理で、弾幕を張るように注文を配置して0.6まで下げても大丈夫なように設定。その上で決済は15pipsで高回転させて何度も上下動を取っていく形で。

ゾーンは0.74から0.76、0.76から0.78、0.78から0.80というように、0.02ごとのゾーンで分けて注文量と設置間隔を微調整する形も同様です。

0.80に近づけば注文量を減らしてリスクを調整していくわけですが、昨年のように0.70より下であればかなり注文量も増やしても美味しいので、全体的に下に行くほど厚めに注文が出せるようにピラミッディングしています。

それでは、今週もがんばりましょう!

しましま

HOT CURRENCY ドル円(107.80〜109.80)
先週も米長期金利の低下等を受けドル売り優勢の流れでドル円は109円台を維持できず108.60円台まで下落、ユーロドルは底堅く推移し1.1990ドル台まで上昇しました。

原油価格の上昇や豪経済指標の強い結果等を受け豪ドルは堅調な動きで、豪ドル/ドルは0.7761ドル、豪ドル円は84.41円の高値を付けました。

今週の主な経済指標などは、以下のものが予定されています。

20日:RBA議事録公表
20日:英・3月失業保険申請件数/3月失業率

21日:NZ・第1四半期消費者物価指数
21日:豪・3月小売売上高
21日:英・3月消費者物価指数
21日:加・3月消費者物価指数
21日:BOC政策金利発表

22日:ECB政策金利発表
22日:米・新規失業保険申請件数
22日:米・3月景気先行指標総合指数
22日:米・3月中古住宅販売件数
22日:欧州・4月消費者信頼感

23日:日・3月全国消費者物価指数
23日:英・3月小売売上高
23日:米・3月新築住宅販売件数

今週の政策金利関連は20日にRBA議事録公表、21日にBOC政策金利発表、22日にECB政策金利発表が予定されています。

先週のドル円は軟調な動きで12日は109.70円台から109.20円台まで下落、13日は109円付近まで下落も109円台は維持、14日は109円を割り込み108.70円台まで下落、15・16日は108.60円台〜108.90円台での小動きで108.80円で引けました。今週軟調な動きとなると108円台前半で止まることができるか、まだ下へ行くと107円台後半への下落が考えられます。一方、反発の動きとなると109円台前半、まだ上へ行くと109円台後半まで上昇できるか見たいです。

先週のユーロドルは、12日は1.18ドル台後半から1.19ドル台前半まで上昇、13日は1.18ドル台後半〜1.19ドル台中盤で推移、週後半は1.19ドル台中盤〜1.19ドル台後半で推移し1.1984ドルで引けました。今週堅調な動きとなると1.20ドル台中盤〜後半へ上昇できるか見たいです。一方、軟調な動きとなると1.19ドル台前半、まだ下へ行くと1.18ドル台後半への下落が考えられます。

では、今週も頑張りましょう!

ZERO

HOT CURRENCY ユーロドル 1.1800〜1.2100
【VIX指数低下、米株式市場安定】

16日の米国株は上昇、NYダウ164ドル高(+0.48%)、ナスダック13ポイント高(+0.10%)でした。為替市場は目立った動きなし。

昨年なかなか20ポイントを割り込まなかったVIX(恐怖)指数が16ポイント台まで低下しており、米株式市場は安定しています。

株式市場が安定していることから、円相場でも波乱なく膠着状態が続いています。

経済指標では、米3月住宅着工件数173.9万件(予想161.1万件)、建設許可件数176.6万件(予想175.0万件)と、予想を上回りました。

今週は米企業決算、ECB金融政策、欧州PMI・速報値に注目しています。株式市場が荒れてくるまでは、円相場も静かな動きが続きそうです。

投資戦略は中長期でドル押し目買いとします。

今週も頑張りましょう。

※最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

斉藤学

HOT CURRENCY ポンド円 買い 147.00〜154.00
【株高による円安に期待】

<ドル円は下げ渋り、クロス円は横ばい>

ドル円は、今月上旬に111円で上値を抑えられて以降、売り優勢の地合いが続いています。先週は108円台半ばまで下落、米10年債利回りも1.5%台へ低下しました。ただ、株式市場への買いは継続しており、週末にはNYダウだけでなくS&Pも揃って史上最高値を更新するなど、地合いは良好。日本株への買いも期待され、日経平均株価は再度30,000円の大台へ乗せる可能性が出てきました。

ドルに関しては、インフレや経済成長が織り込まれつつある一方、株安による円売りで反発する可能性も残っており、108円台半ばのサポートラインを下抜けしなければ次第に上昇すると予想しています。一方、原油高で資源国通貨中心にクロス円は買い優勢と予想となるでしょう。

<木曜日に欧政策金利が発表>
今週は、米経済指標発表が少な目。代わりに、火曜日に英3月雇用統計、水曜日に英3月CPIやベイリー英中銀総裁の発言、木曜日に欧政策金利が発表。引き続き、米主要企業決算発表にも注目です。

【最低限チェックすべき経済指標】

4/21(水)★★★★★
19:30 (英) ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
4/22(木)
★★★★★
20:45	ユーロ	欧州中央銀行(ECB)政策金利
前回:0.00% 予想:0.00%

【各通貨予想レンジ】
・ドル円   107.00〜111.00 ↑
・ユーロ円  128.00〜133.00 ↑
・ポンド円  147.00〜154.00 ↑
・豪ドル円  82.00〜86.50  ↑
・ユーロドル 1.1700〜1.2200 →
・ポンドドル 1.3600〜1.4100 ↑
・ドルスイス 0.9050〜0.9400 ↑

為替太郎

HOT CURRENCY ユーロドル
【今月に入り上昇トレンドに転換。堅調な展開が継続中】

先週の木曜日のニューヨークでは、ダウ平均は305ドル高の34035ドルと、3万4000ドル台に到達。ダウ平均とS&P500が史上最高値を更新しています。経済指標の堅調も継続しており、改めてアメリカ経済の回復が鮮明になっています。

米10年債利回りも落ち着いていることが市場の安心材料になっています。これを受けて金曜日の東京では株式は上昇して始まったものの終値は小幅な動きでした。

金曜のドル円は、概ね108円後半での推移になりました。中国の第1四半期のGDPは前年比+18.3%と大幅上昇となり、世界経済の回復が鮮明です。

ニューヨーク市場でも、主要指数は続伸。リスクオンの展開が継続。また、金曜は一段の金利安も株価の押し上げ材料になりました。

これに対して週明けの東京市場の日経平均はほぼ変わらずで、若干リスクオフムードが出てきています。日米首脳会談をめぐって中国との間の地政学リスクが意識されたことも、リスク回避を強める材料になりました。

週明けの為替市場は、リスク回避的な円買いが強まり、東京時間のドル円は108円半ばまで円高になったほか、遅い時間からは全般にドル売りが強まり、ユーロドルが1.20台に乗せる一方、ドル円は108円付近まで円高が進んできました。

トレンドを伴って、かなりドル売りが進んでいます。

この流れがどこまで継続するか見極めない限り、今週も流れに逆らうのは危険な雰囲気です。

4月19日 月曜日 ユーロ圏2月経常収支、ユーロ圏2月建設支出
4月20日 火曜日 英3月失業保険申請件数、英3月失業率、独3月生産者物価指数
4月21日 水曜日 英3月消費者物価指数、英3月小売物価指数、米MBA住宅ローン申請指数
4月22日 木曜日 仏4月企業景況感指数、ECB政策金利、ラガルド総裁会見、米週次新規失業保険申請件数、米3月景気先行指標総合指数、ユーロ圏4月消費者信頼感、米3月中古住宅販売件数
4月23日 金曜日 英4月GFK消費者信頼感調査、3月全国消費者物価指数、英3月小売売上高、仏4月製造業PMI、仏4月サービス業PMI、独4月製造業PMI、独4月サービス業PMI、ユーロ圏4月製造業PMI、ユーロ圏4月サービス業PMI、英4月製造業PMI、英4月サービス業PMI、米4月製造業PMI、米4月サービス業PMI、米4月総合PMI、米3月新築住宅販売件数

為替研究所

HOT CURRENCY ドル円 上昇トレンドは一旦終了。下落トレンド入りはあるか?
先週のドル円は110円をトライしようという動きは見せたものの、その後上値が重く、また先々週は固かった109円の下値も突破して、最終的に108.8円程度で週を終えました。ドル円については、テクニカル的に見ても21日移動平均線割れ(割とここで反発・反落することが多い)、一目均衡表も転換線と基準線のデッドクロス等もあるので一旦これまでの強い上昇トレンドは終了したと見ています。

今後は節目であり、かつ日足でのトレンドラインや一目均衡表の雲の上側もある108円まで割っていく展開になれば、下落トレンド入りも考える必要が出てきそうです。(今時点では、「上昇トレンドで見るのは一旦終わり」くらいで、下落トレンド入りとまではまだ見ていません)

また昨日にはBTCが一時600万円割れを起こすこともありました。これはコインベース上場の利確売りや、米による規制の可能性を嫌ったと言われていましたが、今時点では640万円前後まで戻しています。仮想通貨は、今の相場の中ではかなり存在感があるもので、ここが大きく崩れると、釣られて相場全体がリスクオフに傾く可能性もあり、注意が必要です。

他の論点としては、日米首脳会談の台湾明記はある程度想定はされたものでしたが、それでも中国にとってかなりセンシティブな部分に踏み込んだものであり、リスクオフへの警戒はしつつ、ただしリスクオフにも賭けすぎないという、割と難しい立ち回りが必要になりそうです。(個人的には以前から言っているように豪ドル/NZドルのようなリスクオンオフに基本無関係のものや、安くなった時の金仕込み、淡々とした積立投資等を中心にやっています)

今週は、

・4/20(火)にRBA議事録、英雇用統計
・4/21(水)にNZ第1四半期消費者物価指数、豪小売売上高、英消費者物価指数、ベイリー総裁発言、BOC政策金利・声明
・4/22(木)にECB政策金利・声明・ラガルド総裁会見
・4/23(金)に英仏独欧英米PMI

といったあたりがありますが、そこまでサプライズがありそうなものもなく、豪ドル/NZドルをやっている人なら、一応NZの消費者物価指数くらいは注目しておくといいのでは、というくらいです。

それよりも、上でも書いたようなドル円のトレンド転換の可能性や、米中の対立懸念の高まり、米国企業の決算発表といったあたりの方がより重要かなと見ています。
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