2009年5月12日(火)
おはようございます。
ミスターこと「長嶋茂雄」元ジャイヤンツ監督の記事が、このところ
週刊誌を賑わせています。
長嶋さんは5年ほど前自宅で倒れ、運転手さんが朝自宅に
迎えに行き発見しました。
「脳梗塞」で、発見があと1時間遅かったら厳しい事態になっていたそうです。
その後きついリハビリを根気よく続け、持ち前の運動神経の良さから
驚異的な回復をしたことはご存じのとおりです。
雑誌を読んで初めて知ったのは、長嶋さんの子供は3人ではなく4人だった
ということと、長男一茂氏との確執があるということでした。
かつてのスーパースターのイメージが少しづつ崩れかけています。
有名人ならではの苦労かもしれませんが、1歳年上の楽天野村監督が
ぶつぶつ言いながらも今年は今のところ首位。
本人ももう一度WBCで指揮を執ることを望んでいるとか。
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- 欧州市場の株安を受け、NYでも株が利益確定の売りに押され軟調。その動きに 引っ張られる形でドル安に終始。
- ドル円は97円台後半での取引後、徐々に売られ、先週まで続いた円売りの巻き戻し も入り、円は主要通貨に対して急伸。
- 民主党の小沢代表のニュースも為替には影響せず、この日は経済指標の発表も なかったことで値幅は50銭程度に。
- 懸案のGM問題に関してヘンダーソンCEOは電話会議で、破産申請の確立が同社の 従来の想定に比べて高まったとの認識を示す。
- 同時に、デトロイトの本社ビル移転を含めた経営再建に向けた努力はぎりぎりまで 続けるとの意志も表明。
- オバマ大統領は今後10年間で200兆円規模の医療費削減を民間と協力しながら
進めることを発表。
ドル/円 97.26 〜 97.79 ユーロ/円 132.07〜 133.06 NYダウ −155.88 → 8,418.77ドル GOLD −0.60 → 914.90 WTI −0.13 → 58.50ドル 米10年国債 −0.124 → 3.165%
本日の注目点
- 日 3月景気動向指数
- 欧 独4月消費者物価指数
- 米 3月貿易収支
先週までの動きと逆に、昨日の東京市場の後場あたりから円がじりじり買われ
出しました。
このところの株高で高金利通貨が軒並み買われたことの巻き戻しが相当量持ち込まれたようです。
NY市場では朝方から株式市場が軟調に推移し、最近の株高をけん引した金融株が大きく
売られる展開でした。
しかし、株式市場関係者はこの下落を「ある意味当然」と受け止めており、このひと月で
大きく上昇した金融株の下落を健全な調整と観ていました。
この日の円は主要通貨に対して全面高の展開でしたが、とりわけ高金利の豪ドル、NZ,ポンド
に対しては強含んでいます。
過去2か月では、豪ドルは対ドルで18%上昇し、カナダドルは10%上昇しました。
原油、金、鉄鉱石の価格上昇に伴い資源国通貨が大きく買われたわけですが、この日は
資源高が一服のこともあり利食いが先行したようです。
対ドルでは円が買われたことで、クロス円は軒並み反落し、市場は次の値動きを模索している
ものと思われます。
6月1日に迫ったGMの再建計画書提出に向けての動きが活発になってきました。
ヘンダーソンCEOは破産法11条の適用申請の確立が高まったと述べると同時に、
破綻回避へ向けて懸命な努力も続けると表明しています。
ここにきて労組との交渉が対立化していることも明らかになっています。同CEOは、先に提案した
債務の株式への転換について、条件を変更する考えはないと述べるなど、労使の溝は埋まっていません。
また、欧州部門のオペルについては、少数株を保持することに前向きの考えを示しています。
期限ぎりぎりまで再建に向けての施策が検討されますが、最終的にはオバマ大統領自身が決断する
ものと思われます。
今週は昨日述べましたようにユーロドルの動きに注目しています。
さすがに昨日は1.36台半ばということで利食いの売りも出たようですが、
下値は1.35台半ばでサポートされています。
4時間足で1.34台後半にマイナーサポートがあることから、目先この水準を破られない限り
上昇に転じ1.38を目指す動きがあると予想しています。
2009年4月(PDF)
「What's going on ?」とは・・・
会話でよく使われる砕けた言い方で 「何があったんだ?」「どうなっているんだ?」というような意味。
為替はさまざま事が原因で動きます。
その動いた要因を確認する意味で 「What's going on ?」というタイトルを付けました。日時 発言者 内容 市場への影響 5/4 バーナンキFRB議長 住宅市場について「底入れの兆候がいくつか出ている。」とし、景気については「今年遅くに上向くと期待し続けている。」と発言。(議会での証言で) ややドル高に。 5/6 ガイトナー財務長官 「審査結果はすべてを考慮すると、安心感を与えるものになると思う。」「19行の中で支払不能リスクのある銀行はない。」と発言。(PBS放送のインタヴュー番組で) ----- 5/7 ガイトナー財務長官 「金融機関は追加資本を民間から調達することに合理的な自身を持っているようだ。」ストレステストの結果発表後の記者会見で。 ----- 5/8 ラッカー、 リッチモンド連銀総裁 「住宅や個人消費の安定が続けば、年末までに経済成長はプラスになる。」講演で ----- 5/11 ヘンダーソンGMCEO 「破産申請の確立が従来の想定に比べ高まった。」同社の電話会議に中で。 -----
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