FXのしくみと魅力をご紹介FXを始める方へ

スワップポイントとは?

スワップポイント

FX取引を行うと異なる2つの国の通貨の交換を行うと同時に金利の交換が行われます。

FX取引を行うと異なる2つの国の通貨の交換を行うと同時に金利の交換が行われます。各国の金利は異なる為、その差額を調整する必要があり、その金利差調整額がスワップポイントです。低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うことで、スワップポイントを受け取る事ができます。

豪ドル/円を1万ドル買い(1豪ドル80円)、金利差が2.15%だった場合、1日約47円程のスワップポイントを受け取ることができます。1年保有すると約17,200円程になり、FXの魅力のひとつと言われています。

スワップポイントの説明図

各国通貨の金利は、日本であれば日本銀行、アメリカであれば連邦準備制度理事会(FRB)といった中央銀行が、民間の銀行に対して「これだけの金利を払えばお金を貸し出します」と提示する短期金利の利率が「政策金利」です。FXのスワップポイントはこの政策金利に連動しています。

中央銀行は、金利を上げ下げする事で市中に流れる自国の通貨の量を調整します。好景気で物価高に進むと、金利を上げて景気の過熱感を冷まし、反対に景気が悪化したら、金利を下げてお金を借りやすくし、経済活動に刺激を与えます。

日本では日銀がゼロ金利政策を実施していますので、利子はほとんど付きません。ところが外国の通貨には高い利子をつけるところがあります。中でも高金利で有名なのが「トルコリラ」や「南アランド」、「メキシコペソ」などです。

このスワップポイントをうまく使ってコツコツと利益を出すのも、FXで利益をだすもう一つの方法です。

通貨によっては支払いも

高金利通貨を売って、低金利通貨を買った場合はスワップポイントの支払いが生じますので、ご注意ください。

また、取引対象通貨国の金利情勢、価格動向その他様々な金融情勢によって日々変化するため、金融情勢の変化により受取額(支払額)が減少(増加)することがあるばかりでなく、受払いが逆転し、当初受取っていたスワップポイントが支払いに、支払っていたスワップポイントが受取りになる場合があります。

詳細はこちら >> 「外為オンライン」取引要綱詳細

少額でのお取引は実効レバレッジが高くなりがちです。相場状況によっては当社に預託された金額を超える損失となる可能性もあります。

スワップポイントは各国の金利政策に合せて予告なく変更される場合もございます。
また各国の金利差が逆転した場合、スワップポイントの受取りから支払いに転じることがあります。

>> その他のリスク