今日のアナリストレポート[月〜金 毎日更新]

2008年6月2日(月)


おはようございます。

阪神タイガースが強いですね。
昨日現在で「貯金17」。正直今年もセリーグは中日が首位と予想していましたが
その中日にも5.5ゲーム差。打撃部門ではベストテンに5人、投手陣は昨年同様問題なし。
トップにいるわけですよね。

その中でも、鳥谷に注目しています。
早大時代、ヤクルト青木と同期でした。青木2番、鳥谷3番という打順で、鳥谷は3年生の
時に三冠王を取っていて鳴り物入りで阪神に入団。一方青木は特にトラックレコードも無く、
普通にヤクルトに入団。 しかし、プロでの活躍はご承知のとおり。プロの世界ですから当然
でしょうが今や、二人の 年俸は倍以上に開いています。
その鳥谷、今年はしぶといバッティングで現在3割2分1厘と好調です。
もともと守備と走塁は折り紙つきです。このまま3割をキープしていることになれば、阪神が
首位から落ちることは無いようです。

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場

  • 週末を控えて全般的に小動きの中、ドルは堅調でした。
  • 原油市場が乱高下したものの、結局、前日比小幅高で引けたこともありドル/円も前日と
    ほぼ同水準で引け。
  • シカゴ購買部協会景気指数、ミシガン大学消費者信頼感指数、共に市予想を若干上回る
    数字でしたが、市場は反応薄でした。
  • 5月シカゴ購買部協会景気指数 → 49.1
  • ミシガン大学消費者信頼感指数 →59.8
  • 4月個人所得 → +0.2%
  • 4月個人支出 → +0.2%

ドル/円105.34 〜 105.74
ユーロ/円163.64 〜 164.20
NYダウ−7.90 → 12,638.32ドル
Gold+9.80 → 891.50ドル
WTI+0.73 → 127.35ドル
米10年国債−0.020 → 4.063%


本日の注目点

  • 米  4月建設支出
  • 米  5月ISM製造業景況指数

NYでのドル/円は105円台での動き。
このレベルにいる限り、上値を試すチャンスはあろうかと思います。
原油価格には依然として振り回されそうですが、株式市場は日米とも堅調。
先行きドルを売らなければならない輸出サイドにやや余裕が出てきているとのこと。
ボーナスシーズンを前に、「外貨建て投信」の販売も順調に予定されているそうです。
 
クロス円も含めて、円が売られやすい傾向かと思います。


ユーロ円日足

ユーロ/円が重要なレベルに差し掛かっています。
164円40〜50のレベルを抜けてくれば今年1月に記録した166円台が
視野に入ってくる可能性もあります。



2008年4月分(PDF)

What's going on ?」とは・・・
会話でよく使われる砕けた言い方で 「何があったんだ?」「どうなっているんだ?」というような意味。
為替はさまざま事が原因で動きます。
その動いた要因を確認する意味で 「What's going on ?」というタイトルを付けました。
日時 発言者 内容 市場への影響
5/29 バーナンキ
FRB議長    
「金融市場は正常な状態には程遠い。」とこれまでの発言を繰り返す。 ---
5/28 フィッシャー
ダラス連銀総裁
「景気後退の中でもインフレの兆候が続くようであれば政策転換を行うことはあり得る」 ---
5/16 米ドールドマン 今年後半の原油価格見通しを107ドルー140ドルに引き上げた。 ---
5/16 ポールソン
財務長官
「金融市場の混乱は終わりに近い。」と講演で述べる。 ---
5/15 バーナンキ
FRB議長
金融機関に対して「資本増強をさらに続けるよう」促し、「市場は不安定な状況が続いている」    FRB議長 とコメント。(シカゴでの講演で) ---
5/14 ユンケルルクセンブルク首相
(ユーロ圏議長)
「石油や食料価格の高騰で平均的な所得層の負担が増えている」
EC財務相会合で   (ユーロ圏議長) 物価上昇に警戒感を示した。
---
5/13 イエレンサンフラン
シスコ連銀総裁
現在の政策金利は適正との認識示す。 ---
5/13 バーナンキ
FRB議長
講演で「喜ばしい兆候はみられるものの、正常な状態にはなおほどと遠い。」      ポールソン財務長官とは認識の違いを示す。 ---
5/12 HSBC
(英最大手銀行)
1−3月期決算で58億ドル(約6000億円)のサブプライムローン関連損出を計上。 ---
5/9 A I G 1−3月期決算で78億500万ドル(8千億円)の赤字に。
サブプライムローン関連で152億ドル(約1兆5300億円)の損出を計上。
ドル/円102円後半→102円前半へNYダウ大幅下げに。
5/7 ホーニッグ
カンザスシティ連銀総裁
高インフレの定着で金融引き締めが必要になる可能性に言及。(前日の講演で) 金利引き下げ休止への連想からドル高へ。
5/7 ウォール・ストリート
ジャーナル
ポールソン米財務長官が「金融危機の最悪期を脱したようだ。」と述べたと報道。 ドル上昇へ。
5/3 ウォーレン・バフェット
(米著名投資家)
同氏が率いる投資会社の年次総会で「ドル安は今後も続く」との見解を示した。 ---
5/2 F R B 「欧州中銀(ECB)とスイス国立銀行と協調し、市場への資金供給拡大。
(ECB、スイス中銀へそれぞれ500億ドル、120億ドルと倍増)
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5/1 イングランド銀行 「米国のサブプライムローン問題による世界の金融機関の損出をマーケットは
過大に見積もっている。」(金融安定化リポートで)
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※尚、このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。 本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。
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外為オンラインのシニアアナリスト 佐藤正和