今日のアナリストレポート[月〜金 毎日更新]

2008年10月15日(水)


おはようございます。


今日15日は、二ヶ月に一回の「年金支給日」だそうです。

年々増加する「振り込め詐欺」の被害。その手口も巧妙になってきています。

そして、その被害者のほとんどがお年寄りです。

そんなことから今日の年金支給日に警察は全国の銀行ATMのそばで

目を光らせ、特別警戒にあたるそうです。

本コメントを読んでいる方が簡単に被害にあわれるとは思いませんが

くれぐれもご注意ください。

最近の手口「医療費の還付」が今頃あるわけがありません。

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場

  • 米国の金融危機対応策が発表されました。
  • 大手米銀9行に1250億ドルの公的資金を注入。
  • この発表はNY株式市場が開く前に発表され、この発表を受けてNYダウは 寄り付き10分で400ドルを超す上昇を見せました。 
  • ドル円もこの動きを受けて102円台後半までドル高が進みました。
  • その後、米経済への先行き懸念からダウが反落し、ドル円も101円台ミドルまで 売り込まれましたが、ダウが小幅安で引けたことから102円前半で取引終了。

ドル/円101.50 〜 102.99
ユーロ/円138.48 〜 141.62
NYダウ−76.62 → 9,310.99
Gold−3.00 → 839.50
WTI−2.56 → 78.63
米10年国債+0.203 → 4.079


本日の注目点

  • 欧 EC首脳会議(ブリュッセルで)
  • 米 地区連銀経済報告(ベージュブック)
  • 米 7−9期決算発表→JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ

ブッシュ大統領自らが記者会見を行い、金融危機への対応策を発表しました。

先日議会で承認された7000億ドルのうち、財務長官権限で動かせる

上限の2500億ドル(役25兆円)を公的資金として銀行の資本増強に

あてようというものです。

そのうちの半分1250億ドルを先行して米銀大手9行に優先株を購入

するという形で資本注入します。
What's going on ?」とは・・・
会話でよく使われる砕けた言い方で 「何があったんだ?」「どうなっているんだ?」というような意味。
為替はさまざま事が原因で動きます。
その動いた要因を確認する意味で 「What's going on ?」というタイトルを付けました。
日時 発言者 内容 市場への影響 9/11 ボラード
NZ総裁 NZ経済が軽度のリセッション(景気後退)局面にあることは明らか
インフレ期待は依然懸念だ ----- 9/4 トリシェ
ECB総裁 景気の先行きについて「次第に下振れリスクが高まっている。」と発言。
ECB総裁 インフレへの警戒については「物価安定のためならあらゆる手段
をとる。」と発言 ----- 9/4 ユンケルルクセンベルク
首相(ユーロ圏議長) 「ユーロは過大評価されている。」 ユーロ・円155円台→151円台へ
ユーロ・ドル1.45→1.43台へ
※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。 本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。
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外為オンラインのシニアアナリスト 佐藤正和