2009年6月3日(水)
おはようございます。
電器製品のトレンドも動きが早いものです。
最近、気になったのは「カメラ」です。
仮面ライダーデザインのカメラに予約が殺到だとか・・・。
電器屋を歩いていると「一眼レフカメラ」が目立っており
コンパクトな今までのデジタルカメラは陰を潜めている様
に見えました。
これからは、携帯電話のカメラ機能も向上してくるでしょうし
この業界も競争が大変そうです。
需要者側としては、良いものが安く購入できることもあるでしょう
からありがたい話でもありますがトレンドが早すぎて追いつけない
と思う、今日この頃でもあります。
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- 米住宅指標が良好だったことから世界経済の明るい見通しを連想させ
ドルが売られる展開。ユーロドルは、年初来高値。 - ダウも4営業日続伸。予想よりも良い米住宅指標から上昇。
- 金は、ドル安、良好な指標より反発し、3ヶ月ぶりの高値を更新。
ドル円 95.68 〜 95.64 ユーロ円 136.61 〜 136.90 NYダウ +19.43 → 8740.87ドル GOLD +4.40 → 984.40ドル WTI −0.03 → 68.55ドル 米10年国債 −0.0677 → 3.6127%
本日の注目点
- 10:30 豪・1-3月期GDP
- 16:58 ユーロ圏・5月サービス部門PMI改定値
- 17:30 英・5月サービス部門PMI
- 18:00 ユーロ圏・1-3月期GDP改定値
- 18:00 ユーロ圏・4月生産者物価指数
- 20:00 米・先週分MBA住宅ローン申請指数
- 21:15 米・5月ADP全米雇用報告
- 23:00 米・5月ISM非製造業指数
- 23:00 米・4月製造業受注
- 23:00 バーナンキ米FRB議長証言
- 03:30 ホーニグ米カンザスシティー連銀総裁講演
昨日の動きから推測するとドル円の動きは鈍くなりそうな様子に見えます。
レンジ予想としては、95.35〜96.00とみており、96.80付近には、レジスタンス
も存在していると思います。
中長期のレンジとしては、上値が98.00と見ています。そのため下落リスクは
感じておりますので今後の指標、イベント時には注意したいと思います。
その中でドルストレートについては、全面的にドル売りが発生しています。
昨日の米住宅統計が良好だったことから世界経済をめぐる明るい見方が広がり
ドルや円の安全資産買いの動きが後退しているのだと思います。
今週は、やはり明日、明後日の指標が重要視されるかと思われますし
ユーロドルも現在の1.4300レベルが来週にかけて維持できるのかどうかは
大きいと思います。もし今週末にかけて1.41台まで下落してしまうようで
あれば一度保ちあい状態となるのではないでしょうか。
テクニカル面では、ドル円は変わらず下落方向で、ユーロドルは上昇方向に
なりつつあります。
また、上昇ムードが強まっているのは、豪ドルです。
こちらは、テクニカル面としても先日より週足での買いサインがでていました
ので買い意欲が強まっているのではないでしょうか。
2009年4月(PDF)
「What's going on ?」とは・・・
会話でよく使われる砕けた言い方で 「何があったんだ?」「どうなっているんだ?」というような意味。
為替はさまざま事が原因で動きます。
その動いた要因を確認する意味で 「What's going on ?」というタイトルを付けました。日時 発言者 内容 市場への影響 5/4 バーナンキFRB議長 住宅市場について「底入れの兆候がいくつか出ている。」とし、景気については「今年遅くに上向くと期待し続けている。」と発言。(議会での証言で) ややドル高に。 5/6 ガイトナー財務長官 「審査結果はすべてを考慮すると、安心感を与えるものになると思う。」「19行の中で支払不能リスクのある銀行はない。」と発言。(PBS放送のインタヴュー番組で) ----- 5/7 ガイトナー財務長官 「金融機関は追加資本を民間から調達することに合理的な自身を持っているようだ。」ストレステストの結果発表後の記者会見で。 ----- 5/8 ラッカー、 リッチモンド連銀総裁 「住宅や個人消費の安定が続けば、年末までに経済成長はプラスになる。」講演で ----- 5/11 ヘンダーソンGMCEO 「破産申請の確立が従来の想定に比べ高まった。」同社の電話会議に中で。 ----- 5/12 グリーンスパンFRB前議長 「米住宅市場は回復に向かう寸前である可能性があり、金融市場の改善の持続が極めて容易に見て取れる。」「企業が相次ぎ資本を調達しており、調達額は予定額をはるかに上回っている。」ワシントンでの全米不動産業者協会で講演。 ----- 5/13 ガイトナー財務長官 「金融システムの調整のかなりの部分を終えた。」講演で。 ----- 5/14 ヘンダーソンCEO(GM) 破産法適用の申請は現時点で「蓋然(がいぜん)性が高い。」と、これまでの発言から一歩踏み込んだ認識を示した。(ブルームバーグとのインタヴューで) ----- 5/18 杉本財務事務次官 「相場の過度の変動は経済金融の安定に対して悪影響を及ぼし、好ましくない。」と会見で発言。 ドル円95円前半 →96円台に。円全面安に。 5/19 スターン、ミネアポリス連銀総裁 「信用市場は過去数カ月間に全般に改善した。」「景気後退はあと数カ月続く可能性は高いが、来年中ごろまでに健全な成長に戻る。」ミネソタ州での講演で。 ----- 5/20 ガイトナー財務長官 [「金融システムが落ち着き始めている兆候がある。」「良い兆候はあるが、金融機能の修復には時間がかかる。」と上院で証言。 ----- 5/22 与謝野財務金融経済財政担当大臣 「現時点で為替介入することは考えていない。」と表明。 94円台前半での動きから、一時93円85銭までドル安円高に。 5/25 ウェーバー独連銀総裁 「いくらか改善はみられるものの、危機終了を宣言するにはまだ早い。」フィンランドのテレビ局とのインタヴューで。 ----- 6/2 ロシアのメドベージェフ大統領 準備通貨の数を増やす必要があるとコメント ドルが若干下落。 6/2 ガイトナー米財務長官 中国を訪問した際、政府の強いドル政策をあらためて表明。 -----
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