2009年2月4日(水)
おはようございます。
先日十両力士若麒麟の大麻問題に対する日本相撲協会の正式な処分が
発表されました。
結果のは最も思い処分の「除名」ではなく、「解雇」。
処分を発表した武蔵川理事長はその理由を「25歳という将来のある
若者に「除名」はかわいそうだ。」と歯切れが悪い。
もともと身内に甘い「角界」と言われているが、直後の会見で
漫画家のやくみつる氏は「25歳という将来ある若者ではなく、
25歳にもなって事の重大さを理解できないのが問題。」と、
正鵠を射る指摘でした。
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- 欧州各国の株式市場がプラスで推移ししたことで、この日のNYダウも 4日ぶりに反発して始まり、ドル/円も一時88円台へ下落したものの 前日とほぼ同じ水準で小動き。
- ユーロ圏12月生産者物価指数はプラス1.8%と発表されたものの、市場への 影響はなし。
- 12月中古住宅販売留保指数がプラス6.3%と予想外の数字に、
株式市場は上昇を強め、4日ぶりに8000ドル台を回復。
現在上院で審議中の経済対策案が上積みされるとの見通しや、法人税引き下げも 含まれるとの報道も株価を押し上げました。 - 米1月の自動車販売台数が発表されビッグスリーは大幅減少。トヨタも同様に ▼32%と振るわず、米自動車市場の先行きに明かりは見えません。
| ドル/円 | 88.60 〜 89.49 |
| ユーロ/円 | 114.85 〜 116.59 |
| NYダウ | +141.53 → 8.078.36ドル |
| GOLD | −14.70 → 892.50ドル |
| WTI | +0.70 → 40.78ドル |
| 米10年国債 | +0.168 → 2.889% |
本日の注目点
- 欧 ユーロ圏12月小売り売上高
- 米 1月ADP全国雇用者数
- 米 1月ISM非製造業景況指数
ドル/円は狭いトレーディングレンジ内での取引に終始。
連日、値幅の限られた取引が続いています。
テクニカルで観ると、日足では21日移動平均線に沿って
上値が下落しており、依然として下落基調の中にいます。
一目均衡の雲も90円台半ば近辺まで降りてきており、雲の厚さも
増して来ました。
やはりユーロ/円、ユーロ/ドルに引っ張られる相場展開が続いているものと
思われます。
そのユーロですが、明日の理事会では「政策金利据え置き」が主流に
なりつつあるようです。BR>
少なくとも先週末まで支配的だった利下げは後退し、トリシェ総裁の
約束(?)通り3月に利下げ、というシナリオが現在の相場に反映されている
ようです。
しかし、個人的には利下げの可能性は残っているものと考えます。
インフレ率の後退、景気の大幅な悪化、失業率の上昇、あるは欧州金融機関の
信用不安を考えた場合、利下げの可能性を全く排除することは難しいと思われます。
FRBは主要中央銀行とドル資金を市場に供給するためのスワップ協定を10月末まで
延長することを決めました。
世界の主要なマーケットでドルが調達し易くなるよにするオペレーションですが、
しかし、オバマ新政権の最大の柱である経済刺激策が一日も早く実施されないかぎり
目に見える効果は上がらず、ドル支援材料もその脆弱さを否定できません。
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| 日時 | 発言者 | 内容 | 市場への影響 |
| 2/2 | オバマ大統領 | 「バッドバンク」構想について「われわれは不良資産の一部を切り離なさなけらばならない。」「4兆円も税金を使うことはない。」 | ----- |
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