2011年12月27日(火)
おはようございます。
ひと目で分かる昨晩の動き
東京市場
- 海外市場は全て休場のため、各通貨は昨日の東京市場の引けの
水準から動きは無く、ドル円は78円近辺で推移。 - ユーロドルも1.30台半ばで変化なし。
- 本日もアジア時間と欧州時間では主要市場が休場のため、NY時間までは
大きな動きは望めない模様。
| ドル/円 | 77.97 〜 78.10 |
| ユーロ/ドル | 1.3037 〜 1.3063 |
| ユーロ/円 | 101.66 〜 101.89 |
| NYダウ | ---- → 12,294.00ドル |
| GOLD | ---- → 1,606.00 |
| WTI | ---- → 99.68ドル |
| 米10年国債 | ---- → 2.020% |
本日の注目イベント
- 休場 → シドニー、香港、ロンドン、トロント
- 欧 フランス・短期債入札
- 米 10月ケースシラー住宅価格指数
- 米 12月消費者信頼感指数
- 米 12月リッチモンド連銀製造業指数
海外市場は休場だったため、主要通貨の水準は昨日の東京市場の午後から変化はありません。
昨日はややドル売りが優勢だったようです。
ドル円は78円10銭辺りからジリ安となり、77円97銭まで下げた後は78円前後で取引を終えています。
ユーロドルも値幅が出ず、1.30台半ばからドル売りユーロ買いに押され1.3064まで上昇。
その後もみ合い1.3055辺りで推移しました。
今朝の水準も昨日から全く変わっていません。
今日も、オセアニアや香港市場などが休場のためアジア時間での値動きは期待できません。
さらに欧州でもロンドン市場などが休場のため、大きな動きはないでしょう。
東京時間22時半にはNY市場が開きます。
ケース・シラーなどの重要指標の発表があるため、ある程度の値動きは期待できますが、逆に市場参加者が少ないため経済指標が予想と
大きくかい離した場合には、予想外の値動きになることも考えられます。
ドル円以外の通貨ではスプレッドも大きく、無理をして取引する必要はありません。
明日からは海外勢も戻り、実質的には「新年度入り」します。
残り3日間でどのような動きになるのか、「来年」の為替の動向を探る上では重要です。
来年に備え、しっかり相場の行方を見極めて下さい。
| 日時 | 発言者 | 内容 | 市場への影響 |
| 12/1 | キング・イングランド銀行総裁 | 「根底にある原因を解決せず、銀行や国に流動性を供給するような処置で危機に取り組んでも、短期的な安心しか得られない」日米欧6中銀によるドル資金供給策に対して。 | ---- |
| 12/1 | ブラード・セントルイス連銀総裁 | 「最近発表された経済指標は経済成長のペースの加速を示しており、FOMCは追加緩和を急ぐべきではない」講演で。 | ---- |
| 12/2 | レーン・欧州委員 | 「欧州経済がリセッション入りしていることを、至るところで感じられるようになることは明白で、そのことはユーロ圏の現在の形での存続を危うくする可能性がある」講演で。 | ---- |
| 12/5 | エバンス・シカゴ連銀総裁 | 「インフレ率が中期的に3%を超えない限りは、失業率が低下するまで政策金利を異例な低水準に据え置くとの方針をFOMCが表明すべきだ」講演で。 | ---- |
| 12/5 | メルケル・独首相 | 「われわれは木・金両日にユーロ圏にとって重要で避けることのできない決断を下す」サルコジ仏大統領との会談後に。 | ---- |
| 12/14 | バイトマン・ドイル連銀行総裁 | 「(イタリアは)7%超の金利で何年も生き延びられる。取るべき道はECBが国債を買い支えることではなく、イタリアが必要な財政措置を実行できると証明する機会を与えることだ」講演で。 | ---- |
| 12/15 | ダドリー・NY連銀行総裁 | 「現時点では、欧州から米国に波及し得る影響に対応するためFRBが追加措置を取ることは想定していないが、状況を引き続き注意ぶかく見守る」講演で。 | ---- |
| 12/23 | ビニスマギ・ECB理事 | 「ユーロ圏にデフレリスクが浮上することがあれば、ECBは量的緩和を政策として駆使することを避けるべきではない」講演で。 | ユーロドル1.30台後半から→ 1.30台前半に。 |
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