2009年7月7日(火)
おはようございます。
コンビニのセブンイレブンが「100円おにぎり」の
キャンペーンをやっています。
普段150円のものが100円ですから飛ぶように売れています。
友人の話によると、1個100円のおにぎりの原価は
20円〜30円程度だそうです。
それを聞いてしまうと買えなくなりますが、結構おいしいと
思うのは私だけではないでしょう。
キャンペーンは今日までです。
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- 連休明けのNY市場では海外でのドル安の流れを受けで、対円では 5週間ぶりの94円半ばを示現。
- 円はドル以外の通貨に対しても買われ、対ユーロ、豪ドルでも急伸。 ドル高、円高の流れに。
- ISM非製造業景況感指数は47と前月から大幅に改善し、ドル下落にブレイキが かかり、NY株式市場の反発と相まって95円台前半で引け。
- 原油先物価格が大幅に続落。世界景気の回復が遅れるとの見方を背景に 一時63ドル台まで売られ、直近高値から10ドルあまり下落。 引けは64ドルと相場は荒れ気味。
- 米破産裁判所はGMの持つ優良資産を新生GMに譲渡することを承認。 これにより新生GMは異例の速さで経営のアクセルを踏むことに。
- 中国の胡錦濤国家主席はサミットを前に「国内経済は安定した」との 認識を示す。
| ドル/円 | 94.66 〜 95.38 |
| ユーロ/円 | 131.72 〜 133.39 |
| NYダウ | +44.13 → 8,324.87ドル |
| GOLD | −6.70 → 924.30ドル |
| WTI | −2.68 → 64.05ドル |
| 米10年国債 | +0.008 → 3.510% |
本日の注目点
- 豪 RBAキャッシュターゲット
先週発表された米雇用統計を機にドル売り円買いの流れが市場を支配しつつ
あります。
7時現在95円20での取引。
昨日の東京市場で円買いの方向性が鮮明になると、欧州でもその流れが継続され
ドル円は95円15まで下落し、NY市場では5週間ぶりに94円台を
記録しました。
ドルと円が買われた結果、ユーロ円は131円台、豪ドルも74円台と円が
軒並み2−4週間ぶりの高値をつけています。
先週あたりからクロス円全般で上値が重く、テクニカル的にも下落のサインを
示していたこともあり、円買いが加速したものと思われます。
また、このところの商品市況の下落も資源国通貨が売られ易い地合をつくっており、
今年前半から続いていた資源国通貨高、高金利通貨高は一旦調整局面を
むかえています。
94円台に突入した円はNY株式市場が持ち直すとドルの買い戻しが入り、米財務省が
この日実施したインフレ連動国債(TIPS)の入札が予想以上に順調だったことから、
大量の国債発行に需要が追い付かないとの懸念が和らいだようです。
FRBが70億ドル相当の国債を購入したことで、2年債は3営業日続伸し、
10年債は変わらず。
テクニカルで観る限り昨日94円台を示現したことでドル円は「三角保ち合い」を下抜け
した可能性が高いと思います。(参照:下記ドル円日足チャート)
ドルの戻り売りのスタンスを継続し、リスクは96円です。
96円を超えるようであれば再び「元の鞘」に戻ったことになりますが、その可能性は
低いと観ています。
同様にクロス円全般についても言えることで、豪ドル円は下限のサポートラインに
絡んでおり、まだ完全に抜け切ってはいません。
ここはいましばらく様子見て,エントリーのタイミングを探る姿勢でいいと思います。
2009年4月(PDF) 2009年5月(PDF) 2009年6月(PDF)
| 日時 | 発言者 | 内容 | 市場への影響 |
| 7/2 | トリシェECB総裁 | 「ECBの政策金利は現時点では適正」「景気は2010年半ばまでに回復」との見方を改めて強調。(定例理事会後の記者会見で) | ユーロドル1.40台から→1.39台半ばまで下落。 |
※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。
本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。



