2010年6月14日(月)
おはようございます。
サクランボ狩りの季節です。
山形県東根市はサクランボで全国的に有名なところです。
昨年、同市のサクランボ農園を訪れ、サクランボの食べ放題で
121個食べた記憶があります。
その後お腹の調子が悪くなったことは言うまでもありません。
その時食したサクランボはあの有名な「佐藤錦」でした。
しかし、あの「佐藤錦」よりも甘くておいしいサクランボが
あることを最近知りました。
大きさは500円玉程で「佐藤錦」よりも甘く、酸味も
しっかりしているそうです。
その名も「大将錦」・・・。
サクランボの大将ということで命名されたそうです。
来週行く予定ですので、結果は後日お伝えします。
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- 円は91円台での小幅な取引。米経済指標の強弱を受け 売られる場面があったものの前日同水準で引け。
- ユーロドルはアジア市場で1.21台半ばまで買い戻しが 見られたものの、上値は重く1.20台まで下落。 その後、株式市場が堅調だったこともあり1.21台前半で引け。
- NYダウは続伸。小売売上高がマイナスだったことで下げる 場面もあったが、ミシガン大学発表の消費者マインドが高水準だった ことから上げに転じ、前日比38ドル高。
- 債券相場は小売売上高の予想外のマイナスに、買い物優勢。 金利は低下し長期金利は3.23%台に。
- 金は反発、原油は大幅反落。
- 5月小売売上高 → −1.2%(事前予想はプラス)
- 6月ミシガン大学消費者信頼感指数 → 75.5(市場予想を上回る)
ドル/円 91.20 〜 91.76 ユーロ/円 110.28 〜 111.34 NYダウ +38.54 → 10、211.07ドル GOLD +8.00 → 1、230.20ドル WTI −1.70 → 73.78ドル 米10年国債 ー0.095 → 3.230%
本日の注目点
- 豪 シドニー市場休場(女王誕生日)
- 日 日銀金融政策決定会合(6/15まで)
- 欧 4月ユーロ圏鉱工業生産
先週末は、米株式市場が続伸したことで為替は比較的落ち着いた動きでした。
注目のユーロドルはアジアでの反発が1.21台半ばで終わったことから
NY市場では再び下落し1.20台半ばと約100ポイント売られる展開でしたが
1.21台まで戻して越週となりました。
1週間前の底値1.18台後半から250ポイント戻したことで、底固めを
しつつある、という見方と、依然下落基調は継続との見方がありますが、
足元ではまだ上値は重く、下落リスクは高いと見るべきだと思います。
欧州の財政問題は南欧から東欧へ飛び火しつつありますが、どこまで広がりを
見せるのか、予断は許しません。
先週ECBのトリシェ総裁は国債の買い取り継続を表明したことで、ユーロ安の流れは
ひとまず収まったようですが、本格的なユーロの反発は1.24台を回復するまでは
確認できないと見ています。
円はこのところ「三角保ち合い」を形成しつつ、その中を狭いレンジ内で
推移していますが、92円台に乗せれば「三角保ち合い」を上抜けしたと見る
ことができそうです。
現在もその上限の近いところで推移していますが、今週はこの水準を抜けるか
どうかに注目しています。
新しい総理大臣に菅氏が就任し、円安政策が取りざたされていますが、現実的に
そのような政策が行われることはないと思われます。
来週、カナダのトロントで行われるG20サミットで、菅総理が円安期待を
どのように表明するのかが焦点になりますが、今この時期にG20で議論したい内容は
欧州の財政問題と中国人民元問題が最優先だと考えれば、その機会はあまり期待できません。
むしろ、米国が後者の問題を大きく前面に出してくる可能性があります。
ガイナー財務長官は前週の議会証言で、人民元切り上げ問題について触れました。
ボールは既に中国側に投げられており、そのボールがなかなか米高側に投げ返されない
ことに苛立ちを感じている財務長官でした。
欧州危機から市場が大きく揺れ動いているため、米国としても余り圧力を与えられない
状況でしたが、そろそろ痺れを切らしてきたというところでしょうか。
今後、この問題が現実的になるたびに、円高に振れる可能性があることから
中国リスクは十分意識しておく必要があろうかと思います。
今週は米国では重要な経済指標発表はありません。
そのため欧州からの情報が相場のきめてになりそうですが、17日〜18日にかけて
EU首脳会議が開かれます。
EU各国が財政安定化に向け、より厳しい政策を取るよう要請される見込みですが、
足並みが揃わないと再びユーロ下落に繋がる可能性があります。
| 日時 | 発言者 | 内容 | 市場への影響 |
| 6/1 | 李克強・中国副首相 | 「人民元の相場形成メカニズムの改革をさらに進める必要がある」中国共産党理論紙「求是」に寄稿。。 | ----- |
| 6/5 | ガイトナー・財務長官 | 「中国については民間需要による持続的な成長と、より柔軟な為替政策をとる必要性について議論した」釜山でのG20後の記者会見で。 | ----- |
| 6/7 | バーナンキ・FRB議長 | 「米景気が二番底に陥る可能性は低い」下院での議会証言で。 | NY株式市場が上昇し、為替市場ではドル高に。 |
| 6/10 | ガイトナー・財務長官 | 「中国の為替改革は極めて重要」「中国の胡錦濤国家主席も為替改革を確約した」上院での証言で。 | ----- |
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