2010年7月14日(水)
おはようございます。
私の知人がこんな投資案件をもってきました。
一口30万円で配当は月1%(3千円)期間3年で
償還予定。
もちろん、リスクはあります。
投資元本を大幅に下回った場合には現金ではなく、
土地で帰ってきます。
その土地は一区画30万円の価値はありますが、
使用用途はお墓用の土地です。
、
約100区画程の中の一区画で、隣には大きなお寺が
あり、必要ならばそこで法要も・・・・。
もちろん不要なら売却も可能です。
ある意味元本は保証されているわけですが
このような案件、皆さんは投資しますか?
ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場
- NY市場では円が88円割れ目前まで買われたが、前日同様、株式市場が 大幅に続伸したことからドルが買い戻され、88円65近辺で引け。
- 欧州時間にムーディーズがポルトガル格付けの2段階引き下げを 発表。ユーロドルは1.26台前半から急落し、1.25台前半まで下落。 しかし、NYでは上記理由から急反発し、1.27台まで上昇する荒っぽい 展開に。
- 豪ドルも大きく上昇。ユーロが買われたことに加え、商品相場も反発した ことが背景。この結果、ユーロ円などのクロス円は大幅な円安に。
- NYダウは大幅に上昇し、これで6日続伸。この間の上げ幅も 676ドルと、それ以前の大幅下落を取り戻し1万500ドルに迫る水準まで 引け値を伸ばす。
- 株高から債券は続落し、長期金利は3.1%台乗せ。
- 金、原油とも大幅反発し、2週間ぶりの高値水準に。
- 市場引け後に発表されたインテルの決算は増収増益を確保。
- 5月貿易収支 → 423億ドルの赤字(2ヵ月連続で赤字幅拡大)
ドル/円 88.03 〜 88.75 ユーロ/円 110.93 〜 112.93 NYダウ +146.75 → 10、363.02ドル GOLD +14.80 → 1、213.50ドル WTI +2.20 → 77.15ドル 米10年国債 +0.056 → 3.123%
本日の注目点
- 日 日銀金融政策決定会合(7/15まで)
- 欧 5月ユーロ圏鉱工業生産
- 米 6月小売売上高
- 米 FOMC議事録(6/22、23日分)
円は狭いレンジの中、方向感が見えません。
昨日の朝方はいつものように日経平均の上昇を好感し88円後半までのドル高が
見られましたが、その後ドルはじり安に。
88円40近辺に弱いサポートがあることから、一旦下げ止まりましたが、NY市場が
開くと、さらにもう一段下げ88円03銭まで水準を切り下げました。
しかし、NY株式市場が買い優勢の展開で始まると、一転してドル高に転換、アジア市場の
水準まで押し戻されて引けています。
株式市場の動向を睨みながらの展開ですが、87−89円台のレンジに収束しそうな雰囲気も
出てきています。
一方ユーロは底堅い動きが続いています。
1.25台を底固めしているようにも見え、昨日もポルトガルの格下げをきっかけに、1.25台
前半まで下げる場面がありましたが、そこから急反発し1.27台前半まで上昇、約2ヵ月振りの
水準までユーロが買い進まれました。
材料は23日に発表される欧州金融機関のストレステストの結果について、仮に財務内容が
悪化していたとしても、ユーロ加盟国でのセーフティーネットが整っているという
安心感です。
その場合、まず自力で資金調達を行い、それでも資本不足の場合には自国の中央銀行が
援助し、さらに不足の場合にはEC加盟国の基金を例外的に活用するという内容です。
これで、足元のユーロ不安が後退し、ユーロの買い戻しが進んだわけです。
昨日行われたギリシャの国債入札が極めて好調だったことが、市場不安の後退を
如実に現しています。
ただ、テクニカルで見た日足の抵抗線は1.27台半ばにあり、目先この水準を明確に
上抜けできるかどうかがポイントになりそうです。
もし上抜けすれば、2ヵ月前の1.18台は「底値を確認」したと見ます。
ユーロは対円でも反発を強めています。
今朝は一時113円台に乗せる場面もあり、3週間ぶりのユーロ高水準です。
これも107円台が「底値」になる可能性が強く、目先115円の壁が意識されます。
市場は株高を背景にリスク資産へ資金を徐々に移行させているようにも見えます。
そうなると低金利の円が売られるパターンが定着しますが、対ドルではそれほど円安が
進みません。
金利水準からみればドルも同じグループだと認識されていると、敢えて理由ずけできなくも
ありませんが、ドル円に関しては依然先行き不透明です。
今日も株式市場を意識しながらの展開になりそうです。
日経平均は強含みで推移するでしょうが、さすがにNYダウは7日続騰するかどうか
疑問です。
NY株式終了後に発表されたインテルの決算内容はNYダウには反映されていません。
この好決算を今夜のNY株式市場は好感する可能性もありますが、6日間で676ドルの
上昇はオーバーシュートと思えてなりません。いかにもスピードが速く調整も必要です。
下がり続ける相場はありませんが、上がり続ける相場もありません。
| 日時 | 発言者 | 内容 | 市場への影響 |
| 7/6 | スティーブンス・RBA総裁 | 「内外の需要や物価の追加情報が得られるまで現在の金融政策が妥当だ」政策金利据え置きを決めた後の会見で。 | 豪ドルは対ドルで0.83台後半から0.84台後半に。 |
| 7/8 | トリシェ・ECB総裁 | 「欧州は緩やかな景気回復が続いている」としながらも「高い不確実性があり、回復にはばらつきがある」理事会後の記者会見で。 | ユーロドル1.26台半ば→1.27台乗せ。 |
| 7/13 | レンデルス・EU議長(ベルギー財務相) | 「われわれが最大限の透明性を望んでいることは明らかだ」「必要ならあらゆる措置を取る」EU財務相会合後の記者会見で。 | ユーロドル1.25台→1.27台乗せ。 |
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