2014年9月19日(金)
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
108円96銭までドル高円安が進む日米の株価が上昇し
リスク許容度が増したことも、金利の低い円売りとなり、
連日の大台変えが進行。
優勢に。一時は1.2931までユーロ高が進み、対円でも140円台
半ばまで上昇
低金利政策が当面維持されることが確認されたことが、背景。
ダウは109ドル上昇し、連日で最高値を更新。
1220ドルまで売られる。
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| ドル/円 | 108.60〜 108.96< /td> |
| ユーロ/ドル | 1.2857 〜 1.2931< /td> |
| ユーロ/円 | 140.00 〜 140.53< /td> |
| NYダウ | +109.14 → 17,265.99ドル |
| GOLD | −9.00 → 1,226.90ドル |
| WTI | −1.35 → 93.07ドル |
| 米10年国債 | +0.005 → 2.616% |
本日の注目イベント
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ドル円はさらに上昇し、昨日のNY市場の朝方には108円96銭まで上昇 しまし た。
109円はすぐ目の前で、110円もいよいよ手の届くところまで来まし た。
ここまで来ると「110円」を見なければ、今回のドル高は収まらない」と いった意見も出てお り
「110円」という声が普通にささやかれる状況になっています。
確かに今の状況であれば、110円にはここ数日で届きそうですが、根拠は ありませんが、こんな状 況
のときは、えして一歩手前で「Uターン」してしまうケースもあります。
「ドル円を売っても利益がとれないけど、ここからは買うわけにいかな い」・・・。
多くの投資家が悩んでいる状況ではないでしょう か。
スコットランドの住民票の開票が進んでいます。
英調査会社が、投票を終えた1828人を対象に実施した調査では、独立反 対が54%賛成が 46%
になるとの予想を示しています。
同調査会社のトップは「独立反対派が勝利したと99%確信している」との コメントを残していま す。
(ブルームバーグ)
どうやらスコットランドの独立はなさそうな気配ですが、結果は日本時間午 後2時ごろの見通しで す。
ポンドはこの見通しに対円でも対ドルでも上昇しています。
もっともポンド円の178円台は、ドル円での円安の影響が大きく作用して います。
仮にスコットランドの独立が否定されたとしても、英国政府はかなりの権限 をスコットランドに供与す る
と見られ、ポンドにとってもこのまま安泰の日々が続くとは限りません。
しばらくはボラティリティーの高い展開が続くを見られま す。
出遅れいていた日経平均株価もようやく1万6000円台を回復し、昨年末 に記録した1万6291円 が
見えてきました。
昨年末のドル円は105円40銭で、足許の水準は3円以上も円安で推移し ていま す。
一方NYダウは昨年マツを700ドルも上回って、史上最高値を更新中で す。
日経平均株価の出遅れは明らかです。
ようやく円安効果に引っ張られ、株価が上昇に向かってきましたが、日本商 工会議所の三村会頭は今 週
急激な円安に苦言を呈しています。
日米の金融政策の差が改めて注目されたとはいえ、円安のスピードが早すぎ る点は心配で す。
今日のドル円は109円をテストすると見られますが、週末でもあり、どこ で利益確定のドル売り が
でるのか、あるいはでないのかにも注目です。
また、午後にはスコットランドの投票結果が判明します。
独立はないと予想されるもののポンドを中心とした動きには注意が必要で す。
予想レンジは108円20銭〜109円30銭程度と見たいと思いま す。
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中国の電子商品取引サイト大手のアリババがNY証券取引所に上場します。
今朝方公募価格が決まり、1株68ドルです。
この価格で公開すると、資金調達は218億ドル(約2兆3700億円)に なりそうです が、
同社株を保有しているソフトバンクも5兆円規模の含み益になると か・・・・。
良い週末 を
・・・・・・・。
| 日時 | 発言者 | 内容 | 市場への影響 |
| 7/9 | ブラード・セントルイス連銀総裁 | 「失業率低下で、インフレ率は(FRBの目標である)2%を大きく上回る だろう」ブルームバーグとのインタビュー で。 | ------ |
| 7/15 | イエレン・FRB議長 | 労働市場の改善が予想よりも早いペースで続いた場合「現在想定しているよ りも早期に、そして早いペースで行われる公算が大き い」利上げのタイミング について。 | ドルが主要通貨に対して上昇 |
| 7/30 | FOMC声明文 | 「インフレ率が2%を下回り続ける可能性は幾分低下した」 | ----- |
| 8/7 | ドラギ・ECB総裁 | 「地政学的リスクの高まりと新興市場・地域および国際金融市場の動向が、 経済環境に悪影響を与える可能性がある」記者会見 で。 | ユーロドルは1.33台後半から1.3337まで下 落。 |
| 8/18 | ドイツ連銀月報 | 「第2四半期の停滞後、ユーロ圏経済が回復基調を取り戻す兆候はあるもの の、春季の予想通りのペースには達しないだろう。通 貨同盟参加国の一部で景 気の勢いは予想より弱い。同時に、ウクライナやその他地域での紛争の結果であ る東欧での地政学リスクの高まりによる企業景 況感へのい悪影響が増している ようだ」 | ----- |
| 9/6 | プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁 | 米経済がFRBの目標にさらに大きく近づいており、目標達成まで金利をゼ ロ近くに据え置くことは「危険な戦略だ」講演 で。 | ------ |
| 9/8 | サンフランシスコ連銀調査 | 「FOMC参加者よりも一般の人々の方が一段と緩和的な政策を予想してい る様子が示されている」 | ドル円105円台前半から→106円台に |
| 9/11 | 黒田・日銀総裁 | 「円安が日本経済にマイナスになることはない」「経済情勢によって必要が あれば、金融対策で対応する」TV東京の番組 で。 | ドル円107円20銭まで上昇のきっかきに |
| 9/17 | イエレン・FRB議長 | 「労働市場はまだ完全に回復していない」、「インフレは委員会の目標であ る2%を下回っている」FOMC後の記者会見 で。 | ドル円」 → 108円台に急騰 |



