2010年5月25日(火)
おはようございます。
本日は外為オンラインシニアアナリストの佐藤がお休みのため
外為オンラインの高谷が書かせていただきますので
宜しくお願い致します。
マクドナルドのマスコットキャラクター「ドナルド」が
引退を迫られています。
米非営利団体がハンバーガーの普及が
小児肥満や不健康な食習慣の原因の1つだと言っています。
ドナルドを引退させることで子供のマクドナルド離れが狙いです。
マクドナルドは引退に応じない姿勢を取っていますが、
もし引退したとしてもハンバーガー人気が低下するとは
思えませんし、ハンバーガーは色々な企業が出していますので
あまり意味がないのではないでしょうか。
個人的ですがドナルドはリアル過ぎで恐いキャラクターだと思います。
ドナルドが追いかけてきたら…恐怖です。
もちろん商品とは関係ないのでマクドナルドはよく利用しています。
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- NYダウは大幅に反落。金融株中心に下落。22日スペイン中銀が地銀を管理下に置いたという発表を受け 欧州の金融システムに対する懸念が背景。
- 米中古住宅販売件数が市場予想を上回ったが、在庫水準の上昇や税控除措置が4月末で終了することからの 駆け込み需要による見方から市場の反応は限定的に。
- ドルは対円でほぼ横ばい。90円60銭まで値を上げるが株安から上昇分の値を戻した。
- ユーロも対ドル、対円で横ばい。スペイン中銀が地銀を管理下に置いたから 欧州市場に対ドルで100ポイント、対円で1円ほど下落した。
- 債券は反発。長期金利は反落。
- 金は先週の下落からの値ごろ感で反発。原油は小幅に反発。
- 米中戦略・経済対話開幕式で人民元改革について胡錦濤国家主席が「ゆっくりと進める」と表明。
- 4月米中古住宅販売件数 → 577万件(市場予想は565万件)
ドル/円 90.11 〜 90.63 ユーロ/円 111.24 〜 112.38 NYダウ −126.82 → 10、066.57ドル GOLD +17.90 → 1、194.00ドル WTI +0.17 → 70.21ドル 米10年国債 −0.038 → 3.198%
本日の注目点
- 米 米中戦略・経済対話
- 米 3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
- 米 5月消費者信頼感指数
- 米 5月リッチモンド連銀製造業指数
昨日は依然、方向感のない相場となりました。
東京市場からNY市場までもみ合う展開が続く薄商いとなっています。
ユーロだけは値を下げたままです。
スペイン中銀による地銀カハスールを管理下に置いたと発表したことが
欧州の財政先行き不透明感をあおる形となりました。
市場は材料が出るのをじっと待っています。
本日は米経済指標がいくつか控えており
米中戦略・経済対話も終わりますので市場が動く可能性はあると思います。
しかし、欧州の財政懸念を始め世界的に悪材料優勢の相場ではないでしょうか。
リスク回避の動きが強まればユーロや豪ドルのポジション解消の
流れが起きますし、値を下げ過ぎれば介入観測も浮上してきます。
景気の動向、市場の動向を見極めてから参加しても遅くないと思っています。
ドルは対円では89円後半から90円半ばで上げ下げを
繰り返すボックス相場になりそうです。
好材料によって市場が動けば91円台への一段高も期待出来ますが
新規で参加してもまだまだオーバーナイトするほどの方向感がないと思われます。
ユーロは売られ過ぎると買い戻しが入り、
買い戻しが入ると先行き不透明感からまた売られるという相場になってきています。
もみ合い相場になっているということでそろそろ大きい値動きが
起きてもおかしくないと考えていますが、
EU諸国の要人は現在のユーロ安に対して問題ないとの声もあがっています。
最近はどの通貨もテクニカルを見て判断しづらい状況が続いています。
日足、週足にいたっては先読みが難しく、新しい材料がほしいところです。
30分足、1時間足などを見て小さい利ザヤを稼ぐことは出来そうですが
深入りは禁物でしょう。
| 日時 | 発言者 | 内容 | 市場への影響 |
| 5/6 | トリシェ・ECB総裁 | ギリシャ国債購入について「政策委員会はその問題を協議しなかった」ECB理事会後の 会見で。 | ユーロドル1.27台 →1.25台に。ユーロ円118円台→110円台に。 |
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