今日のアナリストレポート[月〜金 毎日更新]

2008年12月2日(火)


おはようございます。

先日NHK紅白歌合戦の出場者が発表されました。

そこで、ある雑誌が、

50代〜60代、1000人に「あなたのベストソングは?」と聞きました。

予想通りといえば、予想通りなんですが、第三位は

22才の別れ(風)、第二位は神田川(かぐや姫)でした。

そして第一位はなごり雪(イルカ)です。

確かに、カラオケで若い人たちがこれらに歌を歌っているのを

聴いたことがあり、若者にも人気があるのかもしれません。

ベストテンには入りませんでしたが、いい日旅立ち(山口百恵)や

いとしのエリー(サザン)なども上位にいました。

やはり「いい歌」は時を超え歌い続けられるのしょうか。

(すみません、おやじっぽい話題で。)

今度、20代〜40代のベストテンを探しておきます。

ただ心配なのは、曲名と歌手名が難しく、私に理解できるかどうかです。

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場

  • 東京市場が引け欧州が参入するにつれ円が買われ始めました。
  • ドル円は93円台で取引が始まったNY市場では、朝方11月ISM 製造業景況指数が発表され36.2と26年ぶりの低水準でドル売りが加速、 一時93円割れ目前まで円高が進みました。
  • この日は、ユーロ圏、英国の製造業PMIも発表され、いずれも大幅に 悪化しており、対ユーロ、ポンドでも円買いが活発でした。
  • バーナンキFRB議長が講演で利下げを示唆しましたが、直接的には 市場に影響はなかったようです。

ドル/円93.04 〜 94.25
ユーロ/円117.21 〜 118.95
NYダウ−679.95 → 8,149.09ドル
GOLD−42.20 → 776.80ドル
WTI−5.15 → 49.28ドル
米10年国債−0.189 → 2.734%


本日の注目点

    米  ビッグスリー米議会への再建計画提出期限

ECBによる大幅利下げの可能性は更に高まってきたようです。

11月ユーロ圏のPMIは過去最低水準で、域内の経済活動が

一段と冷え込んでいることを示しており、ECBも今回は

大幅な追加利下げに動かざるを得ない状況になってきています。

その意味で1%の利下げの可能性が現実味をい帯びてきたといえます。

また、今後の状況次第では年明け早々の追加利下げの可能性さえ考えられます。

ユーロ金利の先安を背景にユーロ円が再び下値を試すトレンドを形成しつつあります。

昨日の117円20−30あたりのサポートラインでしっかり止まっていますが、

117円を抜けると115円を割りこむこともありそうな気配で、

ひと月前に記録した113円50−60も視野に入ってきそうです。

ドル円は94円後半から96円までのレンジを下抜けし、こちらも90円台を

試す可能性は出てきそうな気配ですが、昨日のNYダウ680ドル安の割には

ドルの下落はゆるやかだったように思えます。

欧米ともに利下げがカウントダウンの段階に入って来ており、それを先取りする

形で円独歩高が醸成されつつあります。

ここから更に円高が進むかどうかは、欧米の利下げ幅にかかっていると

言えるのではないでしょうか。

注目のECB理事会は木曜日です。

米国では自動車ビッグスリーのの再建計画の内容が今日明らかになるようですが、

3社ともかなり踏み込んだ再建計画と今後の収益の見通しを提示しないかぎり、

議会の承認を得ることは難しく、「破綻」か「救済」かの

瀬戸際に立っています。

2008年4月分(PDF) 2008年5月分(PDF) 2008年6月分(PDF) 2008年7月分(PDF)
2008年8月分(PDF) 2008年9月分(PDF) 2008年10月分(PDF)

What's going on ?」とは・・・
会話でよく使われる砕けた言い方で 「何があったんだ?」「どうなっているんだ?」というような意味。
為替はさまざま事が原因で動きます。
その動いた要因を確認する意味で 「What's going on ?」というタイトルを付けました。
日時 発言者 内容 市場への影響
12月17日 ウエーバー独連銀総裁
(ECB理事)
「(利下げ余地が)ないわけではない」と追加利下げを示唆。
(フランクフルトで記者団に)
-----

※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。 本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。
※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものではございません。投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

外為オンラインのシニアアナリスト 佐藤正和