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外貨投資の最強ツール・FXで儲けるには「安く買って高く売る」

最近、急速に進む円安をきっかけに、FX取引を新たに始められる初心者の方が急増しているようです。
新年度がスタートしたこともあり、今回からはFXビギナーにチャートを使った取引の基礎をあらためて一から解説します。

すでにFXに慣れた方も今一度、初心に帰ってもらい「チャート分析とはそもそも何か?」をいっしょに考えてみましょう。
米ドルやユーロ、オーストラリア(豪)ドルやニュージーランド(NZ)ドルといった外貨に手軽に投資できる金融商品として、FXはすっかり日本の投資家にも定着しました。

その利点は、

  • ● 外貨預金などに比べて非常に格安のコストで為替取引ができる。
  • ● 取引時間はほぼ24時間。
  • ● 高金利の通貨を買えば、年率換算すると、外貨定期預金の金利以上に高額なスワップポイントが毎日もらえる。
  • ● 自己資金の最大25倍まで取引できるので、少額資金でも手軽にスタートできる。
  • ● 外貨を買うだけでなく、売る取引もできるので、円高局面でも儲けることができる。外貨預金など通常の外貨投資は、円高ではかならず損してしまう。

といったところにあります。

FXは「Foreign Exchage(外国為替)」の頭文字からきた略語ですが、外国為替とは2つの通貨を交換(両替)すること。
海外旅行で日本円を米ドルやユーロなど現地通貨に両替するのがもっともポピュラーな外国為替取引ですが、そのときには「1米ドル100円」といった交換レートが提示されます。

そして、この交換レートは常に一定ではなく、24時間たえず変化しています。
その変化をとらえて、「(米ドルなど)外貨を安く買って高く売る」ことが、FXで儲けるための第一歩になります。

たとえば、1ドル80円で米ドルを買った場合、1ドルが90円になれば、80円で買ったものを90円で売れるわけですから10円儲かります。

米ドルを1万通貨買ったとすると、「10円×1万(ドル)」で10万円儲けることができるのです。
対して、1ドル80円で買ったドルが70円に下がると、1ドルあたり10円の損、1万通貨では10万円の損失になります。

図1:チャートの見方

図1は、日々変動する米ドルと円の交換レートを図表にしたもので、「チャート」といいます。
米ドルと日本円の交換レートは、「米ドルを日本円に換算するといくらか?」で表示されます。

「1ドルは100円」といういい方はよく聞きますが、「1円は0.01ドル」という表現はあまりしません。
そのことを意識して今一度、図1を見てみましょう。

図の右側には「90.81」から「94.17」まで数字の目盛りがついていますが、これは円換算で見たドルの交換レートです。
FX用語では「ドル/円」テクニカル講座と表現しますが、ドルが円に対して値上がりするとチャートは上昇し、逆に値下がりすると下落します。

FXで円をドルに両替して(FX用語では「ドル/円買い」と表現します)儲かるのは、ドルが円に対して上昇する、つまり「ドル/円」が上昇したときです。

たとえば、図のAの地点で、1ドル91円でドルを買い、図のBの地点で、1ドル93円でドルを売ると、差額である2円分が儲けになります。 反対に、Bの地点で、1ドル93円でドルを買ったあと、Cの地点で、1ドル92円で売ってしまうと、1円分損をする計算になるのです。

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チャートの形状から未来を予測する「チャート分析」とは?

今後、チャートが上昇するか下落するかを予測して、上昇すると思ったら買い、下降すると思ったら売りで勝負するのがFX投資で儲けるための方法です。

「上か下か?」、誰も正確にはわからない未来を予測して当たると儲かり、ハズれると損をするのがFX、といい換えてもいいでしょう。
そして、チャートに示された過去の値動きをもとに未来を予想する方法が「チャート分析」です

図2:チャートの未来を予想する

図2に、右側の最後の部分を隠したチャートを4つ示しました。まずはパッと見て、そのあと為替レートが上昇したか、下落したかを予想してみてください。

下に答えを示しましたが、(1)や(2)のように、これまでの方向性がそのまま続くパターンもあれば、(3)や(4)のように、これまでの流れとは正反対の方向に大きく動くパターンもあることがわかります。それを100%正確に予想することは誰にもできません。

「未来の値動きは誰にもわからない」というのが投資の原点になります。わからないこと、不確かなことに賭けるリスクを冒すからこそ、お金を儲ける可能性を得られるのです。
だからといって、FXはイチかバチかのギャンブルではありません。
サイコロを何度振っても、次にどの目が出るかの確率は等しく6分の1ですが、FXで儲けるための原点である「上か下か」は、単純な確率論とは違って、ある程度までは予想することができます。

ものごとには過去、現在、未来という時間軸があるように、為替レートの未来の値動きは、少なからず過去の値動きの影響を受けています。 これまでの値動きとまったく関係のないランダムな値動きが果てしなく続くことはありません。

たとえば、人間にも気分や性格があって、「この人は笑っているから今すぐ急に怒りだすことはないな」とか、「この人の性格なら次にこういう行動を起こすな」といった予測を立てることができます。 それと同じように、過去の為替レートの値動きをよく理解して分析すれば、未来の値動きも予測することができるという、いわば「経験則」こそがチャート分析の本質といえるのです。

図2:チャートの未来を予想する【答え】

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日足→週足→月足と時間軸の違うチャートを順に見て方向性を判断

チャート分析では時間軸も大切になります。

図3:チャートの時間軸を意識する

図3は「ドル/円」の値動きを時間軸ごとに並べたものです。
(1)はひとつの赤や緑の棒線(「ローソク足」といいます)が、1日単位の「日足(ひあし)チャート」です。
(2)は1本の線が1週間ごとの値動きを示した「週足(しゅうあし)チャート」、(3)は1カ月ごとの「月足(つきあし)チャート」になります。

短い時間軸のチャートから長い時間軸のチャートへさかのぼることで、為替レートの過去の流れをまず理解することがチャート分析の第一歩になります。(1)の「ドル/円」日足チャートを見ると、きれいな右肩上がりが続いており、ドルが円に対して上昇を続けていることがわかります。

(1)だけを見た場合は、まだまだ上昇が続くと予想できます。
しかし、(2)の週足チャートを見ると、その上昇スピードが過去の値動きに比べて非常に急激なものであることが判明します。

長らく横ばいを続けてきた「ドル/円」は、最近になって急激にドル高円安方向に向かっていたのです。
この図を見ると、「さすがに急上昇しすぎではないか」という思いが出てきても不思議ではないでしょう。
(1)の日足チャートという短期的な値動きだけを見ていてはわからない為替相場の流れを知ることができるのです。
では、月足チャートという非常に長い時間軸で見た場合、「ドル/円」は現在、どのような状況にあるのでしょうか?(3)の「ドル/円」月足チャートを見ると、(1)とも(2)とも違って、「ドル/円」が長期的にずっと下落を続けてきて、最近になって急激に反転上昇し始めたことが明らかです。

とはいえ、過去の高値はまだまだ上にあり、上昇余地が豊富にあることがわかります。
確かに(2)で得た印象と同様、直近の急上昇が今後も同じペースで続くことは難しそうに見えます。
しかし、長年下落してきた為替レートの向きが上方向に大転換して、これまでの流れとは180度違う流れが誕生したことを感じさせる形状になっています。

それぞれのチャートからどんな印象を受けるかは、各人さまざまなはずです。
(1)の日足チャートの確かな上昇を見たうえで、(3)の月足チャートで上昇余地が豊富にあると判断して、今すぐにでも「ドル/円」を買ったほうがいい、という戦略を立てることもできます。

反対に、(2)の週足チャートの急上昇ぶりを見て、上昇速度が速すぎると感じた場合は、「値動きが少し落ち着くまで待とう」という選択をしてもいいでしょう。
いずれにしても、為替レートの過去の流れをさまざまな時間軸のチャートで吟味して、今後どうなるかを予想することが大切なのです。

テクニカル講座時間軸に関しては、自分がどの程度のスパンで投資したいかを意識することも重要です。
一般的に

●1日〜1ヵ月程度の短期売買なら日足チャート
● 数週間から数カ月程度の中期投資なら週足チャート
● 数カ月から数年の長期投資なら月足チャート

というように、自分が投資したい期間に合わせたチャートをとくに注意して見る必要があります。
短期売買の場合は、図3の(1)の日足チャートを見て、着実に上昇しているようだから、今すぐ買いと判断してもいいでしょう。

しかし、中長期投資の場合は、(2)の週足チャートの上昇スピードが急なので、少し下がるのを待って安く仕込みたいところ。 ただし、(3)の月足チャートにおける方向性の大転換を見る限り、今後「ドル/円」が下がったところは長期投資の買いで勝負する絶好のチャンスだ、と判断することができるでしょう。

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為替レートの方向性=トレンドフォローがFXで勝利する鉄則

このように、チャート分析では、為替レートの方向性と、そのスピード(傾き)に注目することが大事です。

図4:チャートと上昇・下降トレンド

図4は1995年末から2013年現在まで、約18年分の「ドル/円」の値動きを示した長期月足チャートです。
為替レートが上昇して山の頂点をつくり、その後、下降して谷底をつくり、さらに上昇して……と上下動を繰り返していることがわかります。
チャート分析の世界では、為替レートが上向きで推移し続けることを「上昇トレンド」、下向きで推移することを「下降トレンド」と呼びます。
図4でいえば、(1)や(3)や(5)の期間が上昇トレンド、(2)や(4)や(6)の期間が下降トレンドになります。
とくに、(6)の下降トレンドの期間は2007年7月から2012年9月まで5年以上に及ぶ長いものでした。
この時期に米ドルを買った人たちは、ドルのレートが一貫して下落したため、多くの場合、損をすることになったはずです。
それは、(2)や(3)の下降トレンドでも同様です。つまり

●上昇トレンドのときは買いで勝負したら儲かる
●下降トレンドのときは買いで勝負すると損をする
  (もしくは売りで勝負すると儲かる)

が、チャート分析を売買判断に結びつけるときの鉄則になります。
これが「トレンドフォロー」と呼ばれる、FXの基本的な売買戦略なのです。
トレンド(Trend)は、英語で「潮流」や「流行」を表わす言葉ですが、トレンド=為替レートのすう勢を見極め、その流れに乗った取引を心がけることがチャート分析の第一歩、FXで勝ち続けるための極意といえるのです。

図5:チャート上のトレンドを発見する

図5にさまざまな形状の「ドル/円」チャートを表示しました。
それぞれのチャート上に現われた方向性を自分なりに「上昇トレンド」「下降トレンド」「どちらでもない横ばいトレンド」という3つにわけて、今後、買いか売りか、どちらが儲かるか、自分なりに予想してみましょう。

図5:チャート上のトレンドを発見する【答え】

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2017年11月1日更新