2008年12月4日(木)
おはようございます。
朝晩冷え込むようになってきました。
しかし、一旦家を出て駅に向かうと空気が冷たくかえって体がシャキッとします。
風が強いためか、空も澄み渡っていて、夏のどんよりした空気よりいいですね。
私は、明らかに夏より冬が好きです。
電車でも厚手のコートを着ている人が増えたためか、
朝晩の通勤時が混雑するようになってきました。
朝はまだいいのですが、帰りの電車は暖房も効いていて
コートを着ていると汗ばむことがよくあります。
夜の電車内の暖房はもう少しさげて欲しいと思うのは私だけではないと
思いますが、如何でしょうか?
決してアルコールのせいだけで汗ばむのではないと思うのですが。
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- 為替も株も軟調に始まりました。
- ADP全国雇用者数は市場予想を大幅に上回るマイナス25万人と発表され、 NYダウは一時マイナス180ドル、ドル円も92円53まで下落しました。
- しかし、NYダウが次第にプラスに転じると、ドルも買い戻され93円半ばと 前日のレンジを抜け切れず小動きに終始。
- 地区連銀経済報告(ベージュブック)では「経済全般は全地域で 弱まった」と報告されたものの、特に目新しさはなく影響はなし。
- 11月ISM非製造業景況感指数 →37.3(前月より7.3ポイント 下落し、市場予想を下回りました)
| ドル/円 | 92.53 〜 93.49 |
| ユーロ/円 | 116.77 〜 118.73 |
| NYダウ | +172.60 → 8,591.69ドル |
| GOLD | −12.80 → 770.50ドル |
| WTI | −0.17 → 46.79ドル |
| 米10年国債 | −0.019 → 2.662% |
本日の注目点
- 欧 ECB理事会
- 英 BOE金融政策委員会
- 米 バーナンキFRB議長住宅金融について講演
- 米 週間新規失業保険申請件数
前日同様、欧州市場からNYにかけて、ドル円、ユーロ円とも下値を
試す展開が続いているものの、結局押し戻されています。
ドル円では92円50−60の水準、ユーロ円では116円台後半
では壁があるのか、見事に撥ね返されています。
いずれも戻り売りのスタンスが正解のように思われますが、下値も
堅いのが気になります。
ユーロ円については今夜のECB理事会、ドル円では明日の雇用統計待ち
のようですが、昨日発表されたADPの雇用者数ではマイナス25万人と
前月を約10万人上回っています。
ADPの指標自体、やや信頼性に欠け、しばしば雇用統計実数とは乖離がある点は
よく指摘されるところですが、雇用状況が一段と厳しさを増しているという
方向性では一致しているようです。
米自動車ビッグスリーの再建計画が出揃いましたが、内容的には大胆な雇用調整を
控え、収益予想の前提となる販売台数も、今後更に深まる米経済のリセッションを
織り込んでいないようにも思えます。
事実、ガソリン価格は7月のピークから半分以下になったにもかかわらず、
全米の自動車運転距離は一環して下げており、物が動かないことと、個人が
一段と消費を抑制していることが伺われます。
三社全体で340億ドル(約3兆2千億円)のつなぎ融資を要請していますが、
同時に金融機関に対しては債務免除を要請しており、これは取引金融機関から見れば
不良債権化することを意味し、どちらにしてもドルにとってマイナス要因です。
「大きすぎて潰せない」以上、明日から始まる議会での公聴会では、かなり突っ込んだ
厳しい再建策を講じるよう、要求されると思われます。
GMにとっては「議会との勝負」の他に「時間との勝負」もあります。
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